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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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【企業の特徴的な組織風土】 開放・活発性挑戦・革新性寛容 この組織は、メンバー全員が活発に議論し、それぞれが自由に行動できる風土を持っています。また、挑戦し続ける姿勢を持ち、困難なチャレンジが推奨される組織でもあります。そして、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれます。 |
私たちは、いつか自分の人生を振り返った時に「あの日がターニングポイントだった」と呼べるような、かけがえのない経験を届けることを使命としている会社です。
私たちが事業を通して人生のターニングポイントとなる一生モノの『あの日』を提供し、『あの日』をきっかけに自分の人生を愛せるようになったなら、平和な世界をつくることができるかもしれない。そう信じて日々挑戦し続けています。
これから皆さんは、有限である自分の人生をどう生きていきますか?
社会人になると、「はたらくこと」を通して、新しいことを、新しい仲間と、多くの時間を費やして過ごします。
私たちダイブは、個人の価値観を大切にしているからこそ、日々の仕事の中で若手もベテランも関係ありません。
ありがたいことに、自分の夢に向かって日々前向きにチャレンジする仲間が多く集まってくれています。
世界中を旅した人や小説家など、さまざまなバックボーンを持った仲間たちと想いを共にし、夢をカタチにする。
人生の多くを占める”はたらく時間”を自分で肯定し、まっすぐに進み続けることで、自分たちもまたジブンの人生を愛せるようになっていくのです。
あなたも身のまわりの環境にとらわれず、ぜひダイブに飛び込んでみませんか。
日本における地方の過疎化、人口減少が深刻化。
そんななか、新たな地域や挑戦に飛び出すことを後押ししているのが当社。
そして、その新たな土地・環境への「移動体験」を通して、新しい出逢いや経験、成長、可能性への一歩を踏み出すきっかけ『あの日』をつくることがわたしたちのミッションです。
人生の分岐点ともいえる瞬間に立ち会い、そのお手伝いができるのがこの仕事の醍醐味。
人生のターニングポイントに立ち会う責任と、感動を分かちあいませんか?
「誰かの力になりたい」という熱意があれば、特別なスキルや知識はいりません。あなたの想い、聞かせてください。
今後テクノロジーが更に進化し、今世界にあるどのサービスの形も数年で大きく変わっていくのだと思います。
ただ進学、就職、移住等、人生の大切な分岐点には必ず人は誰か信頼できる「人」に相談したり、アドバイスを求めるのは今後も変わらないことだと思います。
私たちは「つながり」を重視し、いまだにアナログな部分も大切にしておこなっています。
どんなにテクノロジーが発展してきても、「人」だからこそ提供できる価値を信じているからです。
弊社の業務は、テクノロジーを駆使しながらも、人でしかできない思いやりやぬくもりを大事にしながら、人と人とのつながりを自ら育て続けながらおこなっていきます。
それは時代が変わっても相手が変わらない「人」だからこそ大切にしている弊社の価値観です。
■人と人 をつなげる
■人と新たな地域 をつなげる
■人と新たな仕事 をつなげる
■人と新たな挑戦 をつなげる…
様々な繋がりの輪をつなげていきます。
初めての体験や挑戦が関わった方々にとって気づきやきっかけになり、いつか振り返った時にその経験が今の自分の成長につながったと思える「一生モノのあの日」を提供するのが我々のMissionです。
新しいことに挑戦し続ける姿勢は会社の制度にも色濃く反映されており、社員のさまざまな「可能性」を生み出す環境づくりを行っています。
社員全員がチャレンジできる【New-1グランプリ(新規事業立案)】もそのひとつ。現在成長拡大中の地方創生事業(2019年~)や、情シスダイブ(2020年~)も本制度で生まれています。
キャリアアップの過去実績
─────────
■19卒:地方創生事業 サブマネージャーへ昇進(入社3年目)
■20卒:地方創生事業 リーダーへ昇進(入社3年目)
■20卒:地方創生事業 マネージャーへ昇進(入社3年目)
■20卒:HR事業/人材営業職 リーダーへ昇進(入社3年目)
■20卒:HR事業/人材営業職 サブマネージャーへ昇進(入社3年目)
■20卒:HR事業/人材営業職 営業企画へ昇進(入社3年目)
■21卒:HR事業/人材営業職 リーダーへ昇進(入社2年目)
ジョブローテーションの過去実績
─────────
■19卒 HR事業/人材営業職 → 人事部(入社2年目)
■19卒 HR事業/マーケティング部 → 地方創生事業(入社2年目)
■20卒 HR事業/人材営業職 → 地方創生事業(入社1年目)
■21卒 HR事業/人材営業職 → 経営企画部(入社1年目)
■新卒先輩の特徴は?
