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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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【企業の特徴的な組織風土】 成果主義・競争性開放・活発性慎重・綿密性 この組織は、仕事のプロセスや進め方の結果である業績や成果を重視した評価を行う風土を持っています。また、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる組織でもあります。そして、細部まで注意や関心を払う緻密さやミスのない高いクオリティの成果が求められます。 |
【「知名度」ではなく「専門性」という看板で 勝負を。】
人材業界は多くの同質化の問題を抱えています。多くの会社が総合的に人材サービスを提供しようとすることで、お客様は何が強みで何が専門なのかわからず、結果「知名度」で選ぶ構造となっています。そこでギークリーは、多様なニーズに応える総合的なサービスを安易にせず、「IT専門」という看板を掲げ顧客から選ばれるサービスを展開しています。
IT業界は、日本が世界と戦える分野の一つ。私たちが生み出した人と企業の出会いによって革新的な事業が生まれ、世界を席巻していく。そんな未来を創り出すことが私たちのミッションです。IT・Web業界に特化し、人と企業を繋ぐビジネスを行っている当社。このように特定の分野に特化することで優秀な人材を集め、業界の主要な企業とも太いリレーションを築くことを可能にしました。
創業から10年、求人案件数はすで24000件超。主要取引先にもIT/web業界の名だたる企業が並んでいます。
成長率は計画に対して130%以上で、当初の見込みよりもかなりのスピードで拡大。まさに“これから”の会社。
あなたのベンチャー精神をぶつけるには、またとない環境です。
優秀な人財と成長企業をつなぐ、あなたの成長が、企業の成長、日本の未来につながる。
IoTやAIの進化など、技術革新が著しい昨今。数年前までは夢だったことが実現し、世の中はどんどんと便利で豊かになっています。世の中を豊かにするIT業界のさらなる発展は世界を変える力を大いに秘めています。その一方で叫ばれているのが、業界の未来を担う人材の不足。私たちは、そんな社会が抱える課題に対して真正面から立ち向うべく、IT・Web業界に特化し、適材適所を実現し、人と企業との架け橋になるビジネスを行っています。私たちが紹介した優秀なクリエイターやエンジニアが活躍し、未来永劫に名を残すサービスを創る。日本から世界を席巻する、ITベンチャーが誕生する。いわば私たちの仕事には、世界を変える力があるのです。だからこそ、私たちはIT企業とIT人材のマッチングを根底から支える「インフラ」になる。どんなエージェント集団にも負けない「こだわりのマッチング技術」を磨き続ける人と組織を育んでいく。
社会を変えていくのはITの力だ。ITの可能性を切り拓くのは、優れた技術を磨き上げた「人」の力だ。
今回、私たちが募集する総合職について、具体的な仕事内容をお話しさせていただきます。入社後は、まず『マーケティング』を経験していただくことからスタートします。その後は、『リクルーティングアドバイザー』や『キャリアアドバイザー』などのポジションへ配属の可能性があります。
『マーケティング』では、企業の「欲しい」という要望に対して、適切な人材を集めることで企業を成長させるお仕事です。会社の数だけ人材の要望は異なりますので、ニーズの把握と緻密な分析が重要となります。企業の成長に貢献することができる、大きなやりがいを得られる仕事です。
『キャリアアドバイザー』は、求職者のご要望通りの求人を紹介する人。そんなイメージがあるかもしれません。しかし、当社のキャリアアドバイザーは求職者の視野に入っていない求人もご紹介します。求職者自身も気付いていない”好機”を提案し続け、最高の転職をサポートする。それが、当社のキャリアアドバイザーです。
