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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
S
SS
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【企業の特徴的な組織風土】 厳格成果主義・競争性チームワーク連帯志向 この組織は、決められたルールや規則をしっかり守り、指示や命令を遵守していこうとする風土を持っています。また、仕事のプロセスや進め方の結果である業績や成果を重視した評価を行う組織でもあります。そして、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にします。 |
私たちの企業理念は「食の戦前回帰」。これは添加物を含まない、素材そのものの味わいを求め、「食」が安心・安全だった戦前の食卓に戻ろう、という想いを表しています。そしてこの企業理念のもと、私たちは日本の食文化の良い面を世界に伝えるという使命感を持って日々働いています。
くら寿司株式会社は、創業時からお客様の健康を優先し、すべての食材において化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を一切使用しない「無添」をずっと守り続けています。そのこだわりはお寿司にはもちろん、うどんやデザートなどのサイドメニューや、醤油、ガリ、マヨネーズなどの調味料にまで徹底しています。
お客様の立場にたって「食」の提供を行うことこそが、外食産業のあるべき姿だと考えているからです。
私たちは回転寿司業界の中では後発企業ですが、商品・店舗・運営方法に先進的なオリジナルシステムを導入。独自性・存在価値を追求し、発展をしています。
新しい何かを常に創りだしていくマネージメント環境のものと、明確な存在価値を創出し、これからも絶え間ない挑戦を続けていきます。
私たちは、社会に対してアイデンティティ(独自性・存在性)を明確にプレゼンテーションする企業です。「Food Revolution = 食の変革」を目指し、事業を展開しています。
また存在価値とは何か、という問いかけに対しては「商品で言えば、他にないものを創りだすこと。店舗であれば、独自のシステムを創りだすこと」だと考えています。
代表的な事例として、ウイルスやホコリなどからお寿司をしっかりガードする抗菌寿司カバー「鮮度くん」の開発が挙げられます。
またお客様の来店時、持ち帰り時の「ユーザビリティ向上」と「オペレーション軽減」の両立を目的とする、スマートフォンアプリを起点としたサービス「スマホdeくら」を3年前から導入しています。
さらに2020年には国内で初めて、グローバル旗艦店(浅草ROX店)の内装が意匠登録されました。このような意匠登録や国内外特許、商標登録の件数は、2022年12月の時点で590件以上にものぼります。
今回、私たちは総合職を募集しています。入社後はまず、フロア・キッチンスタッフとしてアルバイトさん同様に、基本的な業務を身に付けていただきます。
その後セクションリーダーとして、ポジションごとに、従業員さんへの指示出しをしたり、他ポジションとの連携を取って安定的な運営に貢献していただく仕事を担当することになります。
やがて、統括リーダーとして全ポジションの状況を見て、店舗全体の運営を行うようになります。
そして、店舗のトップである店長として、店舗運営のほかに、従業員の育成やシフト管理、経費管理など、幅広い業務に対応していただきます。
周りのスタッフと協力し合いながら、店舗全体の雰囲気を明るく作り上げていくやりがいのあるお仕事です。
店舗の責任者を経験したあとは、スーパーバイザーやエリアマネージャーといった、複数店舗を管理する役職に就いたり、本部へ異動してさらにキャリアアップすることも可能です。
日本における漁業就業者数は減少傾向で、多くの水産物を取り扱うくら寿司としても、今後の事業継続や拡大、お客様に美味しい魚を提供するためには、漁業就業者様との協力・連携は必要不可欠と考えています。
そのため、2010年から開始した「天然魚プロジェクト」をはじめ、漁業創生の取り組みとして、様々な活動を漁業者の皆様と行っています。
■一船買い(2015年4月から開始)
「一船買い」とは、網にかかった魚を、どんな種類、大きさの魚でも、くら寿司が全て一定の価格で買い取るという契約。現在、鷹巣漁港(福井県)、魚島(愛媛県)、小田漁港(香川県)の全国3か所の漁港で実施。今後も契約先を拡大する予定です。
■漁業就業支援の取り組み(2020年1月発表、2021年2月寄付)
「循環フィッシュ」(※)の売上の一部を、全国漁業就業者確保育成センターに寄付。漁業の新規就業者を発掘・育成するための資金に活用いただき、次世代の漁業を支える新たな担い手の確保を通じ、漁業の持続的な発展を目指していきます。(※「循環フィッシュ」…国産天然魚の骨やアラなど商品化しにくい部位を魚粉に加工し、餌に使用する魚粉の一部として活用して育てた魚)
近年、養殖魚の餌の高騰による魚価の変動、また水産資源の管理や海洋環境の保護が注目されるなか、くら寿司は、2018年5月より大手回転寿司チェーン初の取り組みとなる、国産天然魚の食べられない部位を活用する「さかな100%プロジェクト」をスタートしました。
もともと海の資源を余すところなくお客様に提供したいという思いから、寿司ネタ以外の部分を、すり身としてメニューの一部に活用してきましたが、骨やアラといった食べられない部位の活用が課題としてありました。
この課題を解決すべく、骨やアラを魚粉にし、くら寿司で販売する養殖魚のエサの一部として活用することに。こうして生まれた画期的な魚が「循環フィッシュ」で、愛媛県の株式会社宇和島プロジェクトの協力を得て、「宇和島産みかんぶり」と「宇和島産みかんサーモン」を業界初の循環フィッシュとして商品化しました。
また、魚粉を農業用肥料としても活用し、お米やみかんを協力農家に育てていただく取り組みも進めています。貴重な海の資源である魚を最大限活用することが、魚を扱う企業として果たすべき役割だと考えています。
こうした取り組みが高く評価され、同プロジェクトは「第6回環境省グッドライフアワード実行委員会特別賞サステナブル・ビジネス賞」を受賞しています。
くら寿司は2022年10月末時点で国内外で600店舗以上を運営し、売上高は約1800億円にのぼりますが、2030年中に店舗数1100店以上、売上高3600億円と、倍増を目指していきます。
私たちは今後、中国への初出店のほか、東南アジアへの進出も検討していて、海外事業を拡大させ、将来的にはグローバル寿司チェーンを目指していく方針です。
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