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****さんと企業の適合性
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組織風土
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マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
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【企業の特徴的な組織風土】 寛容挑戦・革新性チームワーク連帯志向 この組織は、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れる風土を持っています。また、挑戦し続ける姿勢を持ち、困難なチャレンジが推奨される組織でもあります。そして、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にします。 |
私たちシステムライフが福岡に創業したのは、国内ソフトウェア産業の黎明期にあたる1981年。1956年に設立した老舗運送会社の電算室部門が独立する形で誕生しました。以来、お客様の課題に対して、高い技術と誠実な対応で応えていく姿勢が評価され、着実に成長。グループ経営による盤石な資金力で無借金経営を続けており、企業調査では全国150社調査において、全体の上位2.3%に入る高い信用評価を獲得しています(2020年度調査)。設立当時は現代表をはじめとする、たった3名の組織でしたが、現在は100名近い従業員規模となり、売上も前年の117%伸長を達成しています。
この安定した経営を実現できている背景には、従業員一人ひとりの成長があります。私たちは、今後さらに大きな成長ビジョンを描いており、新たな人材を中長期的な視点で育てていきます。ITの世界で力をつけて、40代になっても、50代になっても活躍していたい。そう考える学生のみなさんをお迎えしたいと考えています。
私たちは専門分野に特化したシステムインテグレータとして、これまでに培った業務的・技術的知見を最大限に活かし、お客様のあらゆる課題にソリューションを提供してきました。
たとえば、私たちはこんなシステムをカタチにしてきました。
【運輸業界のお客様向け】LOGI-Cubeカスタマイズ導入
システム再構築で長距離輸送の受注も利益を可視化
【運輸業界のお客様向け】荷役作業管理システム
港湾荷役管理システムで、作業計画や依頼業務を効率化
【食肉卸業界のお客様向け】Web受注システム
Web注文への移行と同時に、新たな販路を開拓に貢献
【食肉卸業界のお客様向け】smartBPCカスタマイズ導入
食肉専用システムに移行し、無駄な重複業務など業務不合理を解消 など
お客様企業がビジネスやサービスについて抱えている問題・不便さの解決策を共に考え、情報技術を駆使し解決していくのが私たちの価値です。そのためには
「お客様の業務を知り尽くし」
「問題を課題に落とし込んで策を講じ」
「技術者としての腕を発揮できる」
私たちはそんなエンジニアであることが大切であると考えています。
情報技術を通じて、お客様の「困った」に立ち向かい、お客様の喜ぶ顔を見たい。
そんな志向をもったみなさんに私たちは期待してます。
私たちが求めている人材、育てたいと考えている人材は以下のような人物像です。
■ものごとを整理し、答えを導きだせる人
日頃から多くを吸収し、それを整理・解釈して最後には必ずアウトプットする。お客様の要望や課題を解決するためのシステム作りには、ものごとを論理的に考えて道筋を見つけ、自分なりにでも結論を導き出すことが重要になります。
■知識や技術を、素直な心で吸収できる人
担当するお客様企業の多種多様な業務知識に、どんどん変わっていく情報技術。その時々で自分に足りないものをお客様や上司、同僚から得ようとする「素直な姿勢」が、エンジニアとしての成長を支えてくれます。
■明るく元気に人と接することができる人
私たちの仕事は、お客様との打合せやチームミーティングなど、人との関わりが欠かせません。明るく社交的な人はその場に良い雰囲気を作ることができ、それが良い成果を生み出すことに繋がります。
今はできなくても構いません。目指しているモノ、なりたい人物像が同じなら。私たちは可能性ある人材をエンジニアとして、ビジネスパーソンとして、ひとりの人間として成長できるよう応援していきます。
