ログインすると「企業の組織風土」と「自分の特性」がどれくらい一致しているかを示す「適合性」が表示されます。
****さんと企業の適合性
|
|
組織風土
--( --) |
マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
S
SS
|
【企業の特徴的な組織風土】 開放・活発性挑戦・革新性寛容 この組織は、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる風土を持っています。また、挑戦し続ける姿勢を持ち、困難なチャレンジが推奨される組織でもあります。そして、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれます。 |
アテックは現社長である中島 郁文が、自身のエンジニア時代に待遇や仕事環境が劣悪だった経験に立ち、1988年に「技術者のための会社をつくる」という志のもと設立したエンジニアリング会社です。エンジニアの配属に関しても、配属先の状況を事前に本人に伝え、希望をヒアリングします。さらに現場の雰囲気を見学してもらい、配属先の上司や社員と面談を実施し、お互いが了承したところで配属しています。お互いが納得した中で仕事をすることで、技術者は能力をフルに発揮できると確信しているからです。
私たちアテックのエンジニアファーストな姿勢は、従業員からもお客様からも高い評価をいただき、経営も非常に安定しています。創業から36年目ですが無借金経営を続け、経営の安定性を計る指標である自己資本比率も92.4%(22年8月)の高い水準を誇ります。安定経営から得た利益は、将来の柱となる技術へ先攻投資すると共に、充実した人材教育、そして社員自身の待遇として利益還元しています。
大阪万博で話題の「空飛ぶ車」開発に協力したのも実は私たちアテック。モノづくりに興味がある学生のみなさん、技術者の新しいことに取り組みたいという気持ちを大切にするアテックで、世界が注目するようなモノづくりに挑戦してみませんか。
「AUTOSAR(オートザー)」って言葉を聞いたことはありますか。2003年に発足した自動車業界のグローバル開発パートナーシップを指します。クルマは様々な電子制御ユニットを積んでいますが、その共通標準ソフトウェアアーキテクチャを策定、確立することを目的とした企業や団体の集まりです。つまり未来のクルマについてみんなで考えようという集団。私たちアテックは、このAUTOSAR事業に注力してきました。2020年にはエンジニアリングパートナー認証「CEEP」を国内で初めて取得。アソシエイトパートナーとして大手メーカーからも信頼を得ています。
クルマ産業は「CASE」の時代に突入しています。「CASE」とはコネクティビティ、自動運転、シェアリング、電動化のこと。技術の進歩により激動する自動車産業ですが、日本でも「2030年前半までにガソリン車の販売を禁止する」という指標が打ち立てられ、激動の時代を迎えています。このような変化の先を行き、新たな“変化”を巻き起こすことをアテックは目指しています。その最初の挑戦が「AUTOSAR事業」なのです。
クルマ関連を中心に家電、ITなどで要件定義など上流工程から参画するアテック。自動運転や水素自動車など最先端技術に触れることが多い環境で活躍しませんか。
私たちアテックでは、2000年から次世代自動車(燃料電池車)の開発に関わってきました。この先進性と要件定義から作りこみまで一貫して手がけることができる『アテックで決めて、アテックで創る。』体制が大きな強みと言えます。もう少し詳しく説明すると…
■進化する技術力
アテックは、自動車分野を中心に多様なテーマの開発プロジェクトの実績があります。そこで培われた技術力とマネジメント力によって、製品全体を理解して概要(仕様・品質・法規・原価)を考える側と、部品を設計する側の双方に対応。 専門性の高い技術分野と、幅広い製品知識を活かし上流工程に特化した体制を実現しています。
■ワンストップの組織力
共和技術センター、豊田営業所、お客様先のいずれかにて受託、委託・請負のプロジェクトを進めています。チームで業務の役割の明確化、効率化、突発的な業務にも対応。また、先行開発や最先端の技術分野は戦略的に派遣で業務を遂行し、その後、受託、委託・請負に移行することも可能です。
■次世代への育成力
概要検討と設計・評価の両者の立場を経験することで製品に対する知識、専門技術を身に付けます。日々進歩する技術開発にいち早く攻めていく技術のスペシャリスト企業として、次世代の技術開発を担う人材の育成に力を入れています。
アテックでは、個々の適性を考慮しながら、資格・経験・スキル、そして本人の希望に合わせて仕事内容を相談して決めます。やりたいこと、実現したいことを仕事にすることができます。
■機械設計
製品開発・設計、設計補助(CADオペレーター)から各種評価・実験・解析など
■ソフトウェア設計
制御ソフトウェア開発 各種テスト・評価など
■電子・電気設計
アナログ・デジタル回路設計 各種試作・評価など
■幅広い技術分野
化学、ネットワーク、デザイン、技術事務、開発管理など
さらに、成長に合わせて、キャリアアップできるようにサポート。希望のプロジェクトに挑戦したり、スキルを高めてスペシャリストになったり、プロジェクトリーダーになったり。あなたの希望、適性が活きるキャリアアップを実現します。
■入社後のキャリアイメージ
1~3年 初級開発者 評価・実験
3~5年 中堅開発者 設計補助
5~7年 設計担当
7~10年 プロジェクトリーダー
10年~ 管理・統括者
もちろんこれはあくまでイメージです。もっと早く設計担当になるケースもありますし、管理者の途は選択せず、ずっと現場エンジニアとして活躍することだって可能です。本人の志向を尊重した配属を行います。
■入社初期研修
・ベースアップ研修&技術専門分野研修スタート!
