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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
S
SS
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【企業の特徴的な組織風土】 チームワーク連帯志向開放・活発性長期・大局・本質志向 この組織は、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にする風土を持っています。また、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる組織でもあります。そして、長期かつ大局的な視点を持ち、本質的な成長や利益を重視します。 |
日本財託では、経営理念と経営目標を共有し、日々の仕事のなかで実践します。
お客様から選ばれるため、愚直に謙虚に働き、感謝の心を忘れません。
私たちは、「管理戸数何万戸!」や「売り上げ何百億!」といった目標は一切掲げておりません。
常にお客様と向き合い、寄り添うことで、必要な利益が生まれてくると考えております。
【経営理念】
私たちは、不動産経営と賃貸管理を通じて
一人でも多くの人の経済的自由を実現します。
そして、出逢った人のご縁を大切に、
まめまめしく働き、
お客様と一生涯のお付き合いを築き、
「安心」(お客様の未来の安心)と「信頼」(信頼される資産管理)
の輪を広げます。
それが私たちの使命です。
【経営目標】
私たちは、入居者様から選ばれる不動産会社になります。
私たちは、オーナー様から選ばれる不動産会社になります。
私たちは、協力会社様から選ばれる不動産会社になります。
そして、
私たちは、日本で一番信頼される不動産会社になります。
(*1) 2023年8月7日「全国賃貸住宅新聞」において同業他社(都内ワンルームの管理会社)内にて1位、国内全体では44位
T・A
インサイドセールス部 主任
2021年新卒入社
法政大学
現在の仕事内容
インサイドセールス部 カスタマーサクセスチームに所属しています。すでに当社で物件を所有されているオーナー様への情報発信やフォロー体制をより強化する目的で、2021年の6月に新設された部署になります。 メールや電話で、オーナー様に物件のご紹介を行ったり、オーナー様限定のキャンペーンやイベントを企画し、その準備から集客までを一貫して担当しています。集客のための文章を書いたり、ヘッダーのデザインをしたり、業務の幅はかなり広いと感じています。 |
今の仕事のやりがい
日ごろから、どんな情報を送ったら喜んでくれるのか、オーナー様のためになるのかを模索しながらチームメンバーでアイディアを出し合い、定期的に情報をお送りしています。「いつもメール拝見してます!」「有益な情報のご案内ありがとうございます!」など感謝のお言葉をもらった時はとてもやりがいを感じます。 最初は大勢の方に向けて情報配信をするのですが、そこからお問い合わせがあると個別で対応していくので、1人の方との関係も深くなっていきます。名前も覚えてもらえるくらいまで関係性が築けるととてもうれしいですね。 私の所属しているチームは新設されてまだ若いです。前例がないので手探りで様々なことにチャレンジさせてもらえる機会が多く、責任もありますがそれ以上にやりがいを感じています。 |
この会社に決めた理由
大学では、理系の学部でファイナンスの勉強をしていたこともあり、就活当初は金融系の企業を中心に見ていました。また、アルバイトで塾講師をしていたことから教育系や人材業界も志望していましたが、正直自分の中でピンとくる企業がありませんでした。 そんな時に当時のエージェントの担当の方から「この企業、絶対合うと思うよ!」と紹介されたのが日本財託でした。インターンシップに参加すると企業理念、事業内容に共感できたのはもちろんのこと、社長の人柄もすごく素敵だなと思ったことを覚えています。 また、選考でお会いした社員の方全員が真摯に自分に向き合って話を聞き、質問に答えてくださったので、「きっとお客様や社員同士のコミュニケーションでも同じようにされているんだろうな」と感じ、他者貢献の意識が高い社風が入社の決め手となりました。 |
J・S
トータルソリューション部 主任
