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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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【企業の特徴的な組織風土】 熟慮・慎重性短期・部分・現象志向慎重・綿密性 この組織は、メンバー全員が節度を持ち、思慮深く、慎重に行動することが求められる風土を持っています。また、直面する課題を解決し、状況の変化に応じた適切な判断や行動を重視する組織でもあります。そして、細部まで注意や関心を払う緻密さやミスのない高いクオリティの成果が求められます。 |
確かな経営基盤を持つ成長企業で、クライアントの課題を解決する仕事に挑戦してみませんか。
私たち日本トータルテレマーケティングは、1994年にコールセンター市場におけるビジネスをスタートし、今日に至るまでテレマーケティングに関わるサービスに加え、フルフィルメントサービス、セールスサポート、人材派遣などのサービスを提供してきました。私たちは、単にお客様のオーダーやご質問を受けることだけの仕事をしているわけではありません。一本のお電話から商品がご自宅に届くまで、そしてその後のフォローまでのトータルサービスを提供しています。そこには様々な課題があり、私たちの仕事はその課題解決にあると言えます。
2018年に博報堂プロダクツと資本提携を結びました。これが強力な追い風になり、クライアントの業種の幅が広がり、案件規模も大きくなり、売上も拡大の一途をたどっています。新たな人材を採用育成することで、私たちは多様化・拡大するニーズに応えていきます。
当社は 1983 年に創業し、1994 年に現在主力事業のコールセンター事業を開始しました。
第二創業期を迎える今、気持ち新たに「新たな価値共創パートナーへ」をビジョンに掲げて、
「つながる先に、満足を超えた感動をお届けする」をミッションにしています。
国内企業の経営資源の集中化・業務効率化・生産性向上は多くの企業にとって、重要な経営課題になっています。
その影響により、アウトソーシング業界は需要が高まり、市場は堅調に推移しています。
第二創業期、需要が高まる市場で一緒に取り組んでくれる方を募集します!
===【コンサルティング営業職】===
クライアントの課題解決のためにサービスを提供するお仕事。
当社は多彩なアウトソーシングサービスの運営を行っています。
どのサービスをどう使っていくのか、お客様のご要望に合わせて企画・提案を行います。
===【業務運用職】===
コンタクトセンターで働くオペレーターの管理や担当業務の運用管理、クライアントへの報告や打合せ・提案が主な業務です。
お客様のために一人ひとりが常になにが最善なのかを考え、仲間であるオペレーターの業務環境を常にいいものをできるよう、日々の業務に取り組んでいます。
1994年に電話でのお客様対応から始まったNTMの事業ですが、時代の変遷に合わせて、電話だけではなくチャット・メール・SNSなど、多様なチャネルでの対応も行うなど、サービス内容も拡大しています。
■コンタクトセンターサービス
電話以外にもメール、FAX、チャット、SNS、アプリなど複数の顧客接点チャネルでの対応が可能です。経験豊富なオペレーターが質の高いサービスを提供します。
■フルフィルメントサービス
注文受付などのフロント業務から入荷・検品・在庫管理・梱包・代金回収・商品発送・返品処理などのバックヤード業務を「ワンストップ」でサービスを提供します。
■EC総合支援サービス
ショップ制作から出荷作業までトータルサポート。戦略の立案、施策の実施&検証までを行うことで
売上アップのサイクルを確立します。
■公共BPOサービス
自治体様の通常業務に加え、臨時対応(臨時給付金等)を行う職員様の負担が大きくなっています。私たちは広範囲にわたる「経験」「技術」「知見」により、自治体様の業務効率化を支援いたします。
■デジタルソリューション
ユーザーの疑問をより的確に、スピーディーに解決するためにデータ分析や有人チャット・チャットbotなどデジタルを活用したサービスを提供します。
■クライアントの業界・業種の多彩さ
