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＊＊＊＊さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
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非常にマッチする
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| 【企業の特徴的な組織風土】 挑戦・革新性成果主義・競争性チームワーク連帯志向 この組織は、挑戦し続ける姿勢を持ち、困難なチャレンジが推奨される風土を持っています。また、仕事のプロセスや進め方の結果である業績や成果を重視した評価を行う組織でもあります。そして、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にします。 |
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私たちサタケは70年近い歴史のある老舗企業です。一方で、昔ながらの慣習が根強く残るインテリア業界において、未知の領域にチャレンジしイノベーションを起こそうとしている「変わっていく」会社でもあります。
私たちはインテリア製品の総合商社として、クロスから床材、カーテン、照明、システムキッチン・ユニットバス・トイレといった水回り製品まで、住まいに関するあらゆる商材を取り扱っています。私たちの手を経由したアイテムの数々は、戸建て住宅やマンションの新築・リフォーム工事の最前線で活躍。また、商業施設や病院、学校など、人々の暮らしに身近な施設の内装にも用いられています。
私たちは経営スローガンとして「社会の中で役割を果たし、古くて新しい会社」を掲げ、インテリアに新しい価値の提供をめざしています。そしてその理念を推進していくためには、次世代の若手人材の採用と育成が欠かせないと考えています。
サタケなら、その変わっていくプロセスを自分の手で作り出していくことができます。ぜひ、一緒に会社を、業界を変えていきましょう。意欲ある学生のみなさんのエントリーに期待してます。
経営スローガン「社会の中で役割を果たし、古くて新しい会社」を実現していくため、私たちは以下の５つのサービスを展開しています。
■地域密着のサービス
■迅速なサービス
■各店地域のネットワークによるサービス
■インテリア総合商社として品揃えのサービス
■講習会開催などの情報サービス
特に私たちが扱っている商品アイテムは多数のメーカー品にわたり、アイテムの種類も膨大です。
壁紙、襖、水廻り設備照明、空調、冷暖房設備建材、建具、フローリング、コルクタイル、工具、糊、パテ、カーテン、ブラインド、間仕切り、スライディングドア、床材、OAフロア、家具、オフィス什器、人工芝、環境、粘着シート、ガラスフィルム、建築金物、エクステリアなどなど。
最近では自社ブランド商品も展開。は、「壁紙に気軽に貼れるコスプレ・貼るコスメ」をコンセプトに開発されたオリジナル商品「HalCos（ハルコス）」です。
お客様のご要望も課題も実に様々。１つの商品、１つのメーカーの捉われることなく、お客様に最適な商品サービスの提供を行うことが、私たちの存在価値になると確信しています。
インテリア製品のエキスパート集団の一員としてルート営業をお任せします。単にモノを売るだけではなく、あらゆるニーズに合わせた「プラスα」の価値提供を行う提案型営業です。具体的に「価値ある提案」とは？
■多彩な商品に精通した提案力
施主様や元請け会社様に対して、「商社（卸）だから出来る情報提供」という価値を提供していきます。例えば、床材。「断熱性が高いもの」「振動や音が下に伝わりにくいもの」「ペットが走り回りやすいもの」「光が当たると汚れが浮き上がり、掃除しやすいもの」など。私たちは多くのメーカー様とお付き合いがあり、それぞれの商品の特徴に精通しています。プロとして、比較・提案することで住まわれる方のニーズに最も合った商品をお奨めしています。
■新商品の施工方法をセットにした提案力
