ログインすると「企業の組織風土」と「自分の特性」がどれくらい一致しているかを示す「適合性」が表示されます。
****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
S
SS
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【企業の特徴的な組織風土】 開放・活発性チームワーク連帯志向長期・大局・本質志向 この組織は、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる風土を持っています。また、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にする組織でもあります。そして、長期かつ大局的な視点を持ち、本質的な成長や利益を重視します。 |
従業員が安心して働けるように、大木組は福利厚生に力を入れています。
『食費補助』 『社員研修旅行』 『サッカー観戦』 『各種保険加入』 『保険加入による付帯サービスの利用』 『独身寮(ワンルームマンション)』 『リゾートマンション保養所』など様々な福利厚生を導入しております。
年1回、社員研修旅行を実施!
毎年、国内・海外様々な場所へ赴き、社員同士の親睦を深める貴重なイベントです!
従業員の食費を会社で毎月補助します!
物価高で大変な毎日を少しでも楽できるようになります!
東京ヴェルディのスポンサーとして、ホームスタジアムでの試合観戦やイベントへ参加できます!
ホーム戦ではゴール裏に大木組の会社看板も設置されています。
会社名義で各種保険に加入しています。
万が一病気やケガをした際に保険金が支払われたり、付帯したサービス(飲食店やレジャー施設の割引、資格試験の講習動画視聴など)を受けることができます。
東京ヴェルディのスポンサー契約以外にも、都営線をはじめとする電車内に大木組のつり革広告を掲載しています。
坂井 康真
第一工事部 部長
1992年
【ビジョンと組織の未来を語る】
我々が働く建設業「物作り」は、名称・地図にも残り、先輩・後輩だけでなく家族・子供にも語れるロマン「夢」がある仕事だと思います。 どの職業・組織にも必ずリーダ-が必要で、それは事業主「社長」ではなく部署・部門をまとめる「長」がリーダーだと思っています。 私もリーダーの1人です。 統率力を高めることがリーダーになる為の近道であり、困難の先に成長があるのではないでしょうか。 時に自分で判断し経験を積むことから逃げてはいけません。 業務の中で小さなことでも意識的に自分で判断する選択を習慣つけないとスキルUPしません。(成長にも繋がらない) 意思決定を繰り返し、判断の制度も高まり自信にも繋がります。 『失敗は成功の基』という語源があります。 判断ミスを恐れる・上司に怒られると悪い結果を考えるのではなく、結果から学び得る姿勢が必要だと思っています。 そのためには、伝えるだけでなく、相手の立場を理解し受け止める事も必要です。 セミナー・研修に参加し、学習することも強みですが「物づくりは人づくり」立場が変わればスタイルも変わる・家族が出来れば家族を一番に考え守る。 信用を勝ち取るには、失敗しても挑戦し続けることが成功(リーダー)への近道だと思います。 |
渡辺 元喜
第二工事部 グループ長
2004年
【チームと現場のリアルを語る①】
建設業の現場には、「人」と「チーム」の力が集約されています。私は現場代理人として、例えば鉄骨建て方工事について、元請け・協力会社職長等と何度も打ち合わせを重ねます。その過程で、より安全に、より早く、より効率的な方法を作り上げていくことで、結果的に条件の良い契約を結び、皆が利益を得られたとき。それが私にとって最高のやりがいです。 現場では、協力会社の方々が実際に体を動かし、汗を流してくれています。その姿勢に敬意を持ち、横柄な態度は決して取りません。彼らは大切なビジネスパートナーであり、現場の主役です。この「信頼」があるからこそ、困難な工事でも乗り越えていけるのです。 建設現場は一見、無骨で厳しい世界に思えるかもしれません。ですが、そこには計画の緻密さ、調整のむつかしさ、そして人と人との深い関わりがあります。プロジェクトが完成した瞬間の達成感は格別です。図面の中でしかなかったものが現実になり、街の一部として息づいていく。この喜びを、私は仲間と共有しています。 「チームで挑み、チームで創る」。そんなリアルが、ここにはあります。 |
【チームと現場のリアルを語る②】