私たちの会社は人材を育て、成果をあげ、それをしっかりと評価していく仕組みが整備されています。
まず、新卒社員は入社後3カ月間の研修(Off-JT)を行い、社会人としての基礎やプログラミングの基礎をしっかりと身に付けることができます。その後は実務訓練(OJT)で実践能力を磨きながら、自分に合ったペースでスキルアップしていけます。身近に必ず先輩社員がいる環境なので、安心感をもって働くことができます。
その後も社内システムによる情報共有や案件事例のケーススタディを通して、他メンバーの開発経験を自らの肥やしにできる環境があります。また技術面だけでなく、様々なテーマで小集団ディスカッションを行う取り組みもあります。人の多様性を認め合い、自分にない発想やスキルを互いに学び合いながら、ひとりの人間として成長していくことができます。
外部の専門家を交え1年以上かけて作り上げた人事評価制度で、スキルや売上貢献度、取り組み姿勢等、あらゆる角度から評価を行います。基本給は年1回、能力給は年2回の見直しをかけ、評価訓練を受けた担当者が個人面談を行いながら、一人ひとりのスキルや業務事情に応じたキャリアステップサポートを行っていきます。
キャリアアップの道筋は1つではありません。ただ、私たちはお客様から直接お話を聞き、IT技術をもって解決していけるSE人材の育成に注力しています。キャリアアップの一つのモデルとして以下を想定しています(年次は一つの目安です)
1年目:初級プログラマ
先輩のサポートを受けながら実務でプログラミング経験を積み重ね、成功や失敗のパターンを学習します。
5年目:上級プログラマ
難易度の高いプログラミングや顧客対応を任され、お客様の業務理解に努めながら詳細設計の手法を身につけていきます。
7年目:初級SE(開発リーダー)
先輩に同行しお客様と打合せを進めながら、基本設計手法を学んでいきます。小規模案件では開発の指揮を任されます。
10年目:中級SE(プロジェクトリーダー)
自分の得意分野が形成され、要件定義などの顧客対応やチーム管理など、プロジェクトの中心として活躍していきます。
15年目:上級SE(プロジェクトマネージャ)
人材や採算のマネジメント力を高めるほか、お客様の相談相手となり自分から仕事を生み出せるエンジニアになります。
20年目:ITコンサル
営業サポートの場で力を発揮するようになり、システム化の企画や提案説明など仕事内容がクリエイティブに進化します。
私たちが目指している会社は「家族のような会社」。お互いが敬意をもって接し、助け合える暖かい職場を目指しています。そんな仕事環境を目指して、制度を整備し、企業風土を醸成してきました。
■出産・育児休暇
男女ともに利用可能な出産・育児休暇制度を設けています。また社内にはそれを迷わず取得できる温かな雰囲気があり、当社の産休・育休復帰率は100%です。
■柔軟な働き方
子育て世代の時短勤務や、夜間システムリリースなどのプロジェクト事情に合わせた
シフト勤務など、状況に応じて勤務時間を調整できる環境があります。
■チーム制度
社内には開発プロジェクトチームのほかに、社内インフラ整備などのサブジョブ活動を行うチームや、定期的に意見交換を行う部署グループがあります。小さなチーム活動を通し、社員一人ひとりが組織に欠かせない存在として働ける環境があります。
■休憩タイム
コーヒーサーバーやお菓子コーナーを用意。一息つきたいときにいつでも利用可能で、自然と人も集まります。仕事のヒントだけでなく生きる知恵を与えてくれることもあります。
■経営者との距離
社員規模の割に経営者の存在が社員に近いのも、当社の特長。社長は社員と同じフロアで同じように机を並べ、現場の臨場感を共有しています。
Aさん
東京システム部 物流倉庫業界担当
1999
担当業務の特徴を教えてください。
私は物流倉庫管理システムの要件定義やシステム設計を担当しています。あとはチームの進捗管理や成果物チェックですね。設計にあたり気を付けていることはたくさんあります。どんな仕組みだったら入出荷のミスを抑制して在庫ズレを防げるか、商品の動態管理をきちんと行えるか、どうすればユーザーが商品を探しやすくなるか……まだまだありますよ(笑)。本当にあらゆる側面からシステムの在り方を考えます。このあたりは前職で自動倉庫システムの開発に携わっていたので、その経験が活かされていると思います。 |
上流工程の難しさはどういったところですか?
