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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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【企業の特徴的な組織風土】 チームワーク連帯志向開放・活発性寛容 この組織は、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にする風土を持っています。また、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる組織でもあります。そして、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれます。 |
【東証プライム上場グループ】~創業39年~変わらないために変わり続ける、自己成長とともに新しい可能性を切り開こう、力の源カンパニー(博多 一風堂)は挑戦し続けます!
博多 一風堂(力の源カンパニー)は福岡市で創業し、世界15の国や地域でラーメン事業を中心に店舗展開をしている企業です。
現在、国内外で約300店舗を展開しており、1985年に1軒のラーメン屋から創業しました。
私たちの使命は、世界中の皆様に日本の食文化や人類共通のコミュニケーションである「笑顔」と「ありがとう」を伝えていくことです。
2028年3月期にグループ売上高500億、営業利益50億以上、約500店舗の展開を目指し、更なる事業成長のため、国内のみならず海外展開を強化しています。
日本のラーメンや文化を世界中に広め、「一風堂」や「ラーメン」がどこの国でも共通言語となる事業に、あなたも参画しませんか。
ー新しい価値を創造する一陣の風になりたいー
そんな夢を描いて福岡・大名の路地裏で「一風堂」の暖簾を掲げたのが1985年。私たち「一風堂」は、ラーメンを中心とした日本食を世界に広めていく中で「すする」という行為が日本特有の文化であることに気づきました。
とくに私たち日本人には当たり前の「麺をすする」ことは、世界の人々にとって意外と難しいことであるし、国によっては音をたてて「すする」ことをタブー視するところもあります。だからこそ私たちは「すする」ことの楽しさと美味しさを世界の人々に感じてほしいと考えています。それがブレイクスルーとなって、日本の食文化、ひいては日本のことをもっと好きになってもらえるかもしれない。そんな願いを込めて、私たちは「すする喜び」を軸として、これからも日本の食文化を世界中に広めていきます。
世の中は常に変化しますが、私たちはいつまでも、どの場所であっても、目の前の一人のお客様をとびきりの笑顔にすること。そのために私自身も力の源グループも変わり続ける所存です。これからの力の源グループにどうぞご期待ください。
2008年にはじめて海外に進出して17年目、力の源グループでは全世界15カ国144店舗(2024年6月末時点)を海外で展開をしています。
この展開している国の数は実はラーメン業界の中でもトップ。
海外で日本の食文化、日本のおもてなしを一緒に伝えていきませんか?
まずは店舗で一人のお客様によろこんでもらうことからスタートしていき、店舗を磨き、高い店舗運営能力を身につけていっていただきます。力の源には海外研修制度やグローバルチャレンジ制度(社内公募)という制度がありますでの全社員にチャンスがあります。
ぜひキャリアを自分で作っていきましょう。
2021年から、パートナー企業のみなさまにご協力いただきながら、子どもたちやそのご家族にラーメンを無償で提供する子ども食堂の取り組みを行っています。
孤食化が進む現代に お い て 一人でも多くの方にお店で食べるような美味しいラーメンで笑顔になれる瞬間を提供したいという想いで、移動可能なキッチンカーを使い、あつあつのラーメンを各地でお出ししています。
力の源グループは、創業者の河原を始め、個性溢れる、魅力的な社員がたくさんいます。「先輩は後輩のために」という社風が浸透しており、多くの学生さんが「魅力的な先輩がたくさんいるから」という理由で入社を決めてくれています。 沢山の可能性と、様々なポジションを用意して、皆さんからのご応募を心待ちにしています。ぜひ、チャンスを掴みにきてください。
また、個人の成長が会社の成長と考えています。ひとりひとりの個性を大切にして、商売で必要な元気、活気、勇気、誠実、素直さ、そういった価値を体現できる、高めていける方をお待ちしています。
冨山 洋世
France事業部
2018
明海大学
力の源カンパニーへ入社した理由は?