企業の採用において、「採る」「採らない」を選択するためには、より良い状態で求職者にであうことが何よりも重要です。人材紹介の本質的な価値である「企業を成長させること」をミッションとしているのが、当社のリクルーティングアドバイザーです。
ギークリーで働く醍醐味は事業の拡大フェーズのど真ん中に入り、組織を一緒につくれることである。これから大海原を航海する船をともに組み立て、同じ志と目標をもった仲間たちと力を合わせて、船を漕いでいく。「ここは自分の会社」と胸を張りたい人間にとっては、今が参画の最大のチャンスと言える。社歴によって発言権に差がなく、手を挙げた人間にチャンスを提供する公平なカルチャーも、同社ならではだ。
驚くべきことに、同社の戦略設計を担当しているのは、新卒入社2年目の20代のメンバーだ。自ら手を挙げ、代表に直談判したという。そのようなやる気がある人材が最大限ストレスなく働けるよう、チャレンジを歓迎する風土となっている。さらに、同社の人間関係は裏表がまったくないそうだ。全社で同じビジョンを共有し、信頼関係をベースとした経営が行われているため、経理面を含め会社運営上で必要になる数字はすべてオープンになっている。
またサービスのボトムアップを図る上では、組織内の縦・横・斜めのつながりが欠かせない。そういった点でも、上下関係、部署間関係なく、各々が積極的にコミュニケーションを図り、良い情報も悪い情報も包み隠さず話し合っている。
人事制度
スキルや、数字評価だけではなく、「人としての成長」の比重にも重きを置いている制度です。
人を育むという観点から、成果だけでなく、能力の向上を志して欲しいという思いを込めています。
成果目標設定は、ノルマなどはなく、上長と面談をして、自身で決めたものを追って頂きます。
また、各クラスごとに目指すべき能力目標が決められているため、自身が次に目指すべき目標も明確になっています。
評価のサイクルはクオーター(3ヶ月)ごとに目標設定→評価のサイクルを回していきます。
クオーターごとに自ら成果目標と能力目標設定し、クオーターが終わったタイミングで自己評価と上長評価を行います。それだけですと公平性が保てないため、最後は全マネージャーが参加の評価会議によってしっかりと相対比較(他部署などとの比較)をしたうえで最終評価が決定されます。
③育成制度
新入社員の隣には必ずマネージャーやリーダーが座るようになっています。
マンツーマンで、入社1~2ヶ月の教育をしっかりと行います。
また、属人的な部分は極力なくして、仕組化が進んでいますので、早期に結果が出せる環境となっています。
各デスクごとにマネージャーが配置されていますので、困ったときには誰かに必ず質問ができる環境です。
「会社はいかに成長できる場であるか」という考えを中心に人材と技術を「組織」として育む。
創業以来、IT人材紹介という領域において、他社の追随を許さないスピートで成長を続けてきたギークリー。その成長の要因には、技術を育んだことと、人を育んだことが背景にあります。
技術の面では、属人的な対応が蔓延しサービス品質が低下していた人材業界に、ノウハウやケースメソッドの共有など全社におけるナレッジ共有の仕組みによる品質担保をもちこみ、仕組みをアップデートし質を高めたこと、そしてその仕組みをひとりひとりが徹底的に運用できる「やりきる文化」を構築したことにより、人と技術を育んできました。
お互いの成果を認め称える、わからないことはすぐに聞けて自分の力に変えることができる、社歴や年齢、役職関係なくオープンな環境の中で、プロフェッショナルとして成長していくことができます。
田上 雄大
大阪オフィス責任者
2020年入社
本気で目標に 向かえる組織かどうか
