ログインすると「企業の組織風土」と「自分の特性」がどれくらい一致しているかを示す「適合性」が表示されます。
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                       ****さんと企業の適合性 
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                       組織風土 
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                       マッチ度は低い 
                        マッチする 
                        非常にマッチする 
                        D 
                        C 
                        B 
                        A 
                        AA 
                        S 
                        SS 
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|  【企業の特徴的な組織風土】 慎重・綿密性開放・活発性長期・大局・本質志向 この組織は、細部まで注意や関心を払う緻密さやミスのない高いクオリティの成果が求められる風土を持っています。また、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる組織でもあります。そして、長期かつ大局的な視点を持ち、本質的な成長や利益を重視します。  | 
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カヤバは独立系サプライヤーとして、メーカーの縛りなく国内外のあらゆる完成車メーカーと、お取引や技術提携をおこなっています。
また、自動車部品のみならず、鉄道、建設機械、産業機械など多様な製品を事業展開し、世界中の生活や社会インフラを支えています。
独立系ならではの自由度・柔軟性がカヤバの面白味であり、強みです。
2022年からは、事業の垣根を超えてカヤバの技術を集結した「キャンピングカー研究プロジェクト」を発足。
従来のかたちに囚われない新たな取り組みも活発です。
AI/IoT技術を活用したDX推進にも注力し、モノづくりの効率化・製品の付加価値向上を進めています。
国土交通省スマートシティモデル事業として進める「スマート道路モニタリング」も話題に。車両計測技術にAI/IoT技術を融合させ、道路の状態を自動診断することで、自治体の道路維持管理をサポート。試験運用を通じて事業基盤構築を進めています。
これからもカヤバは油圧技術を核に、電動化やEV化をはじめデジタル技術を発展させて、高付加価値な製品・サービスを開発してまいります。
国内海外の完成車メーカー・建機メーカーが当社のお客様であり、共同開発のパートナーです。国際品質・コストを実現する信頼性の高い製品づくりに、日々取り組んでいます。
自動車、鉄道、建設機械、特装車両…当社が関わる製品は、電子制御による次代の油圧機器やシステム化製品の開発を進めており、電気電子系の学生はすべての事業・職種で活躍しています。
社内にモータースポーツ部があり、プロチームのテクニカルサポートなども行っています。一昨年からは、社内公募でカヤバとしてもラリーチームを結成し、活動を行っています。
T.F 
									AC事業本部 サスペンション技術部 第一設計室  
									2018年 
									工学部 機械工学科								
現在の仕事内容
| 【北米拠点で量産する ショックアブソーバの 設計・開発を担当】 カーメーカーからの要望を的確に図面に落とし込み、量産化というゴールに向かって他部署を巻き込みながら各種検討や品質評価を進るのが設計・開発の仕事です。 仕入れ先にコスト・量産性を確認や、試作品を使った実機試験で強度・性能の評価を行います。 ショックアブソーバはクルマの乗り心地に直結する製品なので、自分自身でテストコースで乗り心地を確かめ、チューニングすることもあります。  | 
										
今の仕事のやりがい
| 自分が開発に携わったクルマを街で見かけた時にやりがいを感じます。新規ショックアブソーバの立ち上げには苦労することが多いですが、作り上げたものが量産化されて生活の中で使われているのを見かけるとうれしく思います。 また、私が担当したクルマの乗り心地がカーメーカーやジャーナリストから絶賛されると「苦労してこだわり抜いた甲斐があった。さらによいものを作ってユーザーやカーメーカーにもっと喜んでもらいたい!」と次の開発モチベーションにつながります。  | 
										
この会社に決めた理由
| 【独立系メーカーならではの面白さ】 「世界中で使用され、かつ街中など暮らしの身近な場所で活躍する製品が作りたい!」と感じて入社を志しました。 カヤバの魅力は、カーメーカーとともに最前線でよりよいクルマの開発に携われること。 自分が仕様検討したショックアブソーバをテストコースでチューニング・評価し、カーメーカーから「いいね!」の声をもらえることも。 自分が開発した製品が高評価されたり、製品が採用されたクルマの発表時にはすべての苦労が報われます。 独立系メーカーのため、すべての完成車メーカーと取引ができる点、自動車以外にも多様な事業を展開している点が、働く環境としても刺激がたくさんあって充実しています。  | 
										
K.I 
									技術本部 基盤技術研究所 電子技術研究室  
									2019年 
									電子工学部								
現在の仕事内容
| 【自動車向け電子制御式サスペンションの研究開発】 これからの自動車はエンジンより振動騒音の少ない電気自動車へと変わっていき、さらなる乗り心地が求められます。カヤバのコア技術である「振動制御」に、「電子制御」と「情報通信技術」をかけ合わせ、今後求められる機電一体のよりよいサスペンション開発を目指しています。  | 
										
今の仕事のやりがい
| 今一番楽しみなのが、自分たちが開発したサスペンションを搭載した自動車に乗ることです!また、最近は新製品の構想や特許出願を視野にアイデア出しの活動に挑戦しています。 仕事のやりがいを感じるのは、試作サンプルの試験時です。試験前に机上検討を行うのですが、初めての試みなので「壊れないかな」「何か間違えていないかな」と不安になる時もあります。いざ試験を行い、壊れずに予想通りのデータが取れた時はとても嬉しいですし、データを考察する中で新たな発見が生まれたときは技術者冥利に尽きますね。  | 
										
