ログインすると「企業の組織風土」と「自分の特性」がどれくらい一致しているかを示す「適合性」が表示されます。
****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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C
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【企業の特徴的な組織風土】 慎重・綿密性チームワーク連帯志向寛容 この組織は、細部まで注意や関心を払う緻密さやミスのない高いクオリティの成果が求められる風土を持っています。また、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にする組織でもあります。そして、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれます。 |
髙松コンストラクショングループ「常にお客様のあらゆるご要望に迅速にお応えし、本当に喜ばれるものを造り上げよう」という思いを常に持って歩んでいます。
特に弊社の事業の特徴は、「C&C」(consultant & construct company)という言葉に集約されています。
私たちは「土地活用のパイオニア」と呼ばれることがあります。1914年の設立以来、お客さまの抱えておられる土地活用に関するお悩みや課題、トラブルにしっかり向き合い、多くの実績を残してきたからです。課題を丁寧に解きほぐし、解決へのお役立ちを果たすというコンサルタント機能と、長年にわたって培ってきた設計・工事の技術力を両輪として、お客さまの事業を成功に導く力こそ、私たちの特徴・強みであると言えます。
営業・設計・工事をすべて自社内に擁していますので、お客様からの信頼は絶大で3棟、4棟とリピート受注が多い背景となっています。そう考えると、私たちの強みの本質は「社員」であり、「お客様」にあると言えます。
お客様と誠実に、永い年月にわたりお付き合いをしていくためには、従業員にも腰を据えて仕事に取り組み、成長していただく必要があります。
私たちの会社でやりがいと誇りを持てる仕事に挑戦してみませんか。
■建設にマーケティングの視点を。地域にふさわしい事業プランを提案。
私たち髙松建設の仕事はマーケティングから始まります。エリア担当者が自ら足を運び、データを独自に収集。人の流れ、交通量などから建物の状況、どのような方が住んでいるのか。綿密なマーケットリサーチがあるからこそ、ベストかつオンリーワンの事業プランを提案できます。
■お客様の想いを受け止め、心に響くプランを生みだす。
髙松建設に規格製品はありません。お客様一人ひとりに合わせたプランを大切に考えています。お客様の想いと描く未来を共に創造し、お客様の心に響くベストプランを提案します。その土地の魅力や歴史を深く理解し、すべての人が愛着を持って快適に過ごせる場所を創り上げます。
■建物を使う人の視点に立ち、さらに心が通ったデザインに高める。
設計・施工の両面から緻密に検証し、丁寧につくり込んだ建物を建築しています。設計のこだわりは、居心地やデザインを通して心に響くこと。エンドユーザーの視点を大切に、心地よさを追求した導線計画・空間設計・デザインを行い、その意図を理解した施工担当が細部まで心を尽くした監理を行います。
阪神・淡路大震災が発生した1995年1月、震度6~7の激震地区内に当社の建築物は108棟ありましたが、倒壊、半壊は1棟もありませんでした。地震が多発する日本列島において、改めて震災への対策対応が重要テーマであると認識させられる出来事でした。より安全・安心な建物を建築するために社内検証をすすめた結果、水平力(横揺れ)のみで定められた建築基準法の基準に、上下方向の揺れを考慮する必要があるという結論が出ました。これにより髙松建設の耐震構造では建築基準法で定める地震力を15%も上回る厳しい設計基準で設計施工を行っています。
私たち髙松建設では、2014年4月に茨城県つくば市に「TCG技術研究所」(敷地面積約18,000㎡)を開所し、建築分野のさまざまな技術開発をおこなってきました。
【主な研究テーマ】
・高強度コンクリートの施工管理方法に関する研究
・中断熱工法に関する研究
・TAS工法 型枠支保工の早期解体工法の共同研究
・新排水システムの研究
・ロボットによる外壁点検システムの共同研究 ほか
社会インフラの老朽化対策や長寿命化対策・防災・環境技術の開発などの研究に注力し、より安全安心で快適な環境を提供できるよう、日々技術の進化を目指しています。
私たちの仕事は、独創的なコンセプトやデザイン、住みやすさや安全性を考えながら、世界にひとつしかない建物をつくること。お客様を成功に導くコンサルタントとして、唯一無二のカタチを生み出す設計者、施工管理者として、私たちは誇りを持って手がけた建物を「作品」と呼んでいます。
■アプリカーレ練馬
Garden(中庭)」をデザインコンセプトとして緑豊かな中庭を設けた賃貸マンション。多様な家族構成やライフスタイルに対応し、特に一階は通路を特定せずいろいろな方向から行き来できます。
■ホテルベイガルズ
稼働率と空間性のバランスを両立し、地域のランドマークとしてデザインしたホテル。眺望を意識した最上階にはレストランを配し、多くの宿泊客がオーシャンビューを楽しむことができます。
■池戸製作所
