ログインすると「企業の組織風土」と「自分の特性」がどれくらい一致しているかを示す「適合性」が表示されます。
****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
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SS
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【企業の特徴的な組織風土】 短期・部分・現象志向忠実・制度的プロセス主義・協調性 この組織は、直面する課題を解決し、状況の変化に応じた適切な判断や行動を重視する風土を持っています。また、決められた枠組みや規則の中で、誠実に対応していくことを強く望んでいる組織でもあります。そして、結果だけでなく、そこに至るまでのプロセスや考え方までを重視した評価を行います。 |
競馬や競輪、ボートレース、オートレースといった公営競技場で、運営に欠かせない機器やシステムを支えているのが、私たちです。
投票券を購入する発券機や払戻機のメンテナンスを手掛けたり、投票券の発売・払戻し・データ集計を管理する中枢システムの運用や保守を担ったり、業務内容は多岐に渡ります。
万が一のトラブルで、レース開催に支障をきたさないように、常に、機器やシステムを見守り、運用しております。
そして、私たちが支えているのは、システムだけではありません。
競技場を訪れた、お客様一人ひとりの感動や笑顔も支えていると考えています。
当社は、圧倒的な働きやすさからこの数字を実現しています。(直近五年間の数字)
待遇面が特に充実しており、入社3年目の一般社員(27歳・既婚・子2人)の場合、月収32万1400円。
※内訳は月給22万2400円、住宅手当2万3000円、家族手当2万7000円、時間外手当4万9000円/30時間
ちなみに、昨年度は賞与が半期2.1ヵ月分支給されました。また、資格取得制度も完備。「ITSS基準試験ライセンス」に合格すれば、10~30万円の一時金が出ます。年間休日は125日。 ※2016年実績毎月9~11日のシフト制で、連休も取ることが可能です。
ここ数年、東海エンジニアでは女性のカスタマーエンジニアが活躍しており、女性社員が活躍できるように、業務内容や働き方、職場環境を見直しました。女性も安心して働ける場所が東海エンジニアにはあります。
入社後に携わるのは、公営競技場の発券機や払戻機のメンテナンス。
“投票券が詰まった”等のトラブル対応をする仕事です。
その後、技術を学び、資格を取得することで、発券機を各競技場に設置する専門家や、公営競技システムの中枢である集計センター業務(PCやサーバー類の運用・保守)等にステップアップ可能。
経験年数に応じて活躍の場も広がります。
競技場に富士通製のシステムが納められているからといって、今の状態が今後も続く保証が100%あるわけではありません。
そこで、近年では更なる事業拡大を行っております。
既に手掛けているのが、全国のコンビニエンスストアなどにあるATMの設置・保守や全国からの障害受付を承るプロジェクトです。
ITを駆使しながら、未来の東海エンジニアを一緒に作っていきましょう。
森本圭太(仮名)
端末機業務
2014年
3ヵ月間の研修を終える頃には、自分1人で端末機の障害対応ができるようになっていた
私の職場は、関東圏でもトップクラスの規模がある競輪場。レース開催日には大勢のファンが訪れ、熱気で溢れています。当然、ファンのレースへの眼差しも真剣。レースの投票締切の直前や払戻し決定後には、端末機に大勢の人が押し寄せることになります。そんな際に万が一機械のトラブルがあって、「車券を買うことができなかった」ということがあれば、ファンは不快な想いをしてしまうことに。だからこそ、トラブル対応を迅速に行なう私たちがいるんです。 入社当時は、発券機や払戻機の知識が分からず、簡単な障害でも焦っていました(笑)。しかし3ヶ月間の研修の中で、端末機の知識やエンジニアとしての心構えを、先輩がマンツーマンで教えてくださったので、今ではどんな障害でも冷静に対応することができるようになりました。独り立ちした後でも、不明点はいつでも先輩に聞くことができるし、毎月1回は障害訓練を実施しており、日々自身の成長を実感できる環境なんです。 |
業務の空き時間は、自己啓発や資格取得に向けた勉強に励んでいます
公営競技場を支える保守・運用のスペシャリストになるには、専門的な知識が必要ですし、それ相応の努力が必要になります。端末機だけでなく、サーバーやネットワークの構築・運用・管理に関する知識も身につけなくてはいけません。日々努力が求められる仕事。端末機のトラブル対応をしていない待機時間があれば、ITライセンス資格といった資格の取得に向けて勉強をしています。 資格取得は簡単なことではありませんが、会社として資格取得のバックアップ制度があり、取得すれば資格手当も支給されるようになります。頑張りがいがとてもあるんですよね。技術を学び、資格を取得することで、公営競技システムの中枢である集計センター業務(PCやサーバー類の運用・保守)にステップアップできるようになります。日々自己研鑽を行ない、努力できるような人であれば、活躍できるフィールドもどんどん拡がる。私も今年中に、端末機の運用・保守の資格を取得して、更に自身を成長させます! |
高野公大
集計センター業務
2000年
電気・ガス・水と同じ。競技場の安定稼働は守られて、当たり前
電気のスイッチを入れれば灯りがつき、蛇口をひねれば水が出るように、競技場を訪れたファンにとって、投票券が買えることは当たり前なことなんです。だから、特段「馬券が買えて、ありがとう!」とファンから感謝されることも少ないですし、何かのトラブルで投票券が購入できないことがあれば、怒られてしまうこともある。そんな、裏方の仕事です。常に、ミスはできないという責任感を持ち続けながら働くことになります。 最近のシステムや機器は、最新テクノロジーを搭載していますので、昔に比べて大きな故障やトラブルも少なくなりました。しかし、絶対に起こらないとは言い切れません。突然調子を崩した際に、いかに迅速に対応できるかが、私たちの腕の見せ所です。競技場の安定稼動は、守られて当たり前なこと。それを可能にできるのは、私たちしかいません。 |
100億円以上の売上になる重賞レース。ファンの歓声を支えられる、喜びがある
日本選手権といったGIビッグレースの開催となると、6日間の開催で約2万5000人のファンが競輪場に足を運び、売上高100億円以上を超えることも。この大きなレースをしっかりと稼動させて、無事に終わらせることに、私たちの使命があります。いつもよりも大勢の観客を迎えるために、投票端末機を300台以上増やして稼動テストを行なうなど、準備も万全に進めていきます。また、万が一、払戻金が出せないなどシステムの大きなエラーがあれば、レース自体が中止になることも。そのようなことを防ぐために、常日頃からシステムのバグを見つけるなどの保守・管理が大切になってきます。 レースが大きくなればなるほど、大変さは増えていきますが、その分、仕事をやり遂げたときの達成感も大きいんです。競輪を主催している施行者様(地方自治体)から「ありがとう」といった感謝の言葉をもらえたり、レースが終わって帰宅するファンの笑顔を見たときは、いつも疲れが吹っ飛びますよ。 |
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