技術力、ヒューマンスキル、機密管理力など、エンジニアとして、社会人として必要な基礎力を身に付けます。機械設計、ソフトウェア設計、電子・電気設計、開発コーディネーターの各分野に特化した技術研修。スキル、配属先、適性に合わせて、1~3ヶ月で個人に合わせてより実践的な技術研修を行います。
・就業前面談:就業の心構えや今後の課題・目標を確認。業務をスムーズにスタートできるようにアドバイスします。
■アテックOS研修
セルフマネジメント力を身に付け自己の成長を促進します。
・セルフクレド ・目標設定
・PDCAサイクル実践 ・重点的自己啓発
・中長期目標の具体化 ・自己管理
・自律能力の向上 他
■キャリアアップ支援
入社時の研修以降も、社員一人ひとりの将来イメージをもとに目標を明確にし、それに向けた取組みを継続的にサポートします。
・キャリア支援:キャリアサポート専門部署による継続的なフォロー
・技術力向上支援:選択型講座や個別研修など
・マネジメント力向上支援: FSC研修、 人間力向上研修、 意識向上研修など
・資格取得支援:各種資格取得のためのフォローも充実。
私たちは社員がいつも健康でイキイキと仕事に取組み、充実した生活が送れるように福利厚生制度や設備を整備し、働き方改革に取り組んでいます。
■社員寮
・豊田営業所 社員寮(愛知県豊田市):1R家具付きの快適な寮です。
・クレセールアテックⅠ(愛知県大府市)
・クレセールアテックII(愛知県大府市)
・豊田寮(愛知県豊田市)
社員寮利用できない地域の方も住宅費補助で支援しています。
■イベント
・方針説明会
期の変わり目に合わせて行う社内最大の行事です。長期事業方針から年度目標、部門方針についての説明を行い、社員全員の意識統一を図ります。
・社員旅行
社員の日頃の慰労や親睦を深めることを目的としています。期の節目には、社員旅行が開催されます。
・親睦会
社員が交流するイベントを定期的に企画運営しています。ソフトボール大会、食事会など様々な催し物を行っています。
・クラブ活動
野球クラブ、ロボコン「TEAM ATEC」、ミニ四駆「大人会」、ものづくり部、アテック写真部
■ワークライフバランス
いつもフレッシュな状態で仕事に取り組めるように、適正なワークライフバランスを目指しています。
・年間休日数121日
・有給消化13日/年
・平均残業時間17時間/月
YUUJI MIYAKE
‐ AUTOSAR事業の推進リーダー
2007年
AUTOSARへの対応…今後、必須になる分野の知識を会社に取り入れる
■今後、必須になる分野の知識を会社に取り入れる 数年前から今後の車載ECUソフトウェア開発においてAUTOSARへの対応が必要になってくるという話が社内であがり、本格的にこの分野に参入し始めたのは2019年の1月になってからです。 世界トップクラスのシェアを誇る欧州のAUTOSAR BSW(Basic Software)ベンダーであるVectorInformatik社から、CEP(Vector Certified Embedded Professionals)の認証を国内で初めて取得し、VectorグループのエンジニアリングパートナーとしてアテックAUTOSAR事業を推進しています。 ■新しい技術に触れ、 いち早くサービスとして展開できる AUTOSAR対応を行われるお客様に向け、 ・BSWの導入から検証までをワンストップで提供してお客様の開発効率向上 ・社内にAUTOSARを根付かせたいお客様に対しての社内教育カリキュラム構築やノウハウ蓄積支援 ・これからAUTOSARベースでの仕様書作成を始めるOEM様への技術支援とそれに伴う先行開発領域への参入 等、様々な形でエンジニアリングサービスを提供していきたいと思っています。 AUTOSARの仕様も進化しており、これからの車に必要となる新しい技術がどんどん標準化されています。その技術にいち早く触れることができ、社内に浸透していくことでアテックとしていち早くエンジニアリングサービスを提供することが出来る体制を整えていき、どんどん事業を拡大していくことが自分にとってのやりがいだと感じています。 |
