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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
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SS
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【企業の特徴的な組織風土】 忠実・制度的寛容開放・活発性 この組織は、決められた枠組みや規則の中で、誠実に対応していくことを強く望んでいる風土を持っています。また、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれる組織でもあります。そして、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できます。 |
1976年設立の朝日インテックが、卓越した素材加工技術を活かし、
かつては輸入に頼っていた医療機器づくりを開始。
「自分たちがつくった誇れる医療機器を、自分たちで広めていきたい」という想いのもと、
2006年に誕生したのが、朝日インテックJセールスです。
以来、私たちは医療の発展をもたらす自社ブランドを、日本へ、世界へ展開。
そして、ドクターの想いを、患者様の想いを、未来につないでいます。
高いシェアを持つ商品を扱いたい。
仕事を通じて人や社会に役立ちたい。
専門知識を身に着けて成長したい。
そんなみなさんなら、きっと私たちの会社で活躍できます。
ぜひ会社説明会にエントリーください。
まずは私たちの親会社である朝日インテックについて紹介させてください。
朝日インテックは「Only One」技術による開発・製造を実現し、「Number One」製品を日本から世界中へ発信を続ける医療機器メーカーです。1976年の設立時から蓄積してきた4つのコアテクノロジーと素材から製品までの一貫生産体制を整えており、世界中で高い評価を得ています。
朝日インテックの主力製品であるガイドワイヤーは、現在世界110を超える国と地域で展開しており、グローバル市場において50%以上のシェアを誇ります。特にBRICsを中心とした新興国の経済発展により、これらの地域におけるカテーテル治療の症例数も大きく増加しつつあり、今後も大きな成長が期待されています。
日本から世界へ発信できる医療器具を開発するためには、さらなる臨床現場の情報収集と蓄積・提供が必要となります。そのための最前線基地として設立されたのが、私たち朝日インテックJセールスなのです。
私たちは「低侵襲治療」の1つ「カテーテル治療」に必要な「ガイドワイヤー」や「カテーテル」を販売しています。
「低侵襲治療」とは、従来行われていた開腹・開胸手術などに比べて、患者さんの体に対する侵襲(負担)を減らした体に優しい手術です。体力がなく従来の手術が難しかった方、合併症をお持ちの方、高齢者、小児でも治療が可能になる場合もあります。
低侵襲治療の代表例の一つが「カテーテル治療」なのですね。カテーテルは、直径数ミリの細さのチューブ状の管で、血管から挿入されて使用されるため、切開する必要がありません。そしてもう一つ「ガイドワイヤー」は、カテーテルを血管内に進める際に使用されるワイヤーで、カテーテルの中に入れて血管内を通して目的地まで誘導します。世界中で利用が急伸するカテーテル治療に欠かすことができない医療機器なのです。私たち朝日インテックJセールスは、体に負担の少ない優しい医療機器を日本国内で販売してます。
さて、私たちの会社のミッションは販売だけではありません。提供した医療機関から臨床現場の情報を収集・蓄積し、朝日インテックグループにフィードバックする役割も担っているのです。
私たち朝日インテックJセールスは患者さまの症例やドクターのニーズに応える最適な製品をご提案することはもちろん、製品を提供した医療機関から臨床現場の情報を収集・蓄積し、朝日インテックグループにフィードバックする役割も担っています。
そのミッションを医療現場の最前線で遂行しているのが、当社の営業の存在。虚血性疾患治療を実施している病院のドクターや医療従事者に対し、医療機器を紹介するととも、実際に当社製品をご利用いただいた医療関係者さまからデータや使い勝手などの医療情報を提供していただきます。もっと踏み込んで改良点などのご意見をいただく場合もあります。製品を開発しているのは親会社の朝日インテックですが、その起点は利用者であるドクターをはじめとする医療関係者の声にあります。私たちの情報を元に製品改良や新製品開発が行われ、日本国内のみならず、世界中の医療の発展に繋がっていきます。