5歳から17年間、サッカーを続けられたのは、高い目標にチームで挑むということに、喜びや面白さを感じていたからです。遊びのような環境では、本当の楽しさは味わえない。就職活動でも重視したのは、本気で目標に向かえる組織かどうか、でした。 色々な会社の説明会に行きましたが、正直言って「つまらない」と感じていました。部活のような熱を感じない、本気を感じない。「仕事ってそんなものなのかな」と感じていた時に、ギークリーと出会いました。当時は、大阪に代表の奥山が直接来て説明会をしていて、奥山が語る事業内容やビジョン、何よりも仕事に対する本気の姿勢に圧倒されました。その後面接で会う役員、社員からも他の会社の人とは違う熱を感じ、入社を決めました。 入社してから2年間、マーケティングの仕事をしました。仕事をしていて意識していたのは、マーケティング内での1位を獲ることでした。本気に共感して入社をしたんだから、本気で1位を目指す。入社した時から、基準を高く置けたことは、自分の成長に繋がったと思います。 |
2年目から「大阪オフィスの責任者」を目指す
1年目の終わりに、四半期の全社MVPを受賞することができ、2年目にも月間と四半期の全社MVPを受賞し、代表の奥山に会食に連れて行ってもらいました。当時から大阪にオフィスをつくるという計画を聞いていて、ふとしたタイミングで「自分がやりたい」と奥山に伝えました。すると「おお、じゃあ責任者を狙ったらいいじゃん」という言葉が返ってきました。 いつかは挑戦したいと思っていたことが、会食の場で自然と言葉に出た形ですが、自分の中でまさかこの年次で狙えるとは思っていませんでした。いくら成果主義とは言え、自分より年次の高い人がたくさんいる中で、自分にも本当にチャンスがあるということに痺れました。当日の夜には、奥山にメールをして「本気で目指します」と宣言をしていました。 それからすぐに上司と1on1をして、大阪オフィスの責任者になるためには何が必要か、ということを考えました。拠点の経営者として事業と組織をマネジメントするには、最低でも全職種を経験して成果を出す必要がある。そう思った自分は、まだ経験していないリクルーティングアドバイザー(RA)とキャリアアドバイザー(CA)を、一日でも早く経験したいと思うようになりました。3年目でRAに異動し5月に社長賞、4年目にCAに異動し5月に全社MVPを獲得することができました。 |
目標を掲げて、実現する
社会人として、自分で目標を設定することが何より大切だと思っています。会社から与えられる目標ではなく、自分自身で決めること。それを持っているかどうかで、やるべきことの解像度も、困難に直面した時の踏ん張りも、レベルが変わってくると実感しています。自分が幸運だったのは、他の会社ではあり得ないようなスピードで、高い基準に挑戦できる会社を選んだこと。2年目の時点で、大阪オフィスの責任者を目指すということを、現実的な目標として掲げられたのは、ギークリーだからこそだと思います。 11月からは、責任者として立ち上げに挑戦します。挙手制で選ばれたメンバーと、自分が採用に関わったメンバーとともに、5人でのスタートです。責任者を担うとなってからは、事業計画書をつくって、奥山をはじめとする役員陣から強烈なフィードバックをもらう日々です。これまでとは違う次元の能力を求められ、格段に仕事は難しくなりましたが、それを凌駕するほどに仕事は面白くなっています。 目標を掲げて、実現する。結果、より大きな目標に挑戦できて、またそれを実現する。この繰り返しの先に、ビジョンの実現があると思います。失われた30年の大きな要因の一つは、日本のITが世界の中で遅れをとったことです。優秀なIT人材の成長企業への適材適所が実現できれば、間違いなく日本の生産性は高まります。それは日本全体の平均年収や、もっと高次元な豊かさへと繋がるはずです。東京だけでなく、大阪、そして日本全国へ。その第一歩を自分が担えることに、責任と喜びを感じます。目標を掲げて、実現する。ギークリーのRealizeする力を、自分が証明したいと思っています。 |
小川 蓮
リクルーティングアドバイザー
2021年入社
求めたのは、圧倒的な成長環境