会社の仲間とともに新しい技術領域に挑戦
■会社や周りの仲間のサポートのもと、 認証取得で結果を出す まずCEPの認証取得に向けたプログラムでは、技術的な課題をクリアすることは勿論ですが、英語に苦労しました。認定の最終試験で現地のエンジニアに対し英語で自分の考えを説明する必要があり、これまで仕事で英会話の機会等全く無かったため何よりも難しい問題でした。 ただ、AUTOSAR事業を推進するにあたり、この事業にかける社長の熱意を感じるとともに、我々も社長の熱意に負けないように頑張ろうと思えたことや、認定プログラムの期間中、会社や周りのメンバーのサポートに助けられたおかげで集中して取り組むことができことで、AUTOSAR事業の推進リーダーとしてしっかり結果を出すことができました。 ■新しい技術領域の先陣を切ること それが私たちの役割 AUTOSAR事業部を立ち上げた以上は、アテックにとってこの事業を花形事業にしていきたいという思いでやっています。 プレッシャーというわけではありませんが、その想いをやりがいとして現在色々なことに取り組めていると思っています。 私たちアテックの事業内容はお客様の開発案件に対するアウトソーシングがメインで、その中でお客様からのご依頼に対し高い品質のアウトプットを提供するために日々取り組んでいます。ですがAUTOSARのような先行開発/先進技術分野に会社として参入していくことはこれまで取り組んでこれていなかったと考えています。そういった意味では、私たちAUTOSAR事業部は今後の先行開発領域・先進技術領域に参入していくきっかけになっていると思っています。 AUTOSAR事業と名が付いている通り、当然、AUTOSARに関わる事業を行っていきますが、将来的にはどんどん新しい技術領域に、先陣を切って参入していくことが私たちの役割だと認識しています。 |
1日のタイムスケジュール
8:40~ 出社:前日に来ているメールのチェックや本日の予定を確認します。 9:00~ 担当業務の実施:プロジェクトの進捗確認・資料作成・サポート業務等々自分の担当業務を進めます。 11:30~ 昼礼:チームメンバーの状況を共有し、必要に応じてフォローします。 12:00~ 休憩 13:00~ 担当業務:お客様に見せるデモ環境の作成や開発のご依頼に対する見積りを実施。 15:00~ 顧客打ち合わせ:お客様とAUTOSAR対応案件の打ち合わせや、案件の内容を把握すると共に困り事等があればソリューションの提案を実施。 17:00~ 社内打ち合わせ:社内関係部署と今後の戦略を検討。組織の成長を感じるのはやりがいに直結します。 19:00~ 資料作成・連絡・1日の振り返り:主に社内資料の作成の時間に充てています。その後チームメンバーや関係部署に諸連絡を行った後、1日を振り返って仕事の整理を行うとともに次の日の準備を行います。 20:30 退社 |
TAKANORI HIRAI
‐ 機械設計
‐
機械専攻
小さい頃からの夢をアテックで叶える
■小さいころからモノづくりや、乗り物が好きだった。 小さいころから「モノ」をいじくるのが好きで、おもちゃをドライバーで分解しては直せなくなってる、そんな子どもで、乗り物も好きでした。その影響もあり、学生時代は機械の力学について主に学んでいました。 そのため、アテックについても自動車に関われる仕事を探していて知りました。アテックに就職を決めた理由は、他社と比較して、自分の興味がある分野についての仕事ができると思い、アテックで働く事を選択しました。 ■ユーザーに対する品質に大きく貢献できる仕事です。 今はトランスミッションの実験を担当させてもらってます。CVT(無段変速機)というトランスミッションが、設計が意図した動きをしているか?またその結果、ユーザーに不都合や不快感をあたえるような挙動が無いか等を確認する実験です。この仕事のやりがいは、ユーザーに対する品質に大きく貢献できるところだと思ってます。 |
休みも趣味のクルマに没頭。自動車の『走る』部分を極めたい!