浮遊感のある張り出たブロックをデザインすることで新工場に相応しい躍動感を表現。日影規制など敷地の条件を考慮した上で作業空間の機能性や快適性を追求した現代型ファクトリーです。
建物はオーナーのものです。ただ、その建設に携わったコンサルタント、プランナー、設計者、施工管理者にとっても想いのこもった「作品」なのです。ぜひみなさんも、誇りをもって自慢できる「作品」を手がけてみませんか。
今回、私たちは2024年新卒社として理系専攻学生を施工管理者として採用します。施工管理者は現場において、小さな問題すら見落とさず臨機応変に対応していくことが実業務において求められます。また設計や営業、協力業者とアイデアを出し合って、より高品質な作品を生み出していきます。そのような経験を経ることで、施工管理のプロへと成長することができます。
■入社1年目
建設現場における工程の基本的なサイクルを理解し、建物が出来上がっていく過程を肌で感じながら働いてもらいます。
■入社3年目
2年間の知識と経験を基に、自分自身で仕事を組み立てていきます。協力業者との打合せや現場で実際に建物を建てるための詳細図面の作成、建物の細かな納まりなどについて勉強しながら現場運営を行います。また所長になるために監理技術者の資格取得を目指します。
■入社5年目
監理技術者の資格を取得し、現場代理人(所長)として自社の社員及び協力業者を統率・牽引します。また営業部・設計部の社員と共に御施主様と打合せを行い、御施主様のニーズを建物づくりに反映させていきます。
■入社10年目
役職者として後進の育成にあたり、大規模な現場や特殊な用途の現場の管理といった様に難度の高い業務に率先して携わっていきます。
専門知識や技術の教育はもちろん、人としての成長を促すよう教育研修・人材育成に積極的に取り組んでいます。
■階層別、職種別研修体系
スキルアップを促進するため、新卒入社、キャリア入社の方には、新入社員研修、マナー研修、基礎知識研修などからはじまり、成長に応じてフォローアップ研修、年次研修など、階層別・職種別に体系的な研修を実施しています。施工管理も独自のプログラムが用意されています。
■資格取得へのバックアップ
「1級建築士」や「1級施工管理技士」の資格取得は技術系社員にとって、必要不可欠なものです。当社では各種講習会やセミナー等、資格取得のバックアップをしています。※建築関連資格学校等の学費融資制度もあります。
■e-learning(学習管理システム)導入
テーマ別研修や部門別教育など幅広く学習をサポート。個人毎にスキル管理を行うことも可能です。
また働く環境整備にも注力しており、年間休日を126日確保するなどワークライフバランスがとれた働き方ができるように取り組んでいるほか、借上独身寮を完備するなど福利厚生制度も充実しており、安心感を持って長く活躍成長できる環境であると自負しています。
山本 一也
工事部
2015年(キャリア採用)
髙松建設を転職先に選んだ理由は?転職してみてどうだった?
■髙松建設を転職先に選んだ理由は? もう転職したくないな、というのもあって。他で勤めていたところは小さいところもあって、いつ会社が潰れるかわからないようなところもあったので、安定も考えて。髙松建設は入社した時よりも現場数も増えてきていて、いいかなと。 耐震に強いというのは知っていたので、その点はお客様に安心していただけるような建物ができるんじゃないかなと感じました。 ■転職してみてどうだった? 毎月、安全パトロールに工事部の各部の部長だったり安全課が回ってきてその都度指示をされたり、構造に関しても厳しくて。こちらが安全に関してこうしたいというのがあればそれがダメということは一切なく、「お金を使ってでもやれ」ということを言われていますので、安全への意識はかなり高いかなと思います。 以前スーパーゼネコンでJV(ジョイントベンチャー)の現場に行ったときは、安全に関しては厳しくやっていた。髙松建設もそれに準じた形でやっているかなと思います。 |
他社との違いは? 髙松建設とはどんな会社と聞かれたら?
■他社との違いは? 部下に若いうちから経験と責任を持たせてやれと常に言われています。私も良い所長に当たってきて、のびのびというか、やりたいようにやらせていただいたっていうのもあるので。なるべく部下には考えるようにさせて、それを採用してやっていくようにしています。 現場に関しても、所長より上の部長はいるんですけど「現場はお前の責任でやれ」という形で任せていただいているので。社内の待遇というのが、そういうのに関しても良い会社だと思います。 ■髙松建設とはどんな会社と聞かれたら? やりやすい会社ですよって答えます。堂々と紹介させていただける会社です。 |
一日のスケジュール
8:00 朝礼・KYミーティング※・現場巡回を行います。 ※危険予知(Kiken・Yochi)ミーティング 8:30 現場にて社員や職人さんと打合せ・作業指示 9:00 施工図チェック・修正 10:00 定例会議 月例報告や色仕様決定に関する打合せを行います。 11:00 定例会議の議事録作成 12:00 昼休み 13:00 現場にて職長※打合せ(※各職人のリーダー) 翌日の作業・搬入確認・安全指示他を行います。 現場巡回をします。 14:00 工程表作成・修正 15:00 本店に移動し、所長会議・研修 17:00 所長会議・研修の終了後、現場に移動 18:00 社員間の連絡・調整 翌日の作業確認及び翌週の手配関係の確認等を行います。 19:00 帰宅 |
新田 亜紀
工事部 現場所長
2014年(新卒採用)
新卒で工事部を選んだ理由は?就活では苦労した?