施工会社様や職人様たちが今、一番、困っている問題は、人手不足。それをカバーする動きが、私たちに求められます。例えば、新たに登場した商品を使うように元請け会社様から指示された時、施工会社様や職人様はその施工方法をゼロから覚えなくてはいけない。そのような時、その新商品に精通しているプロとして、サタケの担当者がその商品の特徴や施工注意点等をまとめ、施工会社様や職人様に提供することも考えられます。
いわゆるモノづくり企業ではない私たちが最も注力すべきは、人づくりです。私たちは人材育成を全社テーマとして取り組んでいます。
■研修制度
内定者研修、新入社員研修、各仕入先メーカーのショールーム見学、外部セミナー研修、社内研修、各支店ローテーション研修、仮配属研修、資格取得研修
■自己啓発支援制度
◎他業種を交えた社外研修２プランを導入。
・リーダー育成研修 半日/月×１年間 ・エース育成研修 半日/月×半年間
◎他業種を交えた社外研修１プラン導入予定。
・次世代リーダー育成研修 半日/月×半年間
◎社外講師を迎えた全営業育成研修。
・オンライン ２時間/回×四回 ・対面、オンライン 啓発９０分＋ＰＤＣＡ６０分/月×半年間
1ヶ月半の入社研修後は、店舗で実務研修期間を経て、3年を目安に独り立ちすると、３つの育成メニューが用意されています。
・営業コンサルタント会社から戦略や手法のレクチャー（1週間に1度）
・「エース営業になるための方法」という外部研修（月1回程のペース）
・係長以上を対象にリーダシップやマネジメントを学ぶ外部講習（月1回）
このようにキャリアにあった育成メニューが用意され、中長期的な視点をもって成長していくことができます。
「お客様を大事にして、仕入先を大事にして、社員を大事にする。サタケは、そのような経営を約70年、続けてきました。これからも変わりなく、その姿勢を続けていきます」（代表取締役社長 佐竹 信敬）
これが株式会社サタケのトップの考え方。利益も社員にできる限り還元していく方針です。たとえば…。
■成績による各コンテストでのインセンティブが付与！
4～8月の5ヵ月間で目標利益額に対しての達成率を競う 105％の場合、全員+5万円にもらえる
1位：12万円～の上限
2位：8万円～の上限
3位：5万円～の上限等 無
■職位別年間コンテスト（若手～新人中心対象）
①新人クラス
目標達成率 1位12万円（所属している方店舗8万円）
目標達成率 2位8万円（所属している方店舗4万円）
②新規営業
・新規の利益額（一番高い人で3番まで順位）
・主任クラスでも同様
2023年実績では、前年対比売上高6％UP、前年対比利益額は8％UP。利益を還元→社員のモチベーションアップ→会社業績がさらにアップ！このような好循環が現実のものとなっています。
当社の事業を支えるのは最前線の営業だと考えていますので、競争意識といった積極性や向上心を発揮していただいた分には、必ず企業としてお応えします！
福利厚生面でもサタケには特色ある制度や施策が用意されています。たとえば…。
■家賃補助制度：新卒社員３年目まで家賃補助４万円が支給されます。
■生命保険加入：全額会社負担で生命保険に加入して貰います。
・病気・怪我による入院の場合１０万円が支給されます。
・レジャー等でもしもの時でも安心して療養して頂きます。
・定年まで勤めて頂くと退職金とは別に１００万円が追加で支給されます。
■ バースデー制度
お誕生日は誰でも持っている本来おめでたい日ですが、大人になると段々と祝って貰える機会が少なくなりがち。そこで、会社がお祝い致します！
・お誕生日月の給与に３万円を加算
・商品券5,000円プレゼント
・有給１日追加付与
また働き方改革にもかなり以前から取り組んできた会社です。
・年間休日127日
・月平均残業時間17.7時間
・平均有給休暇取得日数15日
ワークライフバランスよく働き、仕事も生活も充実させることができます。
清水 大樹
城西店 営業
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経営学
新しい挑戦ができるのが魅力で入社した