私たちが事業を立ち上げた当初、お取引の中心は健康食品や化粧品メーカー、通販会社でした。その後、当社が拡張移転を繰り返す中で、承るお仕事の内容にもバリエーションが生まれます。現在は自治体、アパレル、自動車、不動産、インフラ、メディアなど多彩な業界のクライアントとお取引があります。
■コンタクトセンターの業務の拡がり
1994年に電話でのお客様対応から始まったNTMの事業ですが、2000年にはアウトバウンド(架電)ブースの増設に伴い、マーケティングリサーチなどの業務も力を入れるようになりました。
現在、インバウンドではカスタマーサポートやテクニカルサポート、キャンペーン事務局の運営、各種受付業務、事務処理対応などを担っています。アウトバウンドでは、マーケティングリサーチや営業代行、リードの獲得、予約受付、来場来店促進、選挙情勢や産業動向の調査などの業務を行います。
■受託型からソリューション提案型の営業へ
受付業務などの受電のお仕事から事業を始めたNTMですが、様々な受託業務経験から得た知見やノウハウを生かし、またインフラ・運営体制が充実したことにより、クライアントの多面的な課題解決を提案するソリューション営業に事業の軸足を置いています。
私たちの最も大きな戦力は人材に他なりません。人材教育には最も大きな力を注いでいます。まず、東京本社で1ヵ月間の新卒研修を受けていただきます。同期と一緒に、ビジネスマナーや会社の仕組みや制度、組織関係なども学びます。地方採用の方も東京にマンスリーマンションをご用意しますので、1か月間安心してご参加いただけます。2ヵ月目からは、配属部署でのお仕事です。実務を通して業務の流れや作業を覚えていきましょう。
実務においてもメンター制度があり年齢の近い先輩がなんでも相談にのってくれます。また、月に1回人事と1対1での面談があるため、仕事の悩みや困っていること、どんなことがしたいかなど、相談が可能です。自分の考えや意見も言いやすいため、積極的に動ける方や成長をしたい方には、ぴったりの環境です。
何よりさまざまな業界のクライアントが持つ課題を解決に導く経験や自分が担当するチームの効率アップやモチベーションアップに取り組む経験は、みなさんをビジネスパーソンとして大きく成長させてくれます。決して簡単な仕事ではありませんが、仲間とともに課題をクリアし、そこから得た経験値はきっとみなさんの財産になります。
お客様の課題に自社リソースを活用して解決へと導く仕事、メンバーを育成して、自社サービスのクオリティをあげていく仕事、いずれもやりがいがもてる仕事です。しかし、いくら仕事にやりがいがっても、仕事ばかりの毎日になってしまっては、モチベーションも次第にダウンしてしまいます。
私たちはスタッフに長く、健康でイキイキと活躍して欲しいという想いから、働きやすさを追求しています。年間休日が128日あり、また有給の他にも9日間のリフレッシュ休暇があります。残業時間も月平均20~25時間程度です。福利厚生も充実していて、産休育休の取得実績があり、復職率は約9割です。GLTDという病気や怪我で休職する方への所得補償制度も用意されています。
博報堂プロダクツとの業務資本提携という安定した経営基盤を持っていることも、メンバーにとっては大きな安心材料と言えるでしょう。博報堂グループに一員として、自信をもって仕事に取り組むことができますし、大きなビジネスネットワークを生かしてお取引先を拡大していくことができます。
安定した企業基盤に立って、仕事も生活も充実させ、ワークライフバランス良く活躍していただけます。
Aさん
営業部門 コンサルティング営業
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アウトバウンドを成功させるために、備えるあれこれ
■ご担当されている「アウトバウンドプロジェクトチーム」のお仕事について教えていただけますか? BtoB領域の、電話による営業活動が中心です。もちろん電話だけでなく、ほかの様々なチャネルでも見込み顧客に接点を持ちます。 名刺管理システムから気になる企業様をピックアップしてご担当者様にコンタクトを取ったり、セールスチャットでオンラインからのアプローチをしたり、ビジネスマッチングサービスを利用してニーズが顕在化しているクライアントに接触したり、といろんな方法があるので、状況により適切な方法を選択しています。 ■「アウトバウンド」というと社外に向けたお仕事というイメージがありますが、合っていますでしょうか? もちろんそれは間違っていないのですが、アウトバウンドプロジェクトチームにとっては、実は社内調整も大事な仕事なんです。 