この会社に決めた理由
| アットホームで人に優しい社風に惹かれました。カヤバで働いている知人から「雰囲気がとてもいい会社だよ」だと教えてもらったことで興味を持ちました。また、育休・産休が取りやすい点も重視しました。 さまざまな分野に展開する部品メーカーであること、そして人柄のよさを感じたことから入社を決めました。当時の判断は間違っていなかったと今でも思っています。  | 
										
K.H 
									HC事業本部 相模工場 生産技術部  
									2008年 
																	
現在の仕事内容
| 生産技術課では、生産体制の検討や生産ラインの検討・工程設計・設備導入、新製品立ち上げなどを担っています。生産現場にとても近い職場なので、生産ラインの不具合改善や原価低減活動なども行います。 私のメイン業務は建設機械に使われるピストンモータ用のメイン部品である「ベースプレート」を加工する生産ラインの設備導入と工程改善。生産ラインの非稼働時に仕事をする機会が多いので休日出勤することもありますが、その分はしっかり代休を取ることができます。  | 
										
今の仕事のやりがい
| 海外拠点の新規プロジェクトで、成長を実感 強く印象に残っているのが、入社3年目で携わったプロジェクト。海外拠点に生産ラインを立ち上げた時の経験です。 大きな仕事を任せてもらえる喜びがあった反面、納期通りに稼働できるのかと心配だらけでした。しかし、上司や先輩、他部門の方々からの多くの支援によって無事に立ち上げることができました。当時のメンバーとは今でも声をかけあっている関係性です。 その後、海外駐在も経験。今までは自身の担当ラインしか見えていませんでしたが、工場運営や製品コスト、部品調達など、日本では接することの少なかった他部門の役割や重要性について理解を深めることができ、大きな財産となっています。  | 
										
この会社に決めた理由
| バイクが好きで、学生時代はカワサキの「ZRX400」に乗っていました。そこに付いていたショックアブソーバがカヤバ製だったため、ショックアブソーバのメーカーだと認識していました。私も自動車や自動二輪車の部品製造に関わりたいと感じてカヤバを志望。 カヤバはやりたいことをやらせてもらえる会社だと思います。的外れなことは上司や先輩が止めてくれますが、ある程度のことは「トライしてみよう!」と前向きに任せてもらえる風土があります。しっかりと根拠を示せば大がかりな設備投資も受け入れてもらえますし、フォローしてくれる体制があると思います。  | 
										
R.S 
									デジタル変革推進本部 デジタル戦略室  
									2019年 
																	
現在の仕事内容
| プログラミングをメインにシステム開発を担当しています。これまでの製造業では「モノ売り」が企業競争の焦点でしたが、近年では「コト売り」が注目されるようになってきました。 カヤバでも、工場設備の寿命や故障予測のための「状態監視システム」や、自治体の路面補修情報をAIにより自動判定する「スマート道路モニタリングシステム」など、さまざまなサービスの検討が行われています。 デジタル戦略室では部門の枠を超え、これら社内プロジェクトの開発サポートを行っています。また、社内に点在し複雑化していたデータ構造を変えるべく、クラウドサービスを用いてデータ収集・管理・分析までを一元的に行えるデータ活用基盤「IoTプラットフォーム」の構築も手がけています。  | 
										
今の仕事のやりがい
| 苦労して開発したシステムやアプリケーションがユーザーから好評だった時や、成果報告会に向けてできるかぎりわかりやすい資料作りを徹底した結果、「いい発表だった!」と評価してもらえた時に手応えを感じました。 入社から2年は基盤技術研究所の情報技術研究室に在籍しており、業務内容にも興味があったので異動を希望しました。AIやプログラミングに関する経験を積むことができたので、それが現在の仕事にも活きています。  | 
										
この会社に決めた理由
| カヤバは扱っている製品が多く歴史も長いため、さまざまな経験やノウハウが得られるところが働く魅力です。また、人財育成が活発で、豊富な社内講習をはじめ仕事で活用できそうな参考書や社外講習も希望すれば購入・受講ができます。自己啓発にも寛容で、成長できる環境がしっかりと整っています。 私が企業を選ぶうえで重視したのは、高い技術力を有していることと、働きやすい職場環境であることでした。カヤバは優れたノウハウを有している会社で、福利厚生も充実しているので入社を志しました。私が所属するDX推進本部では、デジタル人財育成も担当しており、組織全体を変革する取り組みを進めています。  | 
										
Y.K 
									AC事業本部 技術統轄部 電子技術部  
									2017年 
									工学部 電気電子工学科								
現在の仕事内容
| 情報通信機器のソフトウェアを開発しています。カヤバといえば油圧機器の会社ですから情報通信機器の開発といってもイメージがわかないと思いますが、建機向け製品として開発されています。 IoT(Internet of Things:モノのインターネット)技術が世の中に浸透する中、当社でも製品のIoT化に力を入れて取り組んでいます。重要な開発に携わることは自分にとって良い刺激であり、向上心に繋がっています。  | 
										
今の仕事のやりがい
| 東京モーターショーにて、開発に携わっていた製品が展示されました。東京モーターショーといえば、最先端の自動車関連製品が集まる日本で最も大きな展示会という印象が強かったのでその場所で展示されると聞いたときは夢のようでした。製品の特性上、製品単体で展示されたわけではなくシステムの一部としての紹介ではありましたが多くの人が訪れる場所で製品が展示されたことを誇らしく思っています。 | 
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