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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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【企業の特徴的な組織風土】 挑戦・革新性長期・大局・本質志向チームワーク連帯志向 この組織は、挑戦し続ける姿勢を持ち、困難なチャレンジが推奨される風土を持っています。また、長期かつ大局的な視点を持ち、本質的な成長や利益を重視する組織でもあります。そして、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にします。 |
みなさんは「シチズン」と聞くと、やはり時計のシチズンを思い浮かべるでしょうか。シチズンという社名は文字通り「CITIZEN=市民」という英語に由来します。シチズングループの企業理念は「市民に愛され市民に貢献する」こと。シチズン・システムは時計を作る為の技術を活かし発展しつつ、人々に貢献する理念を受け継ぐグループ会社の一つです。
私たちは「ひとに向かって進化する」を企業理念に、世界のすべての人々に役立つ製品やサービスを提供してきました。事業は2つ、プリンター事業とヘルスケア事業という珍しい組み合わせの事業を抱えます。そのどちらも社会において存在感を示し、例えば「シチズン振動体温計」と「シチズン手首式血圧計CHWHシリーズ」は、2019年度グッドデザイン賞を受賞し、そのユニバーサルデザインが評価を受けました。また、プリンター周辺機器も備えた「順番待ちクラウド整理券システム」を販売するなど、単なる「印刷」にとどまらず、時代に即した【高付加価値】を目指したソリューション提供事業を進めております。
新しい価値を生み出し、世界に発信していくため、私たちは新卒者を設計開発者として採用、育成していきます。
■プリンター事業
現在のビジネスに、チケットやラベル、レシートなど様々な形態をもった紙媒体は不可欠です。私たちはPOSプリンター、バーコードプリンターやフォトプリンターの開発・製造によりそれらを支えています。さらに、最近では顔検温発券機やキャッシュレス決済boxなど、製品に付随したサポートや新たな使い方提案などのソリューションも提供。「小型・精密」「高信頼性」「使いやすさ」を追求し、店舗、工場、病院、物流など幅広いシーンで使われています。
■ヘルスケア事業
私たちは「ひと」の健康維持・増進のために、新たな可能性を追求しつづけ、それにより健康への自信と心の安心をもたらす製品づくりに取り組んでいます。家庭での健康チェックを誰もが簡単に毎日続けられる製品の開発・製造に積極的に取り組み、日々の健康状態を管理する新しい健康習慣の定着をサポートします。
シチズン・システムは日本に本社および工場を持ちつつ、海外にも複数営業拠点と製造拠点があります。
◆海外販売会社
Citizen Systems America Corporation
Citizen Systems Europe GmbH.
◆海外製造会社
Citizen Systems (H. K.) Ltd.
Citizen Systems (JIANGMEN) Co.,Ltd.
Citizen Systems (Dong Guan) Co.,Ltd.
私たちシチズン・システムズはグループの様々なリソースを活用し、研究開発から販売までトータルに手がけることにより、お客様の使いやすさを追求したものづくりやソリューションを提供します。
■企画
お客様と直接接する営業や、マーケットから吸い上げたニーズにより、どのようなコンセプトや特徴を持った製品を作るかを検討します。
■開発・設計
企画した仕様を実現すべく、時計技術により培った小型精密技術を活かして設計開発を行います。
■生産
国内外の製造拠点で製造します。
■販売マーケティング
国内外に配置した販売・サポート網によりさまざまな地域や生活シーンで、お客様の視点に立った新たな価値を提供します。
市場から直接得た知見が各プロセスに還元され、よりユーザニーズに即したものづくりが可能になっています。
私たちはより良い製品を生み出すために、優秀なエンジニアの育成が絶対条件であると考えています。そしてそのための教育研修制度を整備してきました。理系専攻学生を一人前の技術者へ育て、長期的に成長できる環境が自慢です。
・新入社員研修 / フォローアップ研修
-社会人基礎(マナー、OA研修、英語研修 等)
-シチズングループ合同研修、グループ企業訪問、現場実習、工場実習(1カ月)等
※変更の可能性あり
-OJT
・ビジネスライセンス取得補助(例:TOEIC、中小企業診断士 等)
・階層別研修:リーダシップ研修、キャリアデザイン研修 等
・管理職研修:新任上級職研修、経営基礎研修
・DX研修
・通信教育制度
(一部抜粋)