お客様がやりたいと仰ることと、今本当にやらなければならないことを専門家の視点で考えて、機能を正しく取捨選択するのが難しいです。だいたいどこの企業も「今の業務の流れ」が存在しますから、目指すものに対してそれが合理的かどうかをまず判断する必要があるんですね。合理的でないときにはお客様に業務の流れを変えていただくこともあって、そういうジャッジや新しい流れを作る作業は本当に苦労します。システム開発ではお客様とこちら側の認識齟齬が一番怖いと思っているので、お客様に理解していただくために分かり易い説明資料を作ったりQA表を用意したりして、何でも可視化し、きちんとお客様と情報共有することを心がけています。 |
物流システム開発の今後や物流エンジニアがこれから必要となるスキルについて、ご自身の考えはありますか。
今はeコマースが発達して店舗販売が中抜きされて、製造メーカーや物流センター⇒消費者という販売形態が主流になってきてますよね。この状況を物流の側面から捉えると、ある程度まとまった数量を店舗に卸す単純な物流から、直接消費者へ届ける複雑な物流に変わってきたということです。物流業界の人手不足もずっと言われていますし、こういった状況にマッチした物流システム開発が必要だと個人的には考えています。例えば複雑になった出荷作業のミス抑制だとか、人間の作業負担を減らす仕組みとかですね。システム化にあたっては新しい技術も益々使用していくでしょうし、携帯端末の活用やウェアラブル端末を使った音声認識など、今後も広がっていきそうです。最先端技術に触れる機会が多い業界なので、物流エンジニアはそういう新しい技術に興味を持てると、お客様にも良い提案ができるんじゃないかと思います。 |
Bさん
本社システム部 物流倉庫業界担当
1998年
担当業務の特徴を教えてください。
物流システム開発の上流工程から導入作業まで、主にお客様と接する仕事をしています。物流シーンでは、365日安定稼働するシステムを求められます。システム障害で物流を止めるわけにはいかないので、お客様が自立して運用できる質の高いシステムづくりを常に目指していますね。物流機能が必要不可欠な今の世の中で、物流システムはそのライフラインと捉えているので、自分の仕事が社会貢献に繋がっているんだという誇りを持てています。 |
物流システム開発で苦労するのはどんなところですか?
物流業界はIoT活用が盛んなので、やはり最新の技術や製品はチェックしておく必要があります。お客様から倉庫業務を効率化したいと言われれば倉庫内を動き回るAIロボットが選択肢に入ってきますし、最新技術を初めて取り入れるときは見積りするだけで一苦労です(笑)。でも裏を返せばそういう新しい経験の積み重ねが自分自身の成長に繋がっていて、何歳になっても挑戦する機会があるのは楽しいですね。そうやってシステムを無事導入した後にお客様から感謝の言葉を頂いたり、次の発注を頂いたときのやりがいは大きいです。難易度の高い設計や開発にはいまだに頭を悩ませますが、誠意をもって粛々と仕事すれば見合った成果が得られる仕事に、日々満足しています。 |
現在子育てをしながら働かれていますが、家庭生活と仕事はどのように両立しているのでしょうか。
一つはそれが可能な環境面です。産休・育休は希望通りに取得できて、復職後は保育園のお迎えに間に合うよう時短勤務させていただいています。プロジェクト内でも遠方出張や夜間リリース作業のアサインが無いよう配慮していただき、IT業界の中でも女性が一生働き続けられる会社だと思います。あとは私自身、仕事も家事育児も完璧を求めすぎない楽観的性格なので(笑)。家事の中には、頭を使わないルーチンワークも多いですよね。そういう時間で「明日の仕事の段取りはこうしよう」といったことをふと考えている気がします。好きな仕事だからそれが苦じゃないんですね。基本的に最初の段取りが終わってタスクになってしまえば、あとは淡々とこなすだけ。そこに手を抜かなければ仕事もキッチリこなせて達成感も感じられ、余計な肩の力も入らずに済みます。いいバランスで働けていますし、定年退職するまでここでシステム開発を続けたいですね。 |
Cさん
本社システム部 食肉卸売業界担当
2018年
担当業務の特徴を教えてください。
食肉業界向けに、詳細設計やプログラム開発、単体テストなどの中流~下流工程を担当しています。この業界の特徴としては、とにかく業務内容が複雑で専門用語が多い印象です。生鮮品では常識の「定貫」「不定貫」という概念や、在庫の「ロット管理」など…最初は意味わからなかったです (笑)。私は保守などでお客様と直接やり取りする場面も多いのですが、こういったお客様業務を理解していないと会話にならず、勉強することが多くて大変です。 |
逆にやりがいや達成感を感じるのはどんなときですか?