■自分からアクションを起こせば、みんな助けてくれる。 入社して3年、さまざまな知識をご指導頂いています。プロパー・派遣分け隔て無く、時には厳しく、教えて頂ける良い職場だと思っています。仕事で困ったときは過去の反省を活かして先輩に聞く。昔の自分には「自分で考えすぎないことも大事」だと伝えたいです。もっと早くに相談したり、人を頼れば時間を無駄に使わずに済むことも多いので。あまり考えなさすぎると怒られますけど(笑) 仲間の雰囲気は皆さんエンジニアなので、頼ると本当に親切でいつも助かっています。アテックの社風にも通じるところですが、自分からアクションを起こせば、親切に教えてくれるし、社内での交流も増えて、仲良くもなれます。 ■自動車の『走る』部分の知識を極めたい。 休日は、自分の趣味のクルマをいじって、時々サーキットでタイムアタックをしたり。大学でも自動車部だったし、趣味を通じて自動車に詳しくなっていたことが、今の仕事にも活かせていると思います。 今の仕事でも、自動車の『走る』部分について様々な知識を得られているので、まずはその部分を極めていきたいと思っています。 |
1日のタイムスケジュール
9:00 出社:1日のスケジュールはかなり流動的で、業務のボリュームにも波があります。 9:10〜 担当業務進行:忙しいときは実験、谷間の時は今後の実験の準備や他部署への連携をとってます。 12:00 休憩 13:00 担当業務進行:午前中からの業務を引き続き行っていきます。 18:00 退社:業務量に波のある中、谷間なら定時で退社、忙しい時は4時間程残業をしていくこともあります。 |
YUUJI MOTIZUKI
‐ 電子・電機設計
2013年
電子・電気専攻
モノづくりに専念できる会社
■モノづくりに専念できる環境があると感じたから。 学生時代は高圧から低圧まで、電子・電気分野を学んでいました。 自分はモノづくりがもともとすごく好きで、アテックに入社を決めたきっかけの1番は「モノづくり」に専念できる環境があったからです。 ■正しい「考え方」が身に付いてきた。 入社して以来、自動車のエアコンなどの電子系のECUの設計、開発、評価、図面作製といった業務に携わっています。 いろんな所で使われている自動車の部品を自分が作っていると思うとやりがいを感じます。 入社後は設計の部分で自分のスキルがあがっていると感じています。色々なことに対して「何でだ」と考えるようになったことなど、正しい「考え方」が身に付いてきているのではと思っています。 |
周りの手厚いサポートを受けて成長できる
■後々の自分の成長のために。 自分で考えることはもちろん良いことですが、止まってしまったら「色んな人に聞いてみること」は意識をしています。 行った結果に対して、「その時どう思って、自分が何をしたか」把握しておくことで、その後の成長が違ってくると思います。 ですので、まずは自分で考える、調べる、ある程度の目星をつけてから、それが間違っていないか、方向性は正しいか、上司や先輩に聞くようにしています。 ■成長したい人間には、相応の環境をくれる。それがアテック。 アテックは面倒見の良い社風だと感じています。自分からアクションを起こせば、みな必ず親身に教えてくれますので。 そんな会社の雰囲気を上手く活用して、成長していきたいです。 今いる部署はやれる業務の幅が広い=やることも多いので、まずはそれをしっかりと覚えることを目標にしています。 |
1日のタイムスケジュール
9:00 出社・ミーティング:今日1日の予定、状況を確認してから、仕入れ先との打合せに 入ります。 10:00 チームミーティング:部下に今日の状況を説明、業務の確認をして 1日がスムーズに動けるように。 10:30~ 担当業務進行:評価試験や図面作成業務など、自分の担当業務を進行させます。 12:00 休憩 13:00~ 担当業務進行:午後も引き続き、自分の担当業務を進めていきます。 15:00 定例ミーティングへ参加:定例のミーティングに参加して、全体の進捗などを確認。 20:00 業務終了:定例ミーティング後も引き続き業務を進行させて、20時頃に片付けや週報を記入、1日の作業を完了させます。 |
TOSHINORI MATSUNO
‐ ソフトウェア設計
2015年
情報系専攻
ドア、シートなどの制御システムソフト設計を手掛ける
■システムエンジニアになりたかった。 大学では主にプログラミングを学んでいました。 システムエンジニアになりたかったので、その仕事ができる会社を調べていてアテックを知りました。 就職サイトでみて、社員を大切にしてくれる雰囲気があったことと、説明会の時に人事の人たちと話しをしてとても気さくに話しをしてくれたことが、アテック入社の決め手になりました。 ■お客様の要望にしっかりと応えられる人材になりたい。 今は自動車のドア、シートなどの制御システムソフトの設計を担当しています。自分の関わった製品が、数年後に世に出ていたら良いなと思って仕事をしています。 残業等は担当する業務によってまちまちですが、お客様の要望に対してしっかり応えていきたいので、気になりません。 |