営業の担っている役割は非常に重要です。
販売する上で単なる製品説明ではなく、症例や患者さまの状況に応じた「コンサルティング型の営業活動」が中心のため、製品に対する深い理解が必要。情報収集する上でもドクターの言葉を理解するだけの知識が求められます。そこで重要になってくるのが人材教育です。
専門性の高い医療機器を扱っているため、「医療の知識がないとダメ?」「文系では厳しい?」といったイメージを持たれることもありますが、実際はそんなことはありません。確かに、業務において医療の知識は必要ですが、入社後にしっかり成長できる環境を用意しています。
まずは新人研修でビジネスマナーの習得からスタートし、人体の仕組み、病気の治療法、製品の特長など基本となることをじっくりレクチャーします。その後も、約半年間OJTとして担当エリアの施設へ同行営業を行い、仕事の基本的な流れを学んでいただきます。また、チューター制度やメンター制度、工場見学や国際学会参加等、手厚い研修制度でまったく知識がなかったみなさんも第一線で活躍する医療営業のプロへと成長していくことができます。
ちょっと考えてみてください。そもそも学生時代から医療の知識をもっている人など医学部生などのごく一部の人たちです。その医学部生にしてもカテーテルやガイドワイヤーに関する詳細な知識をもっている方は限られているでしょう。私たちは事業を運営していく上で、まったく知識をもたないみなさんを0からトレーニングしていくことを前提としています。知識がないことは当たり前、経験がないことは当然!安心して私たちの会社でスタートをきってください。
医療関連の仕事をしていく上で、営業自身が健康でイキイキと活躍していることが大前提であると私たちは考えています。そのためにワークライフバランスの良い働き方を追求し、福利厚生制度を整備しています。また頑張って分だけ収入が増えるよう待遇などについても制度設計しています。
■働き方について
・年間休日122日
・在宅勤務可能 など
■待遇について
・お給料は基本給をしっかり確保した上で、
予算達成率に応じたインセンティブ支給を行っています。
・賞与は通常年2回の賞与に加えて
業績により、別途決算賞与あり など
■福利厚生について
・住宅補助あり
・資格取得奨励金あり
・家族手当あり
・特別休暇、育児休業、介護休業、がん治療特別休暇など
・各種表彰制度
・会員制ホテル優待利用
・プロ野球、Jリーグ観戦シーズンシート
・テニスサークル、語学サークルなど
社内サークル活動も充実 など
Aさん
営業本部東日本リージョン関東Ⅱエリア セールス
2019年入社(新卒)
日々勉強の連続
■仕事内容 ドクターを中心とした医療従事者に対して、新製品の紹介や症例に適した治療方法などの情報提供を行っています。 社内セミナーや先輩からのアドバイスにより、取扱製品については自信を持って説明できるのですが、まだまだ医療全般については知識不足な部分もあり、他分野についてのお話しをドクターから教えていただくことも多々あります。 適正在庫の管理など、私に任せてもらえる仕事が広がっており、日々責任とやりがいの大きさを感じつつ仕事に取り組んでいます。 |
決め手は働きやすさ
■入社の決め手 働きやすそうな社風の良さを感じたからです。 就職活動においては、決まった業種に絞らず色々な企業を調べていました。その中で出会った一つが朝日インテックJセールスです。 医療業界の仕事は難しそうだな、というのが最初に私が思い浮かべたイメージでした。しかし、参加した説明会でとても和やかな雰囲気を感じ、この先輩たちともっと話をしてみたい、一緒に働いてみたい、と考えるようになりました。 入社後、研修やセミナーのためにいくつか拠点や工場を訪問しましたが、どこも私の感じた社風の通りで、優しい先輩たちに囲まれて、ちょっと難しい医療の勉強に励んでいます。 |
私に自信を与えてくれる ASAHI製品のブランド力