建設現場は、一人の力だけでは回りません。私自身は現場代理人という立場ですが、実際の運営に当たっては計画部や、安全部、そして若い部下たちのサポートを受けながら成り立っています。計画部からはCADによる計画図や手順書の作成、安全部からは安全書類の対応など、各部署が現場の基盤をつくりあげてくれています。 現場には、私よりも一回り以上若い部下が常駐していて、日々の現場対応を担ってくれています。私自身の役割は、大きな工事に向けた打ち合わせや、見積・請求・トラブル対応など、裏側の調整や交渉が中心です。それぞれが自分の持ち場を責任を持って動くことで、現場が一つのチームとして機能します。 こうして日々感じるのは、「信頼」と「連携」の重要性です。年齢や経験に関係なく、互いをリスペクトしながら力を合わせることで、大きな成果が生まれる。それがこの仕事のやりがいであり、人と人とのかかわり合いが建設業界のリアルな魅力です。 これからの社会を形づくるのは、現場で汗をかき、知恵を絞り、チームで挑む人たちです。その一端を担えることに、私は誇りを感じています。 |
武内 隼
計画部
2005
明星大学
【専門性と成長の軌跡を語る】
私の仕事内容を簡単に言うと、「図面を使って職人さんと現場監督の橋渡し」をしています。 職人さんは長年経験してきた技能を持っていますが、目に見える物では無いので、それを人に伝えることは難しいです。 また、現場監督は現場の始まりから終りまで現場に居るので、広く浅い能力しか身に付きません。 その間に、私が入り、職人さんの専門的な能力をAutoCAD、Revitなどの図面ソフトを使用して図面化し、職人さんの能力の素晴らしさ、スピード、画期的な作業方法を分かりやすく伝えることをしています。 上手に、分かりやすく伝えることで、職人さんと現場監督、さらに私とで連帯感が生まれ、現場の生産性、安全性も向上して行きます。 この作業を続けて行くことにより、次の現場も同じメンバーで携われるようになり、皆が成長していくことがやりがいとなっています。 専門性には価値があり、職人さんの数だけやり方が違います。それを理解し、具体化して伝える私たちも成長して行くのです。 皆、得意分野、不得意分野があると思います。最初のうちは、色々なことを経験し、自分の得意分野を探してみることをお勧めします。 その得意分野を生かして、それを会社の為に、どの様に発揮できるかを考えて行ければ、自分の存在価値を見つけていけるかも知れません。 |
入澤 麻妃
第二工事部
2022年
駒沢大学
【仕事の醍醐味と主体性を語る】
「『君に任せたい』その一言が、私を強くする。」 大木組に入社し4年目となりました。 3年目から現場での常駐は一人が多く自分で考えて行動し作業や打合せをすることが増えました。 その中で作業の計画や進め方については任せると言っていただくことが多くなり、言っていただいたからには責任をもって取り組もうと思えるようになりました。 建物が完成したときには、多くの達成感を得ることが出来ます。 最初から最後まで携わることができ、自分の経験にプラスとなりました。 皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています。 |
萩原 樹
第一工事部
2023年
帝京大学
【等身大の成長とリアルを語る①】
「『まさか私が』から始まった。入社3年目社員が語る、就活と入社のホンネ」 就職しても短期間で辞めてしまうことが多々あり、これといった資格も持っていない私が就職出来たのは驚きでした。 諸々と最後のチャンスだと思い、出来うることをして力になりたいと思えたからこそ入社を決めました。 「先輩、ぶっちゃけどうですか?若手社員の1日に密着!」 未経験からの入社の為、まずは現場及び職人さんの一日の流れを追い、手伝えることは極力手伝うようにしています。 事務仕事は覚えることがたくさんですが、体を動かす時との良いメリハリになるかと思います。 |
【等身大の成長とリアルを語る②】
「失敗だらけだった私が、今。若手社員が語る、この2年間の成長のすべて」 今の自分が成長しているかの実感はありませんが、職長さん・職人さんから頼り(依頼)され、キチンとこなせて、感謝されるのは嬉しくあります。 感謝されると次へのモチベーションにも繋がります。 |
【等身大の成長とリアルを語る③】
「できることが増えて、仕事がどんどん面白くなる。入社3年目の挑戦」 →各現場により建物の建て方や作業の進め方が違うので、いかに早く順応するかがカギだと思うので、自社の協力会社の職人さんのみならず、他職の職長さん・職人さんとのコミュニケーション力を伸ばしたいと思います。 思いがけないところで助けてもらったりするので、何事も地道に続けることと折れない精神力が必要だと痛感しています。 |
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