□世界一周
□海外バックパッカー旅
□留学経験者
□ワーキングホリデー経験者
□日本47都道府県制覇の旅
新しい環境に飛び込み、様々な挑戦をしてきたからこそ、次は誰かの支えになりたい。
人生の転機に寄り添いたい。
そんな想いを持つ仲間たちが集まっています!
林田くん
地方創生事業 サブマネージャー
2019年新卒
熊本県立大学 総合管理学部
ダイブに入社を決めた理由
「人の気持ちを前向きに変えられるシゴトをやりたい」と思って就活をしていました。 そう思ったきっかけは、高校時代に叔父に「いいから海外を経験してこい!」と言われ、自分で全部決めて初海外に飛び出した、DIVEした経験でした。 それまではどこか周りに合わせていた自分が、これからは自分の意思で決めて動かなきゃと前向きになれたんです。 「今度は自分がきっかけを与えられる人になりたい」と強く想ったのをよく覚えています。ダイブの仲間はこうした自分自身の原体験があり共感者の集まりだと思うんです。 実際に選考に進む中で、理念を体現している会社だなと本気で思いましたね。通常の面接だと形式的なことが多いと思うんですが、ダイブはなんだか自分の人生に寄り添ってくれるのを感じました。 ファミリーというか、アットホームというか。 とにかく全力で受け止めてくれる姿勢が素敵だなと思って入社を決めました。 |
やりがいを感じる瞬間
僕はこれまで2つの部署を経験しているのですが、どのシゴトでも「イチから考えて達成できたとき」や「自分の意見がカタチになるとき」にやりがいを感じますね。 地方創生事業のグランピング運営責任者のシゴトは、企画開発から運営まで一気通貫でおこなえるので、イチから新しい価値を創り上げる面白さがあります!1年目からも裁量大きいポジションで走れることはとても自分のやりがいや成長に繋がっていますね。 ダイブって本当に社歴や部署など関係なく物事を言い合える環境なんです。 そしてきちんと筋が通っていればその意見は採用されます。実際に社内のビジネスコンテストもありますよ! 会社自体は創立してから20年ほど経つのですが、いい意味でベンチャー感があり、自分たちで創り上げている感覚があります。 今は複数のプロジェクトにおいて責任者をさせてもらっていますが、こんなに任せてもらえる環境はなかなかないと思います。 |
ダイブで働く中で感じた『あの日』 とは?
関わる地域の方々やお客さんのことを想い試行錯誤しながら信じておこなったことが、成果につながったときです。 正直施設がOPENするまでは、なにが正しいのか正解が分からずに走ることもあると思うのですが、施設がいざOPENしてお客さんがたくさん来てくれて楽しんで帰ってくれたり、地元の方々が地域が盛り上がることでとても喜んでいる姿を見られたりすると、大きな達成感がありますね。 実際に僕が施設責任者をしていた地域で、「こんなにも人が来てくれるようになったこの地域に、牧場を創りたいんです」と若者が移住を決意してくれたこともありました。 僕たちが一緒になって地域のことを考えることによって、地域の方々にとって活性化の後押しができたことや、泊まりに来られた方々へ思い出となる体験をお届けできたときが、『あの日』に携われている瞬間だと実感できています。 |
小林さん
HR事業 営業企画
2020年新卒
神田外語大学 外国語学部
ダイブに入社を決めたきっかけ
私がダイブに入社する決め手となったのは、自分のなかにあるビジョンとダイブが掲げるビジョンが一致していたことでした。 学生時代は「ラボ・パーティ(※英語での劇や歌などを通して、自分のアイデンティティや異文化理解を支援する財団法人)」での活動に取り組んでいたのですが、その当時も今も、自分の考えの軸となっているのは、ラボの理念である「ことばがこどもの未来をつくる」です。 「自分だけの経験や知識で、自分らしく生きる世界を作りたい!」という想いが、私の人生のビジョンであるため、この考え方に沿う会社や行政、国際組織などに就職したいと考えていました。 そんなときに出会ったのがダイブでした。 初めてダイブのビジョン「誰もがジブンの人生を愛せる世界へ」を知ったときは、とても驚きました。会社のビジョンを作るときって、いろいろな会議を重ねながら生み出しているはずなんですよね。 「この答えにたどり着くような会議ができる会社なんだ!ダイブにいれば、最終的に自分が目指したいところに行けるはず!」そう思って、ダイブに入社することを決意しました。 |