2017年中途入社
現在の仕事内容
現在は不動産の販売業務を担当しています。主にオーナー様の買い増しのご相談や、新規のお客様へ購入のための提案を行っています。また、現在は家族信託に直接関わることは少ないのですが、オーナー様向けの相続対策セミナーで講師として家族信託についてお話ししています。 |
今の仕事のやりがい
お客様から感謝の言葉をいただけたときにやりがいを感じています。お客様に不動産を販売するうえで最も大切にしていることが、「聞く力」です。日本財託は不動産を販売して終わりではなく、その後の管理を通じてお客様と一生涯のお付き合いを築いていきます。そのため、なぜ不動産投資を始めるのか、今後の目標や夢は何なのか、お客様の背景を聞く必要があります。そして、お客様から話を聞き出すためには、信頼関係を構築することが重要です。不動産を購入することは人生において大きな買い物になるので、相手は信頼できる人間でなければいけません。お客様と誠実に向き合い関係性を構築し、お客様から「不動産投資を始めてよかった」「関根さんの話を聞いて安心した」と伝えていただけることが日々のモチベーションへとつながっています。 |
仕事を通して成長したこと
業務に関する知識をしっかりと身につけることができたと感じます。日本財託への入社当初、家族信託の知識はゼロでした。そのため、始めは家族信託の前提となる相続のベース知識をインプットしていましたね。ただ知識を入れるだけで終わるのではなく、アウトプットすることを大切にしていました。先輩の面談に同席させてもらいお客様からの話を聞く姿勢や家族信託の伝え方などを学び、次は実際に自分がお客様と話してみてアウトプットしてみる。そして、お客様の反応を見て自分に足りない知識をまたインプットすることを繰り返していました。知識を入れただけだと何も変わらないため、現場でアウトプットしてその後インプットをすることを反復することで、知識を身につける力は成長したと思います。 |
M・A
賃貸営業部
2022年新卒入社
早稲田大学
現在の仕事内容
賃貸営業部の賃貸コンシェルジュとして入居者募集をしています。現在の入居者の退去が決まってから、次の入居者募集を始めて契約までの一連の流れを担っています。どのように賃貸募集するのかを考えて、オーナー様や協力会社様に相談・交渉しながら仕事をしています。日本財託が強みにしている入居率98%(※)を直接的に支える仕事です。 ※弊社では「入居者が退去し内装工事が終わった段階」を空室と定義して入居率を算出しており、年間で98%を超えています。 |
今の仕事のやりがい
会社のビジネスモデルの根幹を担っている入居率に直接関わっているという点です。やはり管理戸数が多くなればなるほど入居率は下がってしまいがちですが、日本財託は98%を維持しています。 例えば、敷金礼金を何か月分にするのか、家賃交渉はできないかなど入居者様・オーナー様・協力会社様すべての方と綿密なやり取りを日々おこなっています。 借主と貸主(オーナー様)で希望が相対することもありますが、協力会社様やオーナー様と意見をすり合わせながら、最終的に入居者が決まった時に「ありがとう」や「交渉してくれて助かりました」と言われたときは、この仕事をやっていてよかったと感じます。 |
この会社に決めた理由
選考中にお会いした社員の方々が温厚で、会社全体の雰囲気がとてもあたたかいと感じました。選考を進むにつれて志望度が高まり、最終的に社長の最終面接で入社を決めました。学生一人に対してこんなにも貴重な時間を割いてくれるのかと思いました。 また就職活動では「企業理念への共感」を大切にしていたため、「どこで働くのかではなく、どのように働くのか」を重要視して入社を決めました。例えば、内定者期間にインターンシップや会社説明会の司会に挑戦したり、宅地建物取引士と賃貸不動産経営管理士の資格を取得したりしていました。 |
H・K
事業本部
2021年新卒入社
同志社大学
現在の仕事内容
事業部は、お客様の資産形成にお役立ちできる、東京中古ワンルームの物件を仕入れる部署です。物件を仕入れるためには、売り主様と契約を結んだ上で、決済や権利移転のプロセスを踏みます。事業部事務管理課では、物件を買い取るために必要な決済や権利移転に関する書類の作成、管理を行っています。また、オーナー様が、長期的に安心して投資用不動産を保有できるよう、物件の情報を随時ご提供しています。 物件の仕入れは、大きな資産が動く現場です。取引を成立させるために、司法書士の先生とも物件の価格交渉や成約など、法的なやりとりがあります。 |