企業の根幹は、製品やサービスを生み出す社員です。「ひとに向かって進化する」を理念として掲げる私たちは、一緒に働き当社を成長させる「ひと」も大切にしています。ワークライフバランスのとれた働き方を実践しているのもその一つです。
・年間休日126日(週休2日制、祝日休暇、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇)
・有給休暇:初年度13日、最大20日 / 年付与
(時間単位休暇、計画年休、リフレッシュ休暇、慶弔休暇制度 etc)
➡平均取得日数:14.1日/年(2022年度実績)
・各種手当(通勤、食事、住宅、時間外、扶養)
➡月間残業時間6.7h(2022年度実績)
・育児・介護関連 休職 / フレックス / 時短勤務
・「健康経営優良法人2023」認定
(一部抜粋)
しっかり休み、心身ともに健康であるからこそ、集中して仕事に取り組み、職場においても充実感を得ることができます。シチズン・システムズで働くことにやりがいを感じてもらいたい。「ひと」を想うシチズン・システムズだからこそ、この姿勢を大切にしていきます。
電気設計担当
プリンター第一開発部 開発一課
2019年
電気電子工学
志望動機
■電子機器の設計をしたい! 学生時代から電子機器の設計をしたい!という漠然とした夢があり、様々な業界のメーカーを見て回っている中で知ったのがシチズン・システムズでした。それまで時計を作っているイメージしかありませんでしたが、プリンターなど小型の電子機器の設計をしていることを知り、プリンターの設計に携わりたいという思いが生まれました。 また、入社前に採用担当や先輩社員の方との交流を通じて、この会社ならうまくやっていけると感じました。 |
仕事内容/仕事の魅力/キャリアプラン
■製品開発の上流から下流まで 主にPOSプリンターのハードウェア設計や評価を行っています。 実際には設計は業務の一部分で、評価や量産立ち上げなども行うため、製品開発の上流から下流まで幅広く担当することになります。 現在はまだ2年目のため本格的な製品の設計はこれからですが、製品の評価などを通じて設計について勉強しています。 ■最終的な製品の形が見えてくる 進めていくうちに最終的な製品の形が見えてくるところが面白さだと思います。 ハードウェアなので普段は見えない部分の設計のため、地味な仕事と思われるかもしれません。設計を少し間違えただけでも動作が変わってしまうため、難しいところでもありますが、その設計の困難を乗り越えて最終的な製品ができたときに大きなやりがいを感じられます。 ■知識と経験を持った設計者 目指す姿は”一人前の設計者”です。もちろん設計が出来るだけではなく、問題が起きても柔軟に対応し、解決できる知識と経験を持った設計者を目指しています。日々の仕事の中でも先輩方から学ぶことも非常に多く、幅広く・深い知識や経験を得ることができます。とにかく日々の業務に取組み、得られるものを増やしていきたいです。 |
学生の皆さんへメッセージ
■幅広い業界を見てほしい 個人的には幅広い業界を見てほしいと思います。 メーカーの場合は製品1つを取っても、完成までに多くの企業が関わっています。製品の色々な工程を見学できるのは学生の内だけだと思います。 志望業界を見て回るのもいいと思いますが、あえてそれ以外の業界も知っておくことで知識も増え、今後視野も広がるのではないでしょうか。 |
機械設計担当Ⅰ
プリンター第一開発部 開発二課 開発グループ
2015年
機械システム工学
志望動機
■人々の暮らしを支えるメーカー ”人の健康に関わるモノづくりがしたい”というテーマで就職活動をしている中、体温計・血圧計を作っているシチズン・システムズと出会いました。最初は業務用プリンターを作っているとは知らずに応募したのですが、会社説明でそのことを知り、自分がアルバイトのレジ打ちで使っているレシートを印刷するプリンターも作っているのか!とまさかの身近な製品だったことに驚きました。そんな”健康機器”と”業務用プリンター”二刀流で人々の暮らしを支えるメーカーという所に惹かれ入社することを決めました。 |
仕事内容/仕事の魅力/キャリアプラン
■バーコードプリンタのメカ設計 プリンター開発部開発二課というバーコードプリンタ開発チームの中でメカ(機構)設計を担当しています。具体的には、”こんなプリンターが欲しい”という製品仕様を基にCADを使って3次元・2次元で部品図を描き、その部品を色々なメーカーから集結させて製品を組み立て、その製品が設計通りの動きをするか・不具合はないか評価を行う、というのがメインの業務になります。また、会社の中にいるだけでなく工場に行き製造ラインに組立指導に行くこともあるので、製品の立上げから量産まで幅広い業務に関わることができます。 ■難しいから面白い 開発の仕事は日々”知らない・分からない”の連続です。「こんな機構を作りたいけどうまく画が描けない」、「不具合の原因が分からない」など、なかなか前に進めずに苦しい時間も多いです。ただその分壁を乗り越えた時の達成感はひとしおです。