話しやすい職場環境でコミュニケーション力の成長を実感
■相談がしやすい環境。 アテックは業務外での活動も多く、フレンドリーです。歳の離れた先輩も気さくに話しかけくれる雰囲気の中で仕事ができるので、「困ったらすぐに聞く、相談する」がやりやすいと感じます。 そんな中で「自分で考えを導いて、すぐ上司に相談、間違いが起らないようにする」ということを意識して業務に取り組んでいます。 ■自分の成長を実感できている。 入社前は人と話すのが苦手だった自分が、ちゃんと会話できるようになっているので成長を実感できています。 入社から1年、現在の自分のできることはある程度把握できたと思っています。 今後は1人前としてみてもらえるように、またグループを引っ張れるような存在になっていきたいと思っています。 |
1日のスケジュール
8:40 出社:1日の業務内容を確認 9:00~ 資料作成:午後に行うレビューに向けて、説明資料を作成 12:00 昼休憩:就業先の食堂で昼食 13:00 レビュー準備:資料の整理やソフトの動作などを最終確認 14:00 作成ソフトの説明・確認会:作成したソフトの使用方法や追加要件の有無を確認 15:00~ レビュー対応:レビュー時に指摘された内容や追加機能・要件を対応する。 不明点や問題点は職場のメンバーと共有し、解決方法を考えていく。 |
RYOU YASUE
‐ 開発管理系エンジニア
2015年
文系出身
理系ではなくても活躍できる
■文系でも 学生時代は体育教師を目指し、人間健康学部で体の仕組みや授業の進め方を学んでいました。 アテックを知ったのは就活サイトの中で見かけたのが最初です。文系も大歓迎と書いてあったので、そこが決め手でした。 同期や周りには理系出身の方が多いので最初は苦労しましたが、アテックは研修がしっかりしているので、今は全く問題なく馴染めています。 ■業務を進める上での自分の強み。 今はスマートシステム、ハンドルロックの自動解除などのシステム設計と部品の購入、発注の仕事をしています。 文系からの入社ですが、その分人と話しをしたり、コミュニケーションをとることは得意でしたので、そこは業務を進めていく上でメリットになっていると思っています。 コミュニケーションの能力は、仕事をするようになって、さらに向上していると自分でも思います。 |
自分が関わった仕事を街で見かける喜び
■ここに来て恐れずにやればいい。 文系出身ということで、入社前には多少不安に思っていたことも事実です。実際に入ってみると文系出身は全く問題にならず、逆に良い部分もあると思っています。 以前の自分には「ここに来て恐れずにやればいい」と伝えたいですね。 ■自分のした仕事を街で見かける。 アテックの社風はとにかく明るい、元気!! 目標は、今自分が担当しているクルマをしっかりと世の中に出すことです。自分の設計したシステムを搭載した自動車が、街を走っているのを見るのは嬉しいです。 |
1日のタイムスケジュール
9:00 出社:朝は9時までに出社、朝礼やミーティングの準備をします。 10:00 ミーティング・ 業務の進捗確認:ミーティングや業務の進捗確認をメンバー内で連携。 遅れやミスのないように。 11:00 メール確認・ 担当業務進行:プロジェクトのメールを確認して、書類作成など 担当業務を進めます。 12:00 休憩 13:00~ 会議・書類作成:午後は、関係各所との会議などがあります。 また引き続き担当業務を進めていきます。 19:00 業務終了:しっかり1日の業務を確認して、明日に備えて帰宅の準備。 |
ログインすると、あなたにあった求人5件が表示されます。
【スタンダード市場上場】あと施工アンカーで国内シェアトップクラスのものつくりメーカー
【年休125日】【文理歓迎】レーザで鉄を切る!創業100年超の日酸TANAKA
【知って損はない隠れた優良企業】 ☆.。.:*設計開発エンジニア職☆.。.:*
多くの日本を代表する企業で働きながらやりたいことを見つけていける!機械/電気電子/IT/エンジニア
【大手(安定)×ベンチャー(挑戦)いいとこどり!】チームで成長していく人材派遣のグロップ☆
ログインすると、あなたにあった説明会5件が表示されます。
【郵便受け・宅配ボックスシェアNo.1!住宅設備メーカーの新卒採用】ビジネスコー..
【幹部候補募集】地方から教育業界を変えてみませんか?―宮城・山形・福島・栃木・岡..
多くの日本を代表する企業で働きながらやりたいことを見つけていける!機械/電気電子..
技術系専門職