| ──最初に、自己紹介を兼ねて、清水さんがサタケに入社するまでの、キャリア・ヒストリーを聞かせて下さい。 私は、新卒でサタケに入社しました。大学時代は経営学を専攻。就活では、住まいの内装に関連する仕事に絞っていました。というのも、父が自営で内装建材の卸売業を営んでいて。小さい頃から、父が取引先の施工業者さんと良い関係を築きながら、地域に貢献する姿を見て、憧れていたからです。その中で、大学の就職支援課を通じてサタケと出会いました。 実家と同じ事業を、長い期間にわたって展開している、サタケに強い興味が湧きました。しかも、「これまでの慣習にとらわれず、お客様へ価値提供する」という方針を掲げていた。「若い私でも、新しいことにチャレンジできる会社だ」と感じて、入社を決めました。 ──入社後、現在の業務に就くまでの自己成長の軌跡を教えて下さい。 入社直後は、座学の研修を受講し、商品知識を身に着けました。サタケは取り扱っている商材が非常に多い。それぞれの商材について、メーカーの担当の方に講師になっていただき、カタログでは分からないような細かいことまで教えてもらいました。 その後はOJTに移行。上司のサポートを受けながら、注文を受けた商材の配送を経験しました。自分でワゴン車を運転して、リフォーム工事が行われる現場に、壁紙を届けました。そして、上司の営業を参考にしながらも、自分なりの営業スタイルを模索。サタケには、定められた営業のスタイルは無く自由度が高いです。自分の最適な形を考えて実行できます。 |
独自の営業手法を開発する裁量があります
| ──清水さんは、どのようなスタイルに行き着いたのですか。 私なりに考えたスタイルは、「モノを売る前に、自分を売る」。まず、お客様の担当の方と、プライベートな話も含めて雑談を重ねる。そうして、「私という人間」のことを良く知っていただく。商談に入るのは、その後。このやり方を採用してから、お客様と良い人間関係を築くことができるようになり、少しずつ、成果が出るようになっていきました。 例えば、大学時代に約150名も部員がいるバトミントンサークルでの副キャプテンを務めた話をしたり、趣味でやっているゴルフの話をしたり。今、振り返ってみると、父の仕事の進め方を無意識に真似ていたのかもしれません。父も得意先の方と、雑談で盛り上がっていましたから。 ──なるほど。では、そうして見出した営業手法で、成果を出した具体例をシェアして下さい。 では、メルマガを使って新規開拓に成功したケースを紹介します。この業界は、新規開拓が非常に難しい。私達が提供している商材を使って、住まいの内装を手掛ける工務店さんや職人さん達は、それぞれ競合の卸売会社と強い結び付きがあり、そう簡単には他社に乗り換えてもらえません。売上規模の高い城西店でも、かつてのサタケでは飛込み新規の経験が薄く練度の低い営業では新規のお客様を開拓するのに1年に1件あれば、良いほうでした。 そのような中、私が見込みのありそうなお客様に出会えたのは、別のお客様からのご注文で、リフォーム現場へ商材を配送したことがきっかけでした。その現場で、私が届けた商材とは別の部分の施工を担当していた大工さんと会話したところ、「ウチでは壁も床も扱っている」と。サタケがお役立ちできることは多いと思いました。 しかも、既に商材の卸売会社さんとの取引はあるものの、それほど強い結びつきはなさそうでした。そこで、その大工さんが所属している施工会社さんを訪問することにしたのです。 |
展示会で見た新商品の情報を発信
| ──訪問先で、キーパーソンの方にアプローチすることはできたのでしょうか。 はい。経営の陣頭指揮を執っている、40代の役員の方にお会いすることができました。でも、非常に忙しい方で。「新しい内装材に関心はあるが、とても情報収集する時間はない」という悩みを抱えていらっしゃった。そこで私は、その役員の方の代わりに、情報を集めて、「定期的にメールでご報告させていただきたい」と提案。受け入れてもらえました。 それから、私はその役員の方だけに向けた特別なメルマガを制作。定期的に発信しました。例えば、内装材の展示会に参加し、興味を持った新商品について、私なりに調べた情報をまとめて報告しました。3ヶ月間、それを続けた結果、役員の方から「清水さんのような熱心な方に、仕事を任せたい」と。お取引させていただくことができたのです。 ──斬新なアイデアと、努力が実った訳ですね！ では、そうした成果を出す上で、サタケには、どのようなバックアップの仕組みがあるのでしょうか。 勉強会が充実していて、新しい商材について学ぶ機会が多いですね。