■新卒で工事部を選んだ理由は? 実際ものが出来ていくっていうのが、出来上がりを想像するよりは出来るまでの過程の方がやっぱり楽しいと言いますか、実感が湧くというか。 ■ 就活では苦労した? 「現場に出たい」という思いがあったので、そうすると女性で現場(出ても)いいよと言ってくれるところが…。大手さんはもちろんあるんですが、面接に行く前に断られることもあって。 「最初から現場に出すことはできないかもしれない」と言われていたんですけども、髙松建設は出そうとしてくれている姿勢を感じたので。現場に女性を起用していこうという会社の流れができて、ちょうどいい時に私が就職活動を始めた形だったので。ここにしようって決めました。 ■女性だと大変だったのでは? 逆に女子だから優しくしてもらえるところも多くて。いろいろ教えてもらえるとか。思いのほか優しかったっていう方が多いですね。 ■あらためて髙松建設の印象は? 若手をどんどん活躍させてくれるというのは、実感としてありますね。 2年目3年目になるとある程度、何工種か責任をもって一人で任せてもらえるんですね。計画・実行・確認まで、どんどん任せてもらえるっていうのはあります。 ■他社ではそうはいかない? 例えば聞いた話だと、最初から最後まで2~3人でずっと足場を担当する。上に先輩がいればそれはそれでありがたいんですけど。10年目に主任とかはよく聞く話なので、6年目で所長というのはやっぱり割と早い方なのかなとは思いますね。 |
所長になると告げられた時は? 髙松建設の良いと思うところは?
■所長になると告げられた時は? 衝撃でしたね。ちょっとまだ早いんじゃないかっていう(笑)ちょっとここはたぶん、チャンスなんだなと思って。 ■ 髙松建設の良いと思うところは? 若手が頑張りやすいというのがまず一個。あとはアットホーム感があると思うので、そういったところは「良いよ」と言える面だと思います。 ■所長を任されて不安にはならなかった? 各現場、初めての所長とかそういったところに図面の手伝いとかフォローに回ってくれる方もいるので、その辺は手厚いです。 今は人が増えたんですけど、入社した時はそんなに会社が大きくなかったんですよね。なので、すぐ先輩とかに「これなんですか」「どうしましょう」っていう電話ができる環境ではあるので。 「近く寄ったから見に来たよ」って他の現場の所長が見に来てくれたりだとか。で、「ここ気を付けた方がいいよ」とかどんどんアドバイスもくれるし。そこは本当によかったなと思いますね。 ■髙松建設初の女性所長になってどう感じた? 嬉しいは嬉しいですね、やっぱり。やりたいと思っても女子だからって諦める子もたぶん結構いると思うので、私が髙松建設に入ったことでそういう道が開けたんだったら、よかったなとは思いますね。 ■ どんな所長になっていきたい? 「新田所長の現場はきれい」とかは言われたいですね。そういう目標にされる人になりたいですね。 |
一日のスケジュール
8:00 朝礼 現場の社員や職人さんを集めて朝礼を行います。 8:30 現場を巡回、工事状況、現場の安全状況を確認 現場の端から端まで回ります。途中、職人さんからの質問に答えたり、打合せをしたりします。 9:00 事務所へ戻り業者への手配や、図面のチェックをする 10:00 職人さんの休憩に合わせて現場へ 職人さんの休憩に合わせて現場へ行き、図面通り・打合せ通りに作業が進んでいるか確認をします。 問題が有れば再度指示や打合せをします。 12:00 昼休憩 お昼ご飯はお弁当を買って事務所で食べたり、外へ食べに行ったりします。 ご飯を食べたらお昼寝タイム。午後のエネルギーを充電します。 13:00 打合せ 各職人のリーダー(職長)を集めて打合せを行います。翌日の作業内容、搬入予定、問題の有無など全体の工程を踏まえて打合せをします。 14:00 事務所で打合せ 事務所で、今後作業に入っていただく業者の番頭さん※と打合せをします。 施工範囲、施工方法、施工人数、工程等内容は様々です。 ※管理職の人のこと 15:00 係員の作成した書類をチェックしたり、工程表の修正、段取りの調整をする 17:00 作業終了状況/片付け状況を確認 職人さんの作業終了状況、片付け状況を確認します。帰る際は現場を綺麗にしてもらい、翌日も気持ちよく仕事を始められるようにします。 18:00 事務所で係員と翌日の作業内容やチェック項目の確認をする 19:00 帰宅 今後の現場段取りを踏まえて計画を練り、翌日スムーズに業務に当たれるよう準備をして帰ります。 |
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