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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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C
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【企業の特徴的な組織風土】 短期・部分・現象志向寛容熟慮・慎重性 この組織は、直面する課題を解決し、状況の変化に応じた適切な判断や行動を重視する風土を持っています。また、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れてくれる組織でもあります。そして、メンバー全員が節度を持ち、思慮深く、慎重に行動することが求められます。 |
当社は創業61年、愛知県稲沢市に本社を置く地域密着型の建設会社です。
創業以来、地元である愛知県稲沢市と清須市、あま市を営業エリアとし、主に自治体や企業などから受注してきました。
具体的には、道路や河川といった公共の土木工事をはじめ、学校など公共施設の建築工事を多数請け負っています。
2020年度は愛知県清須市にオープンした「あいち朝日遺跡ミュージアム」を手掛け、8月には愛知県から表彰を受けました。
「地域とともに歩み、地域とともにいきる」をモットーに、中小規模のゼネコンにしかできない安全・安心なまちづくりに貢献することが、
私たちに与えられた社会的使命と考えています。
近年は、建設・土木事業だけではなく、積極的に防災活動にも参加しています。
当社が大切にしているのは、創業以来築き上げてきた「地域との信頼関係」です。
市役所から推薦を頂く機会も多く、期待に応えながら今後も地域の発展に貢献していきたいと思います。
工事は大きなものから小さなものまで様々ですが、その全てが地域の方々の暮らしを支え、生活を守っているという誇りを持っています。
大変なことも多くありますが、引き渡した後の「達成感」は何ものにも代え難いものがあります。
”後世にまで地図に残る”。そんな仕事をしてみませんか?
2011年の東日本大震災のときに、現地に赴き悲惨な状況を目の当たりにしました。
あの時、一日も早い復興を目指し対応にあたったのが地元の建設会社でした。
建設会社としての使命・役割を実感するようになったのは、それが大きなきっかけだったかもしれません。
「美吉建設って道路とか作っている会社ですよね」ではなく、
「美吉建設って地元のために頑張っている会社、社会に貢献している会社ですよね」
と思ってもらえる会社でありたいと常に思っています。
幅広い公共工事を手がける当社。
長年培ってきた実績や技術力が、官公庁などからの信頼に繋がっています。
エリアは稲沢市内が中心ですが、あま市や清須市などでの工事も請け負っています。
2019年~2021年にかけては、3年連続売上高がUPしており、
愛知県稲沢市平均完工売上ランキングはここ数年間NO.1を維持しています。
(※1) 建通新聞/2021年度
建設業には多くの資格があります。
それらの資格を取得することで、任せられる仕事の幅が広がっていきます。
美吉建設では、社員の皆さんの成長を応援するために、社員に合わせた研修や
資格支援制度を設けています!
(初回の受験費用を全額補助)
資格手当もございます!
(土木・建築施工管理技士2級:15,000円
土木・建築施工管理技士1級:30,000円)
■キャリアイメージ
・新入社員(年収330~370万円):現場で技術者としての基礎を学び、早期資格取得を目指す。
・入社2年目(年収370~400万円):現場監督のサポートスタート。様々な経験を積み独り立ちの準備。
【資格:2級施工管理技士(土木・建築)取得】
・入社4年目(年収400~600万円):現場監督として管理を行う。工事責任者として独り立ち。
【資格:1級施工管理技士(土木・建築)取得】
・入社12年目(年収600~700万円):今までの経験をもとに様々な規模の工事現場の運営、
若手社員のマネジメントを行っていく。
★福利厚生★
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・住宅手当※
※支給開始から10年もしくは35歳まで
※15,000円もしくは30,000円
(勤務地から実家まで25km圏内or以上)
★残業少なめ★
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現状、先輩たちは18時~19時には退社しています。
閑散期には、定時退社の日も多いので、
早く帰って家族と夕食を囲んでいる社員もたくさんいますよ!
★社内トレーニングジム★
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コロナ禍でジムに行けない社員のために、社内ジムを設置。社員の健康増進を図っています。
自由に器具を使ってトレーニングが可能です!
若手社員交流会での様子。当社は近年若手の採用に力を入れており、だんだんと若手の社員が増えてきています。
交流会には若手社員とベテラン社員、社長も参加し、若手社員の情報交換や意見、質問などに耳を傾けました。
(写真には写っていませんが、ベテラン社員も周りに座っていました。)
社員同士の距離が近く、コミュニケーションがとりやすいのが当社の魅力です。
早水 義久
工事部
2013年
名城大学 理工学部建築学科
一つとして同じ建物はありません。勉強することも多いですが、苦労の分、達成感も大きいです!