■一番うれしかった仕事 症例に適した新製品を紹介したことにより、ドクターがその製品の採用を決め、御礼の言葉をいただけた時はとてもうれしかったです。 新製品の勉強に加え、難しい症例でもあったため先輩たちにもアドバイスをもらい、ドクターとの打ち合わせを重ねました。 新しく覚えることばかりで泣き出しそうになったこともありましたが、ASAHI製品の強いブランド力が私を支え、治療の成功へとつながりました。 ドクターのため、患者さまのために、もっと価値ある営業マンを目指したいと思います。 【メッセージ】 世の中に会社はたくさんあります。その中から自分に適した会社を見つけ出すことは、簡単ではありません。いろいろな会社を調べて、自分の本当にやりたいことを見つけてください。焦らず、時間をかけてしっかりと会社を調べてください。 私も社会に出て、本当に様々な仕事があるのだと、改めて感じています。 たくさんの中の一つとして、朝日インテックJセールスに興味を持ってもらえると嬉しいです。 |
Bさん
営業本部西日本リージョン関西エリア セールス
2017年入社(新卒)
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若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる
■職場環境 20~60代と幅広い年齢層の社員が勤務しており、ベテラン・中堅の先輩方が私たち若手の職務をサポートしてくれます。 メンバー間での協調性が高く、若手からの発信にも真剣に耳を傾けてもらえます。若いうちから責任ある仕事に関わることができるので、将来のキャリアイメージを具体的に描きやすく、モチベーションが高まります。 |
人の役に立つ仕事がしたい
■会社との出会い 自分が将来どのような職種につき、どんな業界で活躍したいのか、就職活動を始める時期になっても、私は全く気持ちが固まっていませんでした。ぼんやりと頭に浮かんでいたことといえば、「人の役に立つ仕事がしたい」ただこれだけです。 人の役に立つといえば医療に関わることだと考えましたが、文系の私にどんな仕事ができるのか最初は全く分かりませんでした。調べを進めると、文系出身の方が活躍する医療系の会社がたくさんあることを知り、中でも当社の低侵襲治療の普及に取り組む提案型営業スタイルの姿勢に共感し、入社を希望しました。 |
文系学部でも研修を通じて成長
■医療業界での知識 文系学部で学んできた私は、入社時、医療に関する知識が一切なく、専門用語の飛び交う先輩方の会話に全くついていけませんでした。最初はとても不安で、同期メンバーに悩みを相談したこともありました。 しかし、新人研修として、基本のビジネスマナーに始まり、人体のしくみや病気の治療法、製品特長などのレクチャーを受けるので、入社時に医療に関する知識がなくても心配はいりません。また、様々な社内研修が用意されているので、継続的に自分をステップアップさせていくことが可能です。 知識と自信を持って打ち合わせを重ね、私の提案によって難しい治療が成功してドクターから感謝された時は、とても嬉しく、また次の提案へ向けて勉強しようと前向きになれます。 【メッセージ】 私は就職活動中、興味の湧いたことについて徹底的に調べました。就職活動を通して経験することは必ず自分自身のためになります。 広い視野と好奇心を忘れず、妥協せずに自分が納得できるまで頑張ってください。 |
Cさん
営業本部カスタマーリレーションシップマネージメントグループ マーケティングコミュニケーションチーム マーケティング
2019年入社(新卒)
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チームで楽しく仕事に取り組む
■仕事内容 主に、学会やイベントの際の調整・管理、製品や会社のプロモーション活動などを行っております。やらなければいけないことが多岐にわたるため、チームのメンバーと綿密なコミュニケーションをとりながら仕事を進めています。 まだまだ先輩方に支えていただくことも多いですが、日々楽しく仕事に取り組んでいます。 |
学生時代は海外でボランティア活動も
■学生時代の思い出 現在の仕事内容とは全く関係のない国際社会学(主に海外貧困)について学んでいました。 長期休暇を利用して海外でボランティア活動をしたり、休学して海外インターンに行ったりと、時間がある学生時代にいろいろな国をまわりました。様々な国でのたくさんの方々との出会いは本当に貴重な経験となりました。 日本国内でも、地域のお祭りのお手伝いに参加したりして、楽しい思い出ばかりが頭に浮かんできます。 思いつくことはやってみようと、学生時代にはいろいろな体験をしてきました。様々な人との触れ合いが、今の仕事に活きています。 |
世界をつなぐ、 人の役に立つ仕事