この会社へ入社した理由は、海外で働けるチャンスがあると感じたからです。 大学生時代はIPPUDO RAMEN EXPRESS MOP木更津店でアルバイトをしており、在学中にバックパッカーをやっていたこともありました。なので、もともと海外に興味がありました。 当時の店長や海外経験の長い人事の方とお話をしていく中で、力の源カンパニーはこれから海外にどんどん出店をし、大きく成長してくことや海外で働くチャンスがあることを知りました。さらに当時お世話になった店長をはじめ、力の源カンパニーで働くヒトの雰囲気や社風がすごく明るくて、会社の雰囲気が自分には合っていると感じてまずはエントリーしました。 |
これまでの経歴について教えてください
2018年に新卒として入社をし、翌年に新店の店長を任されました。そこで店舗を一から作っていくことの大変さやおもしろさを経験をさせて頂きました。2023年にはスーパーバイザーへ昇格し、4店舗をマネジメントしながらプラントベースプロジェクトにも携わりました。このプロジェクトは動物性食材を一切使わない、植物性食材だけを使ったラーメンを首都圏中心に展開していくものです。仕事を通して、徐々に一風堂のプラントベースラーメンが認知されていくのを体感しました。中には、わざわざ県外から足を運んでくれるお客様もいて、今までラーメンを食べれなかった人にも一風堂のラーメンを楽しんでいただけることを嬉しく思っています。 そして2023年には念願だった海外研修に挑戦しフランス・パリにあるIPPUDOの店舗で現地のスタッフと交流しながら海外で働くことを経験しました。そして帰国後、正式にフランス事業部への配属が決まり、今に至ります。 |
これからの展望について教えてください
1人の経営者として店舗を経営できることを目標に、海外事業部長を目指しています。あとは、まだIPPUDOが出店していない国での店舗立ち上げを進め、各国毎にベースを作っていくことを新たな目標に掲げています。日本で働いていたときは、店舗の営業の質を上げていくことに注力していましたが、海外では食材調達や出店する土地の選定、PRなどすべて自分たちでやらないといけないので、今は営業力以外の知識習得のため勉強しています。語学力については、英語は話せますがフランス語はまだまだなので勉強中です。将来的には、日本へ戻り海外での経験を日本の一風堂へ還元できるような人材になります。 |
堺 文子
商品開発部 グループマネージャー
2011
久留米大学
力の源カンパニーへ入社したきっかけは?
就活していた当初、飲食業界はあまり視野に入れていませんでした。そんな中、とある合同説明会に参加した際に力の源カンパニーの採用担当者や社員の方が親切に接してくれたこと、ラーメンで海外に進出してるなんて「面白い!」と感じとても印象に残りました。 そして偶然、友達が大名本店でアルバイトをしていて、一風堂のラーメンを食べに行ったことがあったんです。そこで働いているパートのおばちゃんが楽しそうに働いている姿が素敵で、この人に会えば元気になれるというお客様が多いという話を聞き、自分も人からそう思ってもらえる存在になりたいと思いました。その出来事がきっかけでエントリーをしました。 |
現在のお仕事をするまでの経歴を教えてください
入社後は店舗での勤務を経験し、新店立ち上げチームへ配属となりました。私が入社した頃は新店立ち上げが加速していた時期でもあり、そういった仕事へ挑戦するチャンスもありました。あとは、人事も経験し今は商品開発部のグループマネージャーとして仕事をしています。商品開発部の仕事は様々で、頭の中に思い浮かべた味をレシピにしたり、麺の食感を確かめるためにお湯に浮かべた麺をひたすら食べるっていう仕事もあります(笑) 常に美味しい商品をお客様へ届けいたいという想いから、いま使っている食材やメニューがベストなのか考えより良い商品へしていくため日々奮闘しています。また、年間100を超えるアイデアの中たくさんの試行錯誤を経て、1つの新メニューが販売されます。そうして完成した商品がお客様のもとへ届き、美味しそうに召し上がっていただいている姿を見ることがすごくやりがいに感じます。 |