営業が獲得してきた案件は、それを実際に運用する仕組みを構築しなくてはなりません。私たちが全国のコンタクトセンターの得意・不得意分野を把握して、案件毎にどこにどのような形で依頼するのがいいのか?などの細かい調整を行っています。 また、営業部も得意分野がある程度分かれていて、官公庁に強い部もあれば、EC・デジタル系に強い部もあります。 そのため、例えばお客様から「アウトバウンドだけでなくデジタル施策の提案をしてほしい」と言われることがあれば、それを自分で手掛けるのか・他に専門で詳しい営業部がある場合はそちらにお願いするのか、といった判断や調整も行います。 ■ご自身は、営業というお仕事の面白さはどこにあると感じておられますか? 接点すらなかった見込み顧客に対して、「完全にゼロの状態」からコンタクトをとって、企業の代表電話からご担当部署の方にお電話が繋がって、営業をしてアポイントメントやご契約をいただくという「イチ」を得る。 その新規営業のプロセス全てが面白いなと感じます。 電話で営業をする場合は、代表の電話番号にかけてもご担当部署の方に繋いでいただけない場合がほとんどです。私たちもそれが当たり前だと思っています。でもだからこそ、「繋いでもらう」ために関門を突破する手法を考えるのが面白いんですよね。 |
クライアントだけでなく、自社の事業成長にもコミットする
■今、NTM(日本トータルテレマーケティング)は第二創業期とも言える重要な拡大期にあると伺いました。このタイミングで、今後ご自身がチャレンジしてみたいことはありますか? アウトバウンドにおいては、私たちがインサイドセールスや営業代行などを担当することで、クライアントの営業工数削減のお手伝いができればいいですね。 NTMが「契約の一歩手前」まで商談を行い、クライアント企業様のクロージング担当者へトスアップができる、精度の高いサービスを実現したいと思っています。 インバウンドでは、例えばカスタマーサポート業務は問い合わせ数(受電量)が少ないことを良い指標とします。 これが実現されればお客様の事業は成功なのですが、NTMの売り上げは問い合わせ数(受電量)が減ることで減収になってしまう。これを「チャットボットなどの導入で受電量を削減しつつ、システム料という形で売り上げを担保する」というようにDXで解決したいと考えています。 |
持続可能性を前提に、仕事を選ぶ大切さ
■新卒入社者に対しては、どのように接していこうとお考えですか? 私は、先輩後輩関係なく「仕事をする上で人間関係が一番大事」だと思っています。ざっくばらんに話せるような雰囲気作りや、後輩と同じ目線でものを見るようにすることなどを心がけています。 例えば「ここはちょっと分からないのかもしれないな」と感じたら、できる限り早く対応してあげたいので事前に資料を用意しようかな、といった対応を考えますね。自分が身に付けたものは出し惜しみせず、後輩に還元してあげたいと思っています。 ■ご自身が新卒だった頃を思い出して、新社会人になる学生たちに一言、お願いします。 私の前職の経験を踏まえて、敢えてちょっと強い言葉を使うなら「『好き』を仕事にしようとするな」ですかね。 私は父が設計の仕事をしていたので、似た領域で仕事をしたくて最初は建築系の営業の道に進みました。当時は東京2020オリンピックの建設ラッシュで、何百人という人たちと一緒に残業ありきの価値観でハードワークをしていると、ワークライフバランスの面でかなりキツい状態になってしまったことを思い出します。 「多少の無理があっても好きだからできる仕事」は、あるところ(年齢・体力など)でバランスが崩れる場合もあります。 でも「できる仕事」を選べば、「好きだから」ではなく「仕事だから」プロとしてやろうと思える。好きとか嫌いとかの自分のモチベーションに左右されない範疇の「できる仕事」を選ぶのも良い選択だと思うんです。 そんな風に、少し視線を変えて物事を見てみてください。 |
Bさん
運用部門 スーパーバイザー
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異例の転勤異動願い その後の大活躍