大学に進学させてくれた親への感謝から、ぼんやりした大学生活は送りたくないと思っていました。子どもの頃に怪我で一度断念した空手を、もう一度本気でやってみようと思い、空手部への入部を決意したものの、入部当時の空手部は部員数が足らずに、試合にさえ出られない状態でした。この状態から、全国大会に出る。非常識な目標だとは思いましたが、大学生活の中でひと花咲かせたいという思いで、突っ走りました。 SNSを駆使して人を集め、少しでも集まればオリエンテーションを開催して、必死に勧誘をする。一人、また一人と部員が増えていきましたが、ほとんどが空手初心者という状況。とにかく基礎から徹底的に練習をして、手応えが出てきた頃には強豪校の練習に参加し、練習メニューを教えてもらい、自分たちに合うようにブラッシュアップしていきました。本当にメンバーに恵まれた結果ですが、3年生の時に九州予選を3回勝ち抜き、全国大会に出場することができたのです。最終的に部員は35人になっていました。 人と組織が奇跡のように変化して成長していく。その醍醐味を味わった自分は、人材業界への就職を志望しました。大手は一切受けず、ベンチャーだけを受けたのは、より成長できる環境を求めたからです。ギークリーの選考で出会う20代の先輩社員たちが、イキイキと誇らしく仕事を語る様子に惹かれて、ギークリーへの入社を決めました。 |
素直に学ぶことで圧倒的成長を
入社してすぐ活躍!とはいきませんでした。同期のレベルの高さ、会社の基準の高さに圧倒され、目立った成果を残すことはできませんでした。入社以前、クライアントに直接お会いする営業の仕事がしたいと思っていたため、配属されたマーケティング(MA)の仕事に対して正直後ろ向きな気持ちが多少ありました。しかし、そんなくすぶっている自分の横で、目の前の自分のやるべきことに集中して成果を出していく同期達を見て、ぬるい気持ちを消し去ることができました。 成果を出す。1年間達成して、希望の部署に異動する。そう決めてから、実際に1年間毎月達成することができました。MAの仕事を通じて一番習得できたのは、逆算思考です。ゴールから逆算をして、何を、いつまでにやるべきなのか。今の自分のビジネスパーソンとしての足腰になっている力を、あの時期に鍛えることができて、本当によかったと思います。 社会人になったら、学生時代の経験なんて関係ない。とにかく「素直に学ぶ」と決めたこともよかったと思います。まだ何も成していない1年目の時に、「自分のやり方」に固執するなんて、意味がない。教えてもらったことをとにかくすぐやる、とことんやる。自分が信じて入社した会社の先輩・上司が教えてくれたことを、信じなくてどうする、という思いでした。 |
非常識な目標を実現する、 非常識な組織
現在は、リクルーティングアドバイザー(RA)の仕事を担当しています。顧客企業の人事責任者の方とお会いして、経営戦略・人事戦略をもとに、採用戦略を考えていきます。IT人材の需要は本当に高まっていて、どの企業も採用に苦心されています。「他社さんでは、決められなかったんです」という状況の中、「小川さんのおかげで採用できました!」という感謝の言葉を頂けることが、一番のやりがいを感じる瞬間です。 ギークリーがITに特化していることで、大手企業の人事責任者に対しても、IT人材の採用戦略において、専門性を発揮することができます。御用聞きのような仕事ではなく、プロとして価値発揮できるということに、誇りを感じて仕事ができますし、緊張感のある仕事の中で磨かれていく実感があります。 ギークリーは、役員陣を除けば、ほとんどが20代で構成されている会社です。「IT採用のインフラ」というビジョンは、今の会社規模から考えれば非常識な目標に見えるかもしれませんが、徹底的に顧客と向き合い、徹底的に成長を志す文化を持つギークリーなら、実現できると信じています。自分も、ギークリーを牽引するリーダーの一人に早くなれるよう、この圧倒的成長環境を楽しみながら仕事をしたいと思います。 |
中村 亜佑美
マーケティング
2023年入社
人の、自分の、可能性を広げられる仕事