商品開発部の活動を少し教えてください
佐賀県で行われた子どもの夢を叶えるイベントで、私たちは当時6歳の女の子が小麦アレルギーを持つお父様のために考えた夢のメニュー「こめこのらーめん」を限定商品化しました。この商品はイベントの2日間、一風堂キッチンカーブースにて限定販売しました。 この商品の特長は、小麦粉の代わりに米粉を使用した米粉麺です。イベント開催地である佐賀県産の米粉をブレンドし、お米の香りがふんわり香るもっちりとした食感の細麺に仕上げました。独自の食べごたえとお米の風味は、一風堂のまろやかなとんこつスープと相性抜群です。また、かえしやチャーシューの仕込みに使用する醤油も、原材料に小麦を含まないものを使用しました。 具材はとんこつラーメンらしく、チャーシュー、ネギ、海苔、半熟塩玉子に、ハート型の有明のりをトッピング。そして、星形のトッピングは、マッシュポテトを星形に形成したものです。ハート型のトッピングはトマトペーストをゼラチンで固めたもので、スープの温度で徐々に溶けるため「味変アイテム」になります。何度も試作を重ねて完成した一風堂初挑戦の「こめこのらーめん」はイベント当日、メニューを考案してくださったお子さまを含めご家族みなさんに召し上がっていただきました。そこには感謝の気持ちや笑顔が溢れていて私たちも胸が熱くなる思いで彼らを見守りました。 |
中山 雄太郎
New York事業部 Director of Operations
2009
神田外語大学
力の源カンパニーへ入社を決めた理由は?
「僕たちはラーメンを作っているんじゃない。笑顔とありがとうをつくっているんだ。」「ラーメンを世界の共通語にしていくんだ。」と当時の採用担当者が真面目に話をされていた姿に興味を持ち、この会社で海外に行きたいという思いが芽生え、入社を決めました。当時、就活イベントでたまたま一風堂のブースを通りかかったときに採用担当者から声をかけられたことがきっかけでした。それまで私は一風堂のことは全く知らなくて食べたこともありませんでした。その後、実際にお店へ行ってラーメンを食べた際に、味はもちろん、店内の雰囲気やそこで働く人達がかっこよくてワクワクしたのをいまでも覚えています。 |
海外事業へ携わるようになったきっかけを教えてください
当時、アメリカ・サンフランシスコ店の立ち上げについて社内公募がありそこで手を上げたんです。社内面接を経て無事に合格し、アメリカへ渡りました。 もともと学生の頃から英語が好きで、入社当時から海外で働きたいという思いがありました。また、入社2年目でニューヨークへ研修に行かせて頂く機会があり、その経験が更に自分の想いを強くすると同時に、このままじゃダメだという自身の未熟さも痛感しました。研修から帰国後は、マネジメントスキルと人間性を磨く努力をし、海外赴任に向けた準備をしました。その結果、社内公募で海外赴任のチャンスを掴めたと感じています。 |
仕事をしている中で、嬉しい瞬間はどんなときですか?
私はマネジメントする立場として現地で仕事をしているのですが、スタッフの成長が見えたときはとても嬉しいです。前までは出来なかったことが出来るようになって、 その結果お客さまが笑顔になっている。そんなシーンを見たときに嬉しさがこみ上げます。 あとは、「いらっしゃいませ!」と店全体でお客様をお迎えしたとき、お客様の喜ぶ リアクションを見たときも嬉しくなります。ちなみに、ニューヨークの店舗では一部接客を日本語で行います。「いらっしゃいませ!」「ありがとうございます!」と挨拶をし、日本ならではのおもてなしを体現することが、ラーメンだけでなく日本の文化を現地の方々へお届けすることに繋がっていると考えています。 |
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