■御社では「転勤を伴う異動」はレアケースだそうですが、ご自身でその異動願いを出されたと伺いました。 はい。正社員として新卒入社する際、一応「正社員は転勤の可能性がある」とは聞かされていました。私の場合は、私生活上で東京へ引っ越す必要があったので、自分から転勤を含めた異動願いを出しました。 ■ご出身の熊本と、転勤先の東京(渋谷)で仕事の面で異なる点はありましたか? 違いよりも「意外と一緒だな」という印象のほうが強かったですね。スタッフさんの管理の方法などもそう大きくは変わりませんでした。 なので、2016年の熊本地震の直後に、被害を受けた熊本センターに代わってお客様の対応を引き継ぐことになった時も支障はありませんでした。本当に偶然なのですが、たまたま自分が熊本から渋谷に異動した後だったので、お役に立てて良かったです。 私個人の仕事という意味では、熊本の頃はSV(スーパーバイザー)で渋谷に来てからチーフSVになったので、「仕事の仕方」が変わりましたね。 一番気をつけているのは「自分で決める」ということ。 「人に指示されたから」とか「これまではこういうルールだったから」でやるのではなく。 「もうちょっとこうした方がいいんじゃないか」と考えるとか、分からないことを分からないまま丸投げせず、「自分で調べる・分かる人に確認してできるようになる」といった取り組みをしながら前に進んで来ました。 ■オペレーターさんを束ねるSV、そのSVを束ねるチーフSV、という役割の違いでしょうか。 それもありますね。私は今、渋谷だけではなく東日本のセンターも担当しているのですが、複数の部署のスタッフさんがみんな同じように「できる」ようになるのを目標に、ルールを標準化したり可視化したりして、色んな改善を行っています。 「私自身ができる」ということよりも、「できる人を育てる・増やす」ことで、組織として継続的にできるようになる「仕組み作り」のほうを重視して取り組んでいるんですね。それは、複数の部署・チームをまたいで人を見つめるチーフSVというお仕事に求められる、大切な視点だと思っています。 |
会社の成長を体感した世代が目にした「変化」とは
■新卒でご入社されて10年が経過されました。ちょうど、会社が第二創業期とも言える拡大期に差し掛かっていることをどう捉えておられますか? 私が入社したばかりの頃は、20人未満の本当に小さなチームでお仕事をしていました。それが1ヵ月経つと倍の人数になり、1年後には「ワンフロアすべてが同じチーム」という状態になってびっくりしました(笑)。「会社が大きくなってゆく様子」を目の当たりにしたのが私の世代だと思います。 クライアント企業様も、昔は化粧品や健康食品が多い傾向にありましたが、今ではアパレル業界や官公庁からのご依頼も増えて、お仕事の幅がぐっと広がりましたね。 ただ自社の規模が大きくなると、組織体の変化や、関わる人が増えたりビジネスの規模も大きくなったりして、以前と同じやり方ではうまく行かなくなる部分も出てきました。 私たちはそれを「システムを作って簡単にできるようにしよう」といった方向性で解決しています。 また、アルバイトのスタッフさんを含めてNTMで働く人はみんな、「変化はあるのが当たり前」という認識で柔軟に対応しているので、それがこの変化の激しい時代に、会社が拡大し続けるのを支えているのだと感じます。 |
長く勤めたからこそ感じること。身構えすぎず、自分の楽しめる点を探す大切さ
■最後に、新卒でNTM(日本トータルテレマーケティング)を志望する学生さんに、応援のコメントをお願いします。 私自身、学生から社会人になる時はすごく嫌でした。「仕事ばっかりしなきゃいけないんじゃないか」「そんな生活は楽しくないんじゃないか」と思ってたんです。 もちろん今でも仕事はすごく大変なんですけど、思った以上に「仕事って楽しいな」と感じられる部分がたくさんあることを強くお伝えしたいですね。 このお仕事は、楽しんでやれるお仕事です。だからあなたも楽しめるポイントを見つけてほしいなと思っています。 「自分はどんなところに楽しさを感じるタイプなんだろう」とか「ちょっとキツくても頑張れるポイントはどこだろう」というのを、時間がかかってもいいので探してみてください。NTMには色んな部署や色んなお仕事があるので、入ってからでも会社の中であなたに合うお仕事を探すこともできると思います。(※) ホントに、「楽しんだもの勝ち」だ!って思ってます(笑)。 |
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