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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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C
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【企業の特徴的な組織風土】 挑戦・革新性チームワーク連帯志向寛容 この組織は、挑戦し続ける姿勢を持ち、困難なチャレンジが推奨される風土を持っています。また、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にする組織でもあります。そして、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれます。 |
誰かが描いた設計書どおりにやれば、上手くいく。
システムエンジニアリングがこんなに簡単な話だったら、
たぶん私たちは、30年も続けてこられなかった。
だって、決められた道筋をたどるなんて、タイクツじゃないですか?
仕事のやり方に、正解はナシ。
ルールや前例に縛られる必要も、一切ナシ。
自由であること、斬新であること、挑戦することを楽しまないと、
新しいシステム、サービス・事業は、できっこありません。
ウエルストーンのモノづくり、会社づくり、
そして、(おこがましい言い方ですが)人づくりも、
すべて、そんな考えからはじまっています。
あなたは、あなたらしく。
その個性を活かして、目的地をめざせばいい。
個性とか、目的地とか、そんなの自体まだ定まってない!
…という方は、たぶん、もっと楽しめますよ。
“あなたならでは”を、もっと自由につくれるから。
きっと見つかる。あなたの道が。楽しんで、ゆきましょう。
たとえ迷っても、道草しても、付き合いますよ、ウエルストーンが。
まずは、お会いできることを楽しみにしています。
ウエルストーンは、多種多彩な業界のクライアントに対し、高度なITソリューションを届けている会社です。「エンジニアサービス」では、豊富な実績で培ったノウハウを活用し、クライアントにとって最適なシステム構築を支援。特に、金融・保険、流通、通信分野の開発を得意としており、大手SIerとの直接取引による大規模案件やAI関連の最新プロジェクトまで、多彩な開発実績を誇ります。「ソリューション/コンサルティング(受託開発)」では、クライアントのニーズに沿ったシステムを開発。要件定義から企画提案、リリース後の保守・運用までをワンストップで担い、カスタマイズにも柔軟に対応しています。誰よりもクライアントを理解し、クライアントに大きな価値を生み出し、ITビジネスに意欲と誇りを持って取り組もうという想いを込めて、“ベストITソリューションエージェント”を当社のビジョンとしています。
「領域にとらわれず、課題解決のための最適なソリューションを提供する」 これが、私たちのミッションです。その方法に、決められたルールはありません。時にはまだ世の中にないサービスを生み出したり、時には国境を超えて海外からパッケージシステムを導入したりと、さまざまな方法で課題を解決してきました。
~ソリューション実績の一部~
◆仮想ロボットを使って業務効率化を図るRPAシステムの開発
◆スマホでリアルタイムにビデオ通話が楽しめるライブチャットの開発
◆マーケティング機能を備えた電子チケットサービスの開発
◆店舗ごとの細やかなニーズに対応できる販売小売システムの開発
◆膨大な情報から1秒で結果を表示できる検索サイトエンジンの導入
◆流通サービスの常識を変えた、コンビニ受取サービス≪当社がパイオニアです!!≫
上記のような画期的なシステムを数々創出!自由で斬新なシステム開発で 「あったらいいな」をカタチにしています。
ウエルストーンは、まるでオモチャ箱。いろんなキャラクターが揃っています!その個性を力に変え、自らの道を突き進んでいる魅力いっぱいの先輩たちがいます(写真はコロナ前の社員旅行)。「エンジニア」あるいは「幹部」といっても、得意とする領域や、対応できる業務の幅、挑戦したいプロジェクト等は社員によって違います。「高い技術力を武器にして、幅広い業界の開発に挑む人」「担当する業界の知識をとことん深めて、クライアントとの太い関係性を築く人」「パソコン“オタク”な人」「社長宅まで押しかけてプレゼンする熱い人」「とにかくイノベーションを起こしたい人」「リーダーとしてチームをしっかりまとめられる人」など…。誰かが歩いた道をたどるのではなく、社員全員が個性や熱量をもって、まだない道をつくりだそうとしています。何より、そういった個人の意志や発想を「いいね!」と受け止められる器があるのがウエルストーンの強み。あなたらしい強みを、あなたらしい人生を、ここで見つけてみませんか?
ウエルストーンでは「一人ひとりが選んだ道を、自信をもって進んでいってほしい」という想いから、専門性を磨くためのさまざまな研修をご用意。成長したいと思うすべての社員の知的好奇心を満たせる場を目指しています。
新しく仲間入りする新入社員の方々には、入社後文理問わず活躍していただけるよう、2か月間の充実した社内研修があります。また、メンター制度を導入しているため、わからないことや困っていることがあれば、先輩がすぐにサポートしてくれる環境です。他にも同部署の先輩、採用担当者など相談できる相手が複数いるので、安心してエンジニアとしての第一歩をスタートすることができます。技術的なことはもちろん、様々な悩みや不安を相談できる面倒見の良い先輩ばかりなので、安心して入社してください!