やりがいを感じる瞬間
リゾートバイト事業の営業をやっていると、喜んでもらえる対象がたくさんいることに気が付きます! 例えば、人手が足りていないクライアントにスタッフさんを紹介すると「忙しいシーズンも、おかげさまで乗り越えられました!」と連絡をくださったり、実際に働いているスタッフさんに会いに行くと「紹介してもらった職場が皆さん良い人たちでした!」と喜んでもらえたり。 ほかの業界の営業職とは違う、人材業界ならではの良さを感じられます! もちろん、その分大変なこともあります。クライアントとスタッフさんの板挟みになってしまったり、人間関係に悩むスタッフさんに対してかける言葉を悩んだりすることも。 大変さもやりがいも表裏一体だと思うのですが、そんなときは「自分が辛い」とか「大変だ」という思考をいったん横に置いて考えるようにしています。 そうすると、スタッフさんやクライアントとしっかり向き合えるので、物ごとが良いほうに進んでいくようになりました! |
ダイブで働く中で感じた『あの日』 とは?
「ホテルのフロントマンになりたい!」という夢を持つスタッフさんの『あの日』が忘れられないです。 彼女は高校を卒業してすぐ、千葉でのリゾートバイトを経て、私が担当している東京エリアでお仕事探しをすることになりました。「夢を持ったスタッフさんがいるんです!」といくつかのクライアントにコンタクトを取ったのですが、経験が必要なところが多く断られてしまいました。そこで、レセプションのポジションがあるクライアントにご紹介したところ、「本来は経験がないと難しいのですが受け入れます!」というお返事がきたんです!普段からダイブの想いを伝えていたので、それにクライアントが応えてくれる形となりました。本当にうれしかったです!それだけでなく、フロントマンになるためのカリキュラムを作ってくれたりと、万全なサポート体制を用意してくださいました。 現在も、そのスタッフさんは夢に向かって頑張って働いています。スタッフさんにとっても、クライアントにとっても、『あの日』となった出来事。ダイブとクライアントがタッグを組んで、スタッフさんの将来を応援する関係性を築き上げられました。 |
清水くん
地方創生事業 マネージャー
2020年新卒
東邦大学 理学部 生物学科
ダイブに入社を決めたきっかけ
ダイブに入社する決め手となった一番の理由は、ダイブで働く「人」に魅力を感じたからです。 最初の出会いは、当時ダイブが提供していた旅人向けの就職サービス「旅人採用」のユーザーとして合同説明会を受けに行ったこと。そのときのダイブの担当者の方がとても良い方だったこと、オフィスを訪問したときに楽しそうに働く社員の姿が印象的で、ダイブの面接を受けることに決めました。 また、大学時代にバックパッカーとして30ヶ国を旅して、ゲストハウスでたくさんの仲間と出会った経験から、「将来はゲストハウスのオーナーになれたらいいな」という漠然とした思いを抱いていました。ゲストハウスはいつも交流が生まれる場所、そんな素敵な空間を自分でも作りたいと思ったからです。 ダイブなら、観光領域に関して自分のプラスになることが学べそうだと思ったことも、入社を決意する理由の一つとなりました。 |
やりがいを感じる瞬間
社員もアルバイトも関係なく、みんなが「施設をより良くしていこう」と同じ方向を向いたときにやりがいを感じます! グランピング施設には、アルバイトから社員までさまざまなモチベーションの方が働いているので、サービスのクオリティを保ちつつ、現場のチームビルディングを向上させていくことは想像以上に大変です。 《The Lantown芦別》を立ち上げてから最初の1~2ヶ月ほどは、現場のオペレーション変更が毎日のようにありました。 そんななかで、一方通行のコミュニケーションではなく「こうしましょう!」とみんなで意見を出し合う環境が作り上げられていきました。そのときは、みんなが描いていた「こういう施設でありたい」というイメージが一致していたように思います。 大変ですが、それだけやりがいや充実感を得られる時間でした。感覚としては、本気で文化祭に取り組んでいる感じに近いです! 私自身も、経営スキルはもともとないなかで、何度も失敗しながらなんとかやってきましたが、最終的には経営スキルだけでなく、チームで取り組むという意識がとても重要だと思いました。 |
ダイブで働く中で感じた『あの日』 とは?