特に新製品の試作初号機を作る時は、メカ屋さんがPC上で描いていた画が実物として出来上がり、そこにエレキ屋さんの作った基板、ソフト屋さんの作ったファームウェアが組み合わさり、今まで机上のモノだった製品が目の前で動いてくれた時はそれまでの苦労が吹き飛ぶ一番嬉しい瞬間になります。 ■製品全体を把握する 将来的には自分の専門分野だけでなく製品全体を把握して開発を進めることのできる技術者になりたいと思います。今は自分に与えられた仕事に取り組み、メカの知識を身に付けていくことに精一杯で、同じ製品開発チームの専門外(エレキ、ソフト)の知識の理解や、開発スケジュールを考えながらの業務進行があまり出来ていない状況です。広い視野と深い知識を持った技術者になれるよう今は先輩方から教えて頂きながら勉強・経験を積み重ねていきたいと思います。 |
学生の皆さんへメッセージ
■生涯をかけて極めたいこと 社会人になると、その業種・職種に特化した狭い範囲の専門的な仕事をすることになります。学生の皆さんは授業、サークル、アルバイト、社会貢献活動、就職活動などを通して色々なことにチャレンジして自分が何が得意なのか、社会人として生涯をかけて何を極めていきたいのかをよく考え探ってみてください。 また、就職活動は最初は広く様々な業種の会社説明会に参加してみることをオススメします。実際に会社に行ったり、その会社の人たちと接してみると、自分の頭の中で思い描いているイメージとは違った新しい発見があります。 |
ソフトウェア設計担当Ⅰ
プリンター第一開発部 ソリューション課 ソフト開発グループ
2018年
システム工学
志望動機
■モノを動かしたい! ものづくりの中でも特に、「ハードウェアを動かす制御がしたい」という思いで就職活動をしていました。そんな中、プリンター・健康機器などの身近な製品に時計の小型精密技術を活用したものづくりをしている点に魅力を感じました。入社の決め手は、採用試験で出会った人々の雰囲気が和やかで、安心して働くことができそうだと感じたからです。現在入社3年目になりますが上司や先輩方は温かく、頼りになる方ばかりで働きやすい職場だと感じています。 |
仕事内容/仕事の魅力/キャリアプラン
■ソフトウェア設計のための下準備 主にPOSプリンターのファームウェア開発のサポートをしています。ファームウェアとは人間でいうところの「脳」にあたり、製品がどのように動くかを決める重要なものです。具体的な仕事内容は、プリンターの各機能が設計通りに正しく動き誤動作しないかを確認する評価試験、開発に必要なプログラミング言語やプリンターコマンドの習得、製品開発の業務委託対応、同業他社の発明の調査や新たな価値を提案する特許関連業務、他社製品の調査等を行なっています。 ■仕組みがわかると面白い! これまでソフトウェアの仕事に関わってきて思うことは、「プリンターのファームウェアはとてもやりがいがある」ということです。機能としては、データを送ると文字を印刷するシンプルな装置になっています。しかし内部では紙送りモータ、紙に熱を加えて文字を表示するサーマルヘッド、状態を判別するためのセンサがあり、お互いに足並みを揃えることで初めて印刷が可能になります。このような様々な組込み制御を学べることにとてもやりがいを感じています。また評価の際には、「なぜこの検査項目があるのか?」を意識しながら行うことで新たな発見もあり面白いです。 ■魅力的な製品を提供するために 目指す姿は「ニーズに応えるだけではなく、新たな価値を提案することのできる設計者」です。そのために今はソフトウェアの分野で様々な業務に取り組むことで開発に必要な知識を増やし、経験を積んでいく段階だと考えています。それだけではなく、数年後にはトレンド情報を取得することを習慣化にしておきたいと考えています。新たな知識の習得ができれば視野を広げることができて製品の発明に生かすことができるので、より価値のある製品を開発することができるのではないかと考えています。 |
学生の皆さんへメッセージ
■自分と会社の相性を確認する 第一に自己分析をおすすめします。自分の特徴を把握しておくことで「何がしたいのか?重視する価値観は何か?」が明確になります。第二に会社訪問をおすすめします。その会社で働いている方と話し、職場を見学することで「入社後にどのように働いているか?」が想像できると思います。第三に面接後の自己評価をしてみましょう。私の就職活動は6か月の長期戦になり苦しい時期もありましたが、振り返りの時間を大切にすることで徐々に手応えを感じていったことを覚えています。就活生の皆さん一人ひとりにとって「ここで働きたい!」と思える会社に巡り合えることを願っています。 |
機械設計担当Ⅱ
プリンター第二開発部
2018年
機械情報工学
志望動機
■シチズンの技術でモノづくりがしたい! 私は就職活動を通して、時計と健康機器という2つの製品に魅力を感じていました。就職活動を続けていく中でこの会社を見つけ、時計の技術力を生かして、健康機器を開発しているということで、自分にピッタリの企業だと感じ、入社を希望しました。 また、シチズングループのブランドイメージや、「市民に愛され市民に貢献する」という企業理念にも魅力を感じ、自分もシチズングループの一員として働きたいと思いました。 |