今の仕事のやりがい
多額の金額を扱う仕入れ業務では、信頼が不可欠です。お金のやり取りで不備がある、というのは信頼関係の失墜に大きく関わると考えています。営業担当者と協力会社様が築き上げた信頼関係を手続き上のミスで崩してしまわないよう、安全な取引が出来るように日々取り組んでいます。日頃から安全な取引が出来ているのは、司法書士の先生や協力会社様との密な連絡や確認を行っている成果と言えます。 また、業務は自分だけで完結することはなく、様々な社員が携わっています。物件を仕入れた後は、次の段階である販売や管理を担当する社員に良いパスが渡せるように心がけています。自分なりに相手が求めていることを汲み取って行動した結果、「この情報共有してくれて助かった!」と言ってもらえた時はとても嬉しいです。 |
この会社に決めた理由
就職活動では、「人としてどうありたいか」という点を軸に会社選びをしていました。その中で、感謝を重んじ、愚直で謙虚に働く日本財託の社員に惹かれたのがきっかけです。 正直、入社を決断するまでは慎重に悩みました。また、関西出身ということもあり、上京することに不安の種が尽きなかったです。日本財託の社員の方々には、面談や電話を通して、自分が抱えている不安から、ほんの些細なことまで、つぶさに相談しました。ひとりひとりが真摯に向き合ってくださり、背中を押して頂きました。 たくさん遠回りもしましたが、原点に返ったときに、「感謝・愚直・謙虚」を日頃から実践できる人でありたいと思ったことから、入社を決めました。 |
S・N
管理受託部
2021年新卒入社
関西大学
現在の仕事内容
投資用・収益用の物件をすでに所有しているオーナー様に対し管理の受託営業を行っています。 オーナー様の中には「今は他社に管理をお願いしているけど入居者が決まらなく家賃収入が得られなくて困っている・・・」など様々な悩みを抱えている方が多くいらっしゃいます。 管理受託部ではそんなオーナー様の信頼されるパートナーとして悩みや不安を解消し日々オーナー様と向き合い物件の管理を任せて頂くために日々活動しています。 また、管理受託後も定期的にオーナー様と連絡を取り合い、賃貸経営のパートナーとして、資産価値の維持向上のために様々なご提案をしています。 |
今の仕事のやりがい、仕事に対する心構え
大事にしていることは、準備をしっかりすることです。 不動産はとても高いお買い物なので、不動産投資についてお客様ご自身でもしっかりと勉強している方は多くいらっしゃいます。私はまだ社会人2年目で経験も浅いですし、自分より知識も経験も多い方をお相手にするので、エビデンスや情報を揃えたり、調査をしっかりとしてから商談に臨んでいます。 商談の中で「こうしたらお客様に喜んでいただけるかな?」「この提案の方がお客様にとってメリットが大きいかな」など自分なりに創意工夫をして提案をするのですが、こういった提案によってお客様に喜んでもらえることがとてもやりがいになっています。 最近では、自身で開拓したルートから初契約をいただくことができたのですが、OJTの先輩がすごく喜んでくれたのを見て、とても良い会社に入社できたなと感じました。 |
この会社に決めた理由
就活軸は他にもありましたが、社風やこの会社で働いている人たちが好きだなと思えたのが決め手です。 就職活動中に転職が多い理由を調べると人間関係の悪化が1番の原因だと書いてあったのがすごく印象的でした。チームワークの良さや人として尊敬できる方々と一緒に働きたいと思っていたので社風の良さは企業を選ぶ上で大切にしたいと思っていたポイントの1つです。 選考中に社員と面談をさせていただける機会が多くあったのですが、どの社員も真剣に、向き合ってくださり、本当に素敵だなと感じることができました。 普段仕事をしていて困ったことがあると部署の先輩はもちろん、他部署の先輩にもすぐに相談できる環境がありますし、会議中では「どう思う?」「なんかいい案ある?」など入社して間もない自分の意見も聞いてくれ、皆でよいものをつくっていこう、届けていこうという姿勢が日本財託にはあると感じています。 |
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