新規施設《The Lantown芦別》の立ち上げに携わり、最初のお客さまが宿泊された日が私にとっての『あの日』です。 新しくグランピング施設を作るという経験がないなかで、何もない荒地から2ヶ月で15室を立ち上げました。最初は「お客さまは本当に来てくれるのだろうか」と不安だったので、実際に初めてのお客さまが到着されたときはとても感動しました。青色のレンタカーからお客さまが降りてこられた瞬間が今でも脳裏に焼き付いています!まさに、何もない荒地に価値が付いた瞬間でした。 私たちの取り組みは、市役所や行政の方に感謝されることも多いです。「もともと活用できていなかった市の財産に価値を付けてくれたおかげで、観光客がたくさん来るようになりました!」と言っていただいたときは、地方創生につながっている実感を得られました。 |
近藤くん
HR事業 サブマネージャー
2020年新卒
愛媛大学 法文学部
ダイブに入社を決めた理由
運命的な出逢いでした! 実はもともと教員を目指していて、就活とは無縁でした。「未来を考えるきっかけを与えたい」と教員を目指していたのですが、ワーホリ経験を通して考えが変わったんです。そこではセカンドキャリアで働く先生たちが、教科書じゃなく自分で経験したことを用いて生徒たちに教えていました。 その光景を見て、「何か影響を与えたいと思ってたけど、今の自分の引き出しって全然無いな」と気づき、想いを達成できるシゴトが他にもあるんじゃないかと思い始めたんです。 民間の就活に転換し、なんと1社目に出逢ったのがダイブでした。会社の想いを見た時、ビビッときて「同じ想いの会社がある!ここに入りたい!ここに入るかもしれないな」と思いましたね(笑)。他にも応募しましたが、やはりダイブの”人”や想いに魅力を感じました。 各事業が同じ想いで繋がっていること、そしてどの会社よりも真剣に向き合ってくれた印象でしたね。 |
ダイブで働く中で感じた『あの日』
僕があるとき担当していた学生さんの話です。彼女は就活を終えた大学4年生で、時間を有意義にリゾートバイトに充てようと応募してくれた方でした。その方がリゾートバイトを頑張って満了した後のアンケートを見て、僕は当時すごく感情が溢れ出ました。 アンケートにはこう書いてあったんです。 「良い刺激になり、人生についても勉強させてもらいました。そして自分自身が大切にしたいことが見えた気がします。私は色んな人との出会いや、ここで働いたことで考えが変わり、実はもう一度就活をすることにしました。」と。 この言葉を見て、クライアントさんと、はたらくスタッフさんと、私たちダイブで化学反応が生まれたんだと感じ、熱くなりました。スタッフさんの人生のごく一部かもしれませんが、少しでも自分が『あの日』に携われたんだと思えることがこのシゴトの魅力だと思います。 |
人生において大切にしていることは何ですか?
「Sky is the limit」 つまり、限界はないということです! 日々挑戦を重ねる中で、自分で自分の限界を決めないことが大切だと思っています。面白いと思ったことはまずやってみる!挑戦する!と決めています。 何事にも挑戦してみることで、知らず知らずのうちに知見や見聞が蓄積されていって、自分の糧にもなりますよね。 実際、教員志望から就活に切り替える瞬間も僕にとっては挑戦でした。 教員採用試験に向けてすでに猛勉強していて、高校時代から「教員を目指す」と自分なりに敷いていたレールがあったからです。 でも、自分の気持ちに正直に、レールをぶった切って踏み出したことで、ダイブに出逢うことができ、成長できている今の自分がいると思っています! |
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