仕事内容/仕事の魅力/キャリアプラン
■フォトプリンター開発の中心 フォトプリンターには様々な機構や技術が使われており、その動きや理論を理解していないと設計や、評価ができません。そのためメカ設計は、フォトプリンターを最も理解している必要があり、フォトプリンター開発の中心となって業務を行います。客先からの要望や、解決しなければならない問題への対応業務を第一線で行えるので、多くの経験を積むことができ、日々成長を感じられます。 問題解決の際には、今ある情報から解決策を自分で考え、実行していくので、脱出ゲームや謎解きに似た楽しさがあります。 ■全体を見て、最善の選択ができる開発者になる 第一の目標は、知識を蓄え、設計の経験を積み、フォトプリンターの設計ができるようになることですが、最終的な目標は、多角的な視点を持ち、全体のバランスを考え、最善の選択ができる社会人になることです。そのために、問題に対しては、自分でどんな対応をするか考えてから上司に確認し、実行するようにしています。自分の判断が間違っていた場合は、自分の視点からは何が抜け落ちていたのか、その他に候補となる対応はないか、またそのメリット、デメリットは何かなどを教えてもらい、次の判断に反映させています。 |
学生の皆さんへメッセージ
■自分の強みを見つけるためにやったことのないことに挑戦する 私は就職活動の際に、GD(グループディスカッション)に抵抗があり、一度もGD形式の面接に参加しませんでした。しかし入社後には多くのGD研修があり、実際にやってみるとむしろ得意な方ということがわかりました。しかも実際の仕事はGDの連続で、この強みを知っていたらもっと楽に就職活動を進められたと思います。 学生のうちに、自分の強みを見つけるために、実際の仕事では何が重要とされるのかを考え、やったことのないことや、あまりやりたくないものにも一度でいいので挑戦してみてください。 |
ソフトウェア設計担当Ⅱ
ヘルスケア事業部 ヘルスケア開発部
2014年
医療・福祉工学
志望動機
■より多くの人により良い機器を提供できる技術の仕事がしたい 大学で生体医工学について勉強し、世の中には高級でハイスペックな医療機器・生体計測機器がたくさん存在しているにも関わらず、一般の人が手にできる医療機器・生体計測機器が少ないことを知って、より多くの人により良い機器を提供できる技術の仕事がしたいと考え、一般向けのヘルスケア機器を開発・販売している弊社を志望しました。いくつか受けた企業のうち、お会いした社員の方々の人柄が私に合っていたため、入社を決定しました。 |
仕事内容/仕事の魅力/キャリアプラン
■体温計と血圧計のファームウェア設計 主にファームウェア設計を担当しています。ヘルスケアの場合は特に体温計と血圧計で担当が分かれているわけではないので、どちらの開発にも携わる可能性があります。どちらの製品の場合でも企画と一緒に仕様を検討し、それをファームウェアで実現するという流れになります。また、製品の開発主担当になった場合は、ファームウェアの設計に加えて開発日程の管理や設計評価の内容検討、その他必要な文書作成などの業務も行います。 ■仕様を実現する難しさと楽しさ やはり一番面白いのは仕様をプログラムに落とし込む作業で、実際に製品が動くと結果が目に見えることもあって楽しさを感じます。実際に動く製品を一番に目にすることになるので機能の改善点に気づくことも多く、機械的に仕様をプログラムにするだけではない奥深さを日々感じます。また、例えば体温計の予測式などはアルゴリズムを考えることもファームウェア担当の仕事であり、考えることをやめられない仕事だなとやりがいを感じます。 ■知識をもとに新しいことを創造できる人に 日々の知識の積み上げから新しいことを創造できる人になりたいと思っています。新しいことを創造するためには知識が必要で、貪欲に集めていくしかないと思っています。それを組み合わせたり、発展させたりして、より誰かのためになる製品の新しい基礎を創造できる人材になれればと思います。ただ、過去の知識にとらわれすぎることもないように、そのバランス感覚を同時に磨いていく必要があるなと最近は感じています。 |
学生の皆さんへメッセージ
■自分はこうだと決めつけずに 私がこの職業を選んだ理由は、どんなに辛くても一定の結果や結論が出るまでやり続けられることだったというのが大きいです。いろいろ趣味はありますが、辛いと感じても続けられることはそう多くはありません。就職活動は大変だと思いますが、やりたいことと合わせてやってしまうことも考えてみると、新しい自分の可能性にも気づけるかもしれません。自分はこうだと決めつけずによりよい職と場と人に出会えることを願っています。 |
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