さらに、2年目以降も、トレンド技術を踏まえた技術研修や階層別研修などキャリア・職位に応じた多種多彩な研修を用意しています。資格取得も積極的にバックアップ!当社指定の各種資格の取得にあたり、受験料のサポートと報奨金の支給があります。
「エンジニアはこういうものだ」といった正解はありません。プロジェクトにどう貢献するかは、人それぞれ。当社では、一人ひとりの個性やスキル、目指す将来像に合わせて、3つのキャリアプランを用意しています。新卒入社の場合、まずはアシスタントSEから始まり、経験を積みながら、みなさんの強みを活かせる道へと進んでいただけます。
◆ビジネスコーディネーター(クライアントと当社をつなぐキーマン)
クライアントと折衝し、課題やニーズをヒアリング。上流工程から入り込み、本質的な解決策を提案します。コンサル視点をもった、付加価値の高いエンジニアを目指せます。
◆アチーブメントリーダー(組織のマネジメント)
社内を活性化させるためにメンバーを統率し、それぞれの目標達成に向けた支援を行います。会社づくりにおいても、積極的に意見を出していただけるポジションです。
◆テクニカルイノベーター(技術のスペシャリスト)
専門技術のプロフェッショナルとして、自社サービスの品質向上に貢献します。常に高いアンテナを張り、最新の技術力を社内に取り入れ、まだ世の中にない新しいサービスを生みだす原動力となるポジションです。
「自分のやりたいこと」を見つけて、あなたらしく成長し、その道のスペシャリストを目指してください!
T.Kさん
システムエンジニア
2010(新卒入社)
パソコンオタクだった僕が、 リーダーになるまで。
▷人よりも、 パソコンが好きでした。 小学校で出会った、一台のパソコン。それが、僕のエンジニア人生のはじまりでした。今では、身近な存在であるパソコンですが、当時はまだ家庭にあるのが珍しい時代。そんな未知の機械に触れられるのが、情報の授業だったんです。「なんて面白いんだろう…」とみるみるうちにハマった僕は、その後も情報系の専門学校に通い、ITの世界を志すように。そんななか、偶然出会ったのがウエルストーンでした。志望理由はごく単純なもので、開発に携われそうだったから(笑)。実際入社してから、銀行、保険などの金融系から、テレビ業界、音楽業界、医療系まで、本当にさまざまな現場でプログラミングをさせてもらいました。もちろん案件によって、取り扱うプログラミング言語も異なるので、毎回勉強です。そこは大変ですけど、パソコンオタクの僕としては、沢山の知識が増えていくのでおもしろいですね。 ▷技術だけでなく、 自分も開発していく。 僕の転機は、入社4年目。それまでお客様先に常駐してシステムをつくるSESが中心でしたが、はじめて自社開発に参加しました。メンバーは上司と僕の2人。しかも、その上司はなんでも「好きにやってみたら?」と、任せてしまう人なんです。受け身な性格の僕にとっては、指示がないことは大きなストレス…。つくったこともないサイトマップを設計し、上司に何度もダメ出しをもらいながら、カタチにしていく。正直「早く正解を教えてほしい。」とモヤモヤした時期もあったのですが、簡単には教えてくれません。きっと上司としては、言われた通りのことをやるんじゃなくて、自分の頭で考え、自分なりの答えを導きだすことが大事なんだ、と伝えたかったのだろうと今となっては思います。素直に誰かのアドバイスを受け入れる姿勢は、もちろん大切。でもその前に、自ら最善の方法を考えて「こうした方が良くないですか?」と提案できる人になろうと思いはじめたのは、この頃からでした。 |
みんな違う。 だからいいんです。
この経験から学んだことは、もう一つ。それは「自分と違う視点をもつ人は、おもしろい」と思えたこと。昔から僕は、自分の考えを発信したり、意見交換するのが嫌だった。評価されるのが怖かったのだと思います。でも、どんな発信も受け入れてくれるウエルストーンにきて変わりました。みんな意見は違う、でもその方がおもしろい。そう考えると楽になった。人の話を聞き、自分の意見を吐き出す。そんな“呼吸”を繰り返すうちに、自然と周囲に仲間が増えていきました。そうしてオタクだった僕は、いつの間にか、後輩やチームをまとめるリーダーに。いま心がけているのは、社員同士のコミュニケーション量を増やすことです。普段は客先に常駐しているメンバーが多いので、つい交流の機会が減ってしまいがち。社内SNSやグループ会、毎月の全社会などを有効活用して、みんなと顔を合わせて、もっと、一人ひとりの想いを語り合える時間をつくっていきたいですね。チームだけでなく、ウエルストーン全体として。自分がそうだったように、他の人との関わり合いのなかで、人は磨かれていくと思うから。…ってこんな話、入社時の自分が聞いたら、きっと信じられないでしょうね(笑)。 |
K.Sさん
プランニング&デベロップメント事業部
2006年(中途入社)
人生は予測不能。 だから、おもしろい。