各メーカーさんが、どんどん新商品を出している業界なので、「知らない」からといって、特に恥ではない。「皆で勉強していこう」というムードがあります。 最近の勉強会では、パナソニックさんが開発・提供している新しい床材が印象的でした。既存のフローリングの上に重ね張りして、ペットや子供が歩きやすくなるけれど、階下へ音や振動は伝わりにくくするという優れもの。しかも、1.5mm厚という薄さなので、床暖房の熱は妨げない。住まい手さんが、快適に生活できる新商品です。 一方で、既存のフローリングに重ね張りできるので、専門職人さん以外でも非常に使い勝手がいい。通常なら、既存のフローリングを剥がして、そのゴミを産業廃棄物として処理。施工に関しても一般的なフローリングでは多い「根太張り工法」等と大工さんや専門職人さん達の仕事になるのですが、それが全くない。大変なコストダウンになる訳です。こうした既成概念を打ち破るような商品が登場してきた時、いち早く勉強会で学べるのは、サタケの営業の大きな強みですね。 ──最後に今後のキャリア目標を聞かせて下さい。 5年後までに城西店でトップの成績を出すこと。そして、10年後に向けてマネジメントの経験を少しずつ積んでいきたいと考えています。 |
飯田 峻平
城西店 営業
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経済学
“人と話をするのが苦手”を克服したくて
| ──業務内容は？ リフォーム会社さんへのルート営業が主です。既存のお客様からのリピート受注が中心。飛込み新規顧客開拓もありますが、今は既存のお客様との接点を強めるカリキュラムの為、既存のお客様から新規顧客のご紹介を頂き受注に繋げることが多いですね。 ──入社の経緯は？ 新卒入社です。大学では経済学を専攻。国際経済について学びました。就活では、「“人と話をするのが苦手”という自分の課題を克服したい」と考えて、あえて営業職で探すことに。サタケに決めたのは、面接の時に、「口下手を克服するために営業職を目指しています」と打ち明けたら、親身に向き合って話を聞いて下さったから。どこよりも温かく成長を見守ってもらえる会社だと思いましたね。 |
若手でもどんどん発言できる会社です
| ──サタケの自慢できる点は？ 若手に発言の機会を与えてくれることです。以前、私が会議の場で発言を控えていたら、それを察して「飯田さんの意見は？」と先輩が声を掛けて下さった。先輩に背中を押していただけたことで、営業資料の改善策を提案できました。結果、その提案が採用され、とても自信になった。「若手がどうすれば成長するのか」を常に考えてくれている会社です。 ──サタケの未来像を教えてください。 最近、若手が増えている会社なので、若さゆえのフットワークの軽さを活かして、顧客との信頼関係を築き、販売網を拡大します。いまは東京、千葉、埼玉、茨城に展開していますが、いずれは全国に拡大していきたいですね。 |
菅谷 一希
東京店 江東センター 営業
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決め手は、社長の優しい人柄
| ──業務内容は？ 既存のお客様への営業がメインです。私の役目は、受注から納品まで責任を持って取り組むこと。外部配送に依頼する際もお客様から注文していただいた商材をトラックに積み込むまで、しっかりとフォロー。確実に工事現場に届くように手配しています。一つひとつの仕事に丁寧に取り組み、お客様との信頼関係を築くことがモットーです。 ──入社の経緯は？ 新卒入社です。大学時代は、健康・スポーツ・心理学などを勉強。当初はスポーツ関連の仕事に就こうと考えていましたが、「体力が必要な仕事は長くは続けられないかもしれない」と考えて、「人と接する仕事をしよう」と方向転換。合同説明会でサタケと出会い、地域密着の営業をしていると聞いて、興味を持ちました。決め手は、面接の時、社長の優しい人柄に魅力を感じたこと。働きやすそうな会社だと思って決めました。 |
仲間とのプライベートの付き合いも楽しい