大学時代には建築関係の勉強をしており、これまで学んだことを活かして地元で働ける会社を探して当社に入社を決めました。 建築業界に興味を持ったのは、小学校の頃、自宅の増築工事で大工さんの仕事を間近で見る機会があり、「楽しそう」と思ったのがきっかけ。 就職活動では、住宅メーカーなども視野に入れていましたが、自身の仕事を通じて地元に貢献したいという想いが強かったのが当社を選んだ一番の理由です。 現在は、工事部に所属し、施工管理の仕事に携わっています。 設計図面をもとに工事を進めていくのが主な役目で、作業の進捗をチェックしたり、作業者の安全管理や工事の品質管理を行ったりします。 2年ほど前までは、現場の責任者を務める先輩社員の指示のもと、現場の写真を撮影するといった補助的な業務を行っていましたが、1級施工管理技士の資格を取得したこともあり、最近では施工管理の責任者として工事全体を管理しています。 これまでも地元農協さんが運営する産直市場や県営住宅、資料館など、さまざまな施設の建設に幅広く携わってきました。全く同じ建物は一つとしてありませんので、毎回のように新鮮な気持ちで業務に取り組めるのが魅力です。 ただその分、新たな知識を身に付けなければいけないことも多いです。例えば資料館を建設した時には、これまでに経験したことがない特殊な工法を用いることになり、先輩などに聞きながら一から勉強しました。さまざまな苦労を経験した分、完成した時の喜びも大きかったですね。 仕事に取り組むうえでは、失敗をしないように段取りを考え、きちんと準備することを大事にしています。 また、忘れないようにこまめにメモを取ることも心掛けています。何でも無理に頭で覚えておこうとするのではなく、必ずきちんと書き留めておく。これによって忘れるリスクを減らし、同時にこのメモを仕事の振り返りにも活用しています。 この仕事のやりがいは、何もない真っ新の状態から、建物が出来上がっていくのを最後まで見届けられること。規模が大きいものであればあるほど、完成した時の喜びも大きいですね! |
青木 佑都
工事部
2020年
完成後は「自分が作ったんだ」と自慢したくなりました!
私が美吉建設への入社を決めたのは、「風通しのよさ」に魅力を感じからです。 大学では文系の学部で学んでいたため全くの畑違いだったのですが、面接をしてくださった社長をはじめ先輩社員の皆さんがとても気さくで、年齢が離れたベテランの方も本当に話しやすかったんです。 もちろん最低限の礼儀は必要ですが、何かあればすぐに話しかけられるほど仲がいいのが当社の魅力。私自身、一人で黙々と作業をする仕事より、みんなで和気あいあいと進めていく仕事がしたいと考えていたので、自分にぴったりだと感じました。 私が入社後すぐに担当したのは公園の工事でした。稲沢市内にある「祖父江ぎんなんパーク」という施設で、部分的な補修工事ではなく、ゼロから新規で作り上げる大規模な案件でした。最初からかなり大きな工事に携わり、貴重な経験ができたのがとてもよかったです。 担当し始めてから1年ぐらいかけて工事を進め、2021年6月にオープンを迎えました。工事期間中は、暑い時期に立ちっぱなしで仕事をしたり、実際にハンマーで釘を打ったりと、初めての経験をたくさんさせていただき、今でもはっきりと記憶に残っています。 完成した公園を見ると「ここは俺が作ったんだ!」と自慢したい気持ちになります。会社からも近い場所にあるのでよく通りますが、その時には当時の出来事が頭の中に蘇ってきますね。 当社が携わるのは公共工事がほとんどです。そのため、お客様から直接ありがとうと言われる機会は少ないですが、それでも近所の方から「何を作っているの?」と声を掛けられ、公園を整備していることを伝えると「楽しみにしているよ!」と言われたりします。そんな時には地域に貢献している実感が持て、やりがいを感じますね。 専門的に土木を学んだ経験がないため、今のところはまだ基礎から一つずつ業務を覚えている段階です。今後も自分ができることを少しでも早く増やすため、先輩たちに積極的に質問をするなど、どん欲に知識を吸収していきたいです。また、現場管理のために必要となる1級土木施工管理技士を目指して、いろいろな経験を積み重ねていければと思います。 |
大橋 昇
工事部
2015年
東海工業専門学校
達成感・やりがいを感じる仕事です!
土木建築系の専門学校卒業後、一度は設計事務所に入社したものの、早い段階でドロップアウトすることになりました。 高校生のときに参加した美吉建設のインターンシップを思い出し、名刺を探し出して会社に電話したのが入社のきっかけです。 小さい頃からものづくりに興味があったわけではなく、手に職をつけて早く自立したいという気持ちがあったので、高校も土木建築学科に入って今に至ります。 入社してすぐは分からないことだらけで大変でした。今でも日々分からないことはありますが、その頃よりは成長できたと思っています。 大変さをグラフにすると、1・2年目に山があって、現場を任されるようになった今、第2の山が来ています(笑)。今は便利な時代でインターネットで調べられることも多々あるし、それでも分からないことは先輩に聞いています。わからないことはしっかりと教えてくれるので、ありがたいです。 同じ学校を卒業した友達の多くは建築・土木の業界に入ったけど、夜が遅いという理由でこの業界を辞めてしまった人が結構いました。美吉建設は、ワークライフバランスが整った会社なので自分は続けられています。 入社後印象に残っている仕事は、稲沢市新分庁舎新築工事にかかわったことです。約1年半の工事期間でしたので、完成引き渡しを終えたときの達成感は言葉では表せないものがありました。 今後長く残っていく建物になると思うので、とても嬉しく工事にかかわれたことを誇りに思っています。 |
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