■やりがい 学会やイベントで、お会いした先生方から製品について直接お褒めの言葉をいただいたり、営業の方のサポート役としてお手伝いしたことが役に立てた時の達成感は格別です。 1年に数十件の学会やイベントがあり、スケジュール調整やタスク管理は大変ですが、最近徐々に任される仕事が増えており、独り立ちできる幅が広がっていくことで、責任とともに大きなやりがいを実感しています。 【メッセージ】 医療機器メーカーというと、医療の知識がないといけない、というイメージがあるかもしれませんが、決してそんなことはありません!入社後に先輩方や会社の手厚いサポートがありますので、ご安心ください。 人のためになるお仕事です。皆様にお会いできるのを楽しみにしております。(私も先輩として待っています。) |
Cさん
営業本部東日本リージョン関東Ⅰエリア セールス
2017年入社(中途)
‐
患者さまのため、ドクターのために
■仕事内容 担当する病院にて、主にドクターへ取扱製品の紹介を行っています。また、実際の症例に合わせた最適な治療を目指し、様々な情報を提供しています。 当社の製品は高品質であることはもちろん、幅広い領域の治療に対応できるよう多くの製品を取り揃えているので、患者さまのため、ドクターのために、製品知識を増やし、丁寧な説明を心掛けています。 また、更なるニーズに応えられるようドクターの声に耳を傾け、朝日インテックグループの研究・開発を支えています。 |
医療への貢献を実感できる
■前職との違い 前職は食品業界でした。食品は顧客がスーパー等で購入する「好きな物」でしたが、医療業界では「治療に対して最も相応しい物」が求められます。治療に関わるということは、人の命や健康に直接影響を及ぼすことであり、大きな責任を伴う仕事です。 当社の製品は高い製品力を有しており、自信を持ってドクターへの提案ができます。また、ドクターから喜びの声を直接聞くことができるので、医療への貢献度が実感できます。仕事を通して「医療」の知識が増えたことは、今後の私の人生を豊かにしてくれるものと確信しています。 |
海外のドクターへ提案
■一番大変だった仕事 海外での出張治療に同席したことです。 私たちは通常、日本国内のドクターへ、国内の治療において最適なものを提案することが求められます。しかし、日本と海外では国から使用を認められている製品が違うため、日本なら提案すべき製品が認証されておらず、別の製品を提案し、ドクターにも理解してもらい治療を進めていただく必要がありました。 長い時間をかけて事前打ち合わせを行った甲斐もあり、治療が成功した時は本当にうれしかったことを覚えています。 |
Dさん
オペレーション本部オペレーションチーム オペレーション担当
2014年入社(中途)
‐
社歴を問わずに提案しやすい環境がある
■仕事内容 オペレーション本部は、生産・流通における物や情報の流れを管理するサプライチェーンマネジメントを行う部署です。私は、お客様からの受注・倉庫運営・配送に関わる業務を中心に担当しています。 毎日の業務に取り組みながら、更なる作業効率改善やコスト低減を目指して、部署のメンバーが一体となってあるべき姿へ向けての改善策を考えています。社歴を問わずに提案しやすい環境が整っており、アットホームな雰囲気の中、もっと作業環境が良くなるよう日々真剣に仕事と向き合っています。 |
子供の学校行事への参加率は100%
■子育てとの両立 仕事と家庭の切り替えはしっかりと行い効率的に働くように心がけています。 会社としての制度ももちろんですが、上司や同僚の協力もあり、プライベートな事情に合わせてしっかりと休暇が取得できます。私自身、子供の学校行事への参加率は100%です。仕事のある平日には多くの時間が取れない分、休みの日に一緒に買い物に出かけたりして、子供とのコミュニケーションの時間を大切にしています。もちろん、やるべきタイミングで、やるべき仕事をこなしているからこそ、まわりの方も協力してくれているのだと思います。 |
メンバー全員の力でプロジェクトを成功へと導く
■一番の出来事 お客様や他部署のメンバーなど、多岐にわたる関係者が数年かけて行った大規模なプロジェクトの一員として参加する機会がありました。医療機器メーカーとしての供給責任を果たすためにはとても重要な取り組みで、必ず成功させる必要があったことから、とても大変なプロジェクトでした。 しかし、メンバー全員が同じ目的意識を持ち、責任や使命感を保ちながら一つのチームとしてこの活動を成功させることができたことは、とても嬉しい経験でした。 本当に貴重な経験となり、とても多くのことを学ぶことができ、自分を大きく成長させてくれたと思います。 |
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