ダンスに出会ったのは3歳の頃。音楽が好きで、自然に体を動かしていた私を見て、親がダンススクールに連れていってくれたことがきっかけです。レベルの高い環境でダンスがしたくて、全国大会に出場するようなダンス部がある高校に進学しました。大会に出場するメンバーに選ばれるためには、1年に3回ある部内のオーディションを通過しなくてはならず、チームメイトと言えども全員がライバルという状況でした。 一人で鏡に向き合って、朝から晩まで練習ができたのは、レベルの高い仲間がいたからです。一人ひとりがレベルアップした状態で、チームとしてダンスを合わせていく。その感覚が最高に楽しくて、関東大会で優勝できた時は、自然と涙が流れました。ステージからは意外と観客席が見えていて、応援に来てくれた家族や友人の顔が見えました。自分たちのダンスで、人が笑顔になっていく。「感動した」「勇気をもらった」、そんな言葉が嬉しくて、人に影響を与えられる、人の可能性を広げるような仕事がしたい、と思うようになりました。 就職活動では人材紹介の仕事に興味を持ち、さまざまな人材会社の説明会に参加したのですが、選考が進んでいく中で、自分が大切にしたいものが見えてきました。「幅広い業界で多くの人材を」という言葉に感じた違和感。私は、多くの人の可能性を広げるかもしれない仕事よりも、目の前の人の可能性を確かに高める仕事がしたい。ダンスのステージで感じたような熱を、仕事の中でも感じたい。そう思って、専門領域に特化した会社、顧客満足度の高い会社という観点から、ギークリーを選びました。 |
成長に向き合ってくれる風土
入社して、私はマーケティングの仕事をしています。WEBやダイレクトマーケティングを活用し、転職活動のきっかけをつくる仕事です。自分の想像以上に、成果を出すのは難しく、自分がやるべき業務の設定に悩んでいた時がありました。隣には1年上の先輩が座っていたのですが、遠慮して声をかけられずにいたら、先輩から「大丈夫?」と声をかけてくれました。自分の状況を伝えると、「だめだよ、遠慮してたら」とはっきり言われました。「少しでもわからなかったら、声をかけてね」という優しい言葉に、自分の甘さを痛感しました。「わからない」「できない」自分を見せることが恥ずかしい。そんなことよりも大切なのは、1秒でも早くできるようになること。背筋が伸びるような思いでした。 入社してまだ半年ほどですが、大げさではなく毎日が気付きと学びのある日々です。社内にはマーケティングに関するありとあらゆるナレッジがあって、常にアップデートされていきます。求職者様の心を動かすだけでなく、いかにして行動にまで移すことができるか。社員一人ひとりの経験と多くの試行と検証によって得られたデータをもとに、磨かれていくメソッドに触れながら仕事ができるのは、最高の成長環境だと実感します。高校時代のように、自分がチームに貢献できているかと言えば、まだまだだという思いです。ただ、どの先輩も上司も、どんなときも自分に向き合ってくれます。仲間が私という人間の可能性を信じてくれるからこそ、私自身が私の可能性を信じて仕事をしていきたいと思うことができます。 |
0から1の可能性を 生み出せる人材に
これから先、まずはこのギークリーというチームにもっと貢献できる人材になりたいと思っています。約束と実行を繰り返して、信頼は創られていく。マーケティングという業務においても、他の仕事においても、ギークリーの社内で大切にされていることは、「当たり前」なことが多いです。「当たり前」を積み重ねていくことができれば、いつか必ず希少な存在になれる。私自身も非常に共感している考え方です。 将来的には、マーケティングという部署の中で、マネージャーという役割を担えるようになりたいです。ギークリーでマネージャーという役割を担える人とは、気付きを与えられる人だと思います。 気付きとは0から1の可能性を生むこと。普通にしていたら選ばなかった選択肢や、やり方に気付くことで、0だった可能性を1にすることができます。マーケティングの力で、求職者様に気付きを、マネジメントの力で、仲間に気付きを、人の可能性を広げられるようなビジネスパーソンになる。ギークリーなら、それが実現できると確信しています。 |
ログインすると、あなたにあった求人5件が表示されます。
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人・組織が活き活きと動き出す、仕組み作りのプロフェッショナルカンパニー
数値だけじゃなく「思いやり」や「共感力」も評価される環境で一緒に働こう◎ITエンジニア◎
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