▷はじまりは、直感でいい。 おもしろいと思ったら、じっとしていられない。まずは行動しなけりゃ何も得られない。こんな私のキャラクターが生きたのが、入社4年目の新規事業の立ち上げでした。ビジネスのネタを探し求めていた時に、たまたま居酒屋で出会った方と意気投合。話をきいてみると、海外ベンダーで検索エンジンを開発したものの、日本展開における販路が見つからず、悩んでいたそう。「それ、私が成功させますよ。」頭で考える前に、ついそう声をかけていました。正直、その製品がどれだけ優れているかは見えていなかった。ただ作り手からの熱量を感じ、「これはいい事業になるぞ」と、直感したんです。その後は、技術者やクライアントとも沢山ぶつかり合いながらも、大規模なECサイトへの導入までどうにかこぎ着けました。今では、さまざまな業界で活躍している当社の代表的な商品へと成長してくれました。はじまりは直感でいい。結果なんて、後からついてきますから。たとえ失敗したとしても立ち止まらずに、それを知識に変えて、自分の引き出しにする。そんな気概さえあれば、道は拓けると思います。 |
イノベーションを、何度でも。
ちょっと大きな話になってしまいますが、日本企業はいま、変革を求められています。誰もが知る大企業さえも、10年後はどうなっているか分からない。企業が生き残るためには、時代の一歩先を読んで、イノベーションを起こし続けなければいけません。そんな社会情勢だからこそ、経営陣との距離が近く、意思決定のスピードが速い、中小企業の価値は高まっているはずです。幸いにも、ウエルストーンは、いい意味で“放任主義”。会社として、こうしなさい、という縛りがないからこそ、会社でどんなアクションを起こすかは自分次第です。たとえ失敗してもいい。挑戦することで得たアイデアが、いつか思いもよらぬタイミングで、化学反応を起こしたりするもの。だからこそ、会社に言われたことだけを無難にこなすような姿勢では、もったいない。ウエルストーンは、1人がやりたいと手を挙げれば、仲間が集い、おもしろがってビジネスになっていく会社。30年近くも社歴があるのに、どんな未来へ進むか想像できないような、ベンチャー気質をもっています。そういう環境って、ありそうでないと思うんですよね。どうですか。一緒におもしろいこと、仕掛けていきませんか? |
K.Aさん
事業戦略推進室 室長
2000(中途入社)
ないなら、つくればいい。
▷現状を嘆くより、行動を。 「現状を嘆くより、行動を。」これまでに私が、技術者・マネージャー・経営企画、どのポジションにいても、一貫して大事にしてきた姿勢です。どんな状況でも課題はある。それに愚痴を言ったところで何も変わらない。だったら改善策を考え、実行していく方が健全ですよね。とはいえ、難しいのも実情。転職前、当時の私は駆け出しのシステムエンジニアでした。経験は浅いながらも、良かれと思って業務の改善提案をしたこともあります。けれど企業規模も大きく、現場側と経営陣との隔たりもあり、その声を届けることはできませんでした。「将来を考えると、このままSEとして会社から与えられた仕事だけをこなしていていいのだろうか…。」もっと自らの意思でキャリアを築きたいとの考えから、ウエルストーンへの転職を選びました。決め手は、代表の石井をはじめとした経営陣との距離が近く、現場の意見をすすんで取り入れる文化があること。入社時は、いちシステムエンジニアだった私ですが、数々の改善提案をしてきた結果、今では職種の垣根を超えて事業戦略にも携わっています。会社づくりという、大きな枠組みでのシステムづくり。ここに踏み込めるのは、自分にとってプラスになっています。 |
ウエルストーンは一人ひとりの意思が、組織の未来へとつながる会社。
▷会社全体に、 いい風を吹かせたい。 ウエルストーンは一人ひとりの意思が、組織の未来へとつながる会社。もうすぐ設立30年を迎えますが、ベンチャーのような一面があります。そんな集団だからこそ、私が挑みたいのは、業界的な既成概念からの脱却。この業界は、システムエンジニアを“個の力”ではなく、“マンパワー”としてみる傾向があると思うんです。たとえば、指示書通りのコードを書くことが仕事のゴールとされたり、納期が迫れば徹夜があたり前、なんてことも未だに聞く。僕らはマシンじゃありません。お客様やエンドユーザーにとって、本当にためになるソリューションを考え、時には意見をぶつけ合いながら、より良いシステムをつくる。技術と知識、個の感性をあわせもった、課題解決のプロフェッショナルです。一朝一夕には変えられない。まずは社内から、その意識を高めていきたいですね。そのためには、教育体制や働き方など、変えねばならない課題は山積みです。でも、“今できていないことは、これからの可能性”でもある。事業提案をした、あの頃のように。粘り強く取り組むことで、いずれウエルストーンが、この業界にいい風を吹かせられる存在へと成長していけたらなと思います。 |
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