| ──サタケの自慢できる点は？ メンバー同士の仲の良さです。仕事が終わってから、プライベートでも仲良くしています。例えば、飲み会等の交流以外にも他の拠点からも参加者を募り、野球の試合やフットサルをしたこともありますよ。20代から50代まで幅広く参加してくれて、大いに盛り上がりましたね。 ──サタケの未来像を教えてください。 きめ細かな営業を大事にしつつ、新規開拓を進めて、事業を拡大していきます。個人的には、既存のお客様をもっとしっかりサポートすれば、リピート受注を更に増やせると思います。職人さんが独立した時から取引をスタートさせ、最初は小規模の取引だったのが、今では拠点で一番、売上の大きなお客様になった事例もあるので、しっかり寄り添うことが大事だと思います。 |
髙須 さくら
東京店 営業事務
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法学部政治学専攻
興味のあったインテリア分野の仕事をめざして
| ──業務内容は？ 営業事務として、主にカーテンやブランドの商材を扱っています。私が所属している東京店は、窓周りの商材をご注文いただくことが多いので。最近は、カーテンだけではなく、ブラインドやロールスクリーンを扱うことが増えてきました。そのため、より幅広い商品知識を身に着けようと、勉強していますね。 ──入社の経緯は？ 私は新卒入社です。大学時代は法学部に所属し、政治学を専攻。でも、就活では、専攻に関係なく、以前から興味のあったインテリア分野の仕事を探しました。サタケに決めたのは、職場見学をした際に和気あいあいとした雰囲気があり、「働きやすそうだ」と思ったからです。他の会社さんも見学しましたが、ピリピリしながら仕事をしているところも多かったので。 |
インテリアで地域の評判を高めたい
| ──サタケの自慢できる点は？ 社内の交流が盛んなことです。先日もボウリング大会が開催され、凄く盛り上がりました。豪華な景品も用意されたので頑張りましたけど、私のスコアは下から3番目でした（笑）。でも、東京店だけではなく他の拠点からも参加者が集まったので、交友関係が広がりましたね。 ──サタケの未来像を教えてください。 インテリアを扱う会社としての地域の評判を更に高めていきます。個人的には、色々な商材を組み合わせ、日常の生活空間を明るく楽しくするような提案ができる会社を目指したい。カーテンやブラインドを「空間を楽しく演出すること」を意識しながら提案すれば、他社との差別化にもなると思っています。 |
中川 佑果
東京店 営業事務 主任
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住まいやインテリアに興味があった
| ──業務内容は？ 営業事務として、お客様とメーカーさんとの取り次ぐ役割を担っています。例えば、お客様のご注文内容に間違いがないか確認したり、ご予算に合わせて見積書を作成したりするのが役目。特に気を付けているのは、お客様に寄り添いながら丁寧に接すること。例えば、ご要望に合う商材の在庫がない場合。あっさり「在庫がありません」と断るのではなく、似たような商材を探して提案するようにしていますね。 ──入社の経緯は？ 新卒入社です。私は学生の頃から、住まいやインテリアに興味があったので、そうした業界で働きたいと思っていました。サタケとの出会いは、当時、東京・江戸川区の城東店にあったショールームを訪問したのがきっかけ。今は、そのショールームは無くなってしまいましたが、来店された方に対して、笑顔で明るく接しているスタッフさんの姿を見て感動して。「私もこの仕事をしたい！」と、入社を決めました。 |
最適なワークライフバランスが図れます
| ──サタケの自慢できる点は？ 残業がなく、オフの時間を充実させられるので、最適なワークライフバランスを図れることです。ほとんど17時30分の定時で帰れます。私は趣味がスポーツ観戦で、特に、サッカーの川崎フロンターレのサポーター。平日でも19時キックオフの試合なら間に合うので、非常に助かっていますね。 ──サタケの未来像を教えてください。 業界にイノベーションを起こしながら、企業として成長を続けます。最近、営業事務職から業務改善の提案を出すと、高く評価される制度ができたので、そういう提案が起点となって、イノベーションに繋げられたら嬉しいですね。 |
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