システムの本番稼働に立ち会った際、自分たちが開発したシステムが現場で実際に使われているのを見たときは達成感がありました。ただそれと同じくらい、責任を感じました。従来と違う入力方法、これまでにないタイミングでシステムを使って頂く…なんというか、お客様の仕事に直接干渉している感覚があって、システム導入は良くも悪くもお客様の日々の業務を変えるんだなと。業務を止めないための品質もそうですし、下手なシステムは納品してはいけないと思いました。責任は大きいですが、自分が開発したシステムがお客様業務の効率化に役立っていると聞いたときは、やりがいを感じます。初めて複雑な機能に挑戦した時の本番稼働は、特に嬉しかったです。 |
これまでに身についたスキルや、今後強化していきたいスキル
プロジェクト終盤は機器の設置やシステムテストでお客様先で作業する機会が増えるのですが、作業中、予想外のアクシデントが起こることが何度もありました。その対応が本当に大変で、事前準備の大切さを痛感して、それからは想定されるリスクにきちんと事前対策する力が身に付いたと思います。あとは、お客様の話を一方的に聞くだけでなく、課題解決のために必要な情報をこちらから聞き出すといったこともできるようになってきました。今後は少しステップアップして、提案力を身につけたいですね。今はまだお客様からの要望に対して受け身になりがちですが、こちらから積極的に解決策を提示できるといいなと思います。これまでの客先経験から、お客様が何を求めているのか、何のためにシステムを使うのかといった視点が大事だと気づいたので、そういった要素をシステムに還元できるような技術力も併せて磨いていきたいです。 |
Dさん
東京システム部
2019年
新卒入社でシステム開発の仕事を1年間やってきて、率直な感想を教えてください。
まず一番に大変だと感じたのは、お客様業務の知識や、開発で必要になる技術を都度身につけないといけないことです。今はECサイトの開発プロジェクトに参加しているので、通販業務の流れやWeb系言語などを業務をこなしながら勉強しています。逆に面白いなと思うのは、作ったプログラムが思い通りに動かないときに、自分のやり方に問題があるのがハッキリしていることです。コンピュータは命令通りにしか動かないので(笑)。まだ技術的に躓くことが多いですが、先輩方に聞いたり調べたりして問題が解決する瞬間は楽しいです。そうやって経験を重ねる中で身につけた知識やスキルが、そのまま作業時間の短縮やできることの広がりに繋がっていくので、それを実感したときは充実感があります。 |
これまでに印象深い出来事はありますか?
あるプロジェクトで、自分が担当する箇所で課題が発生して他メンバーの作業を止めてしまったことがありました。その時は原因を見つけて解決することに必死でしたが、ひとまずその問題を回避して他の作業を進められる方法を考えたり、1つの方法がうまくいかなかったら次善策を用意したりと、別の道もあったのかなと。それからは課題に臨機応変に対処できる柔軟性を持ちたいなと思うようになりました。 |
今後、目指すエンジニア像はありますか?
今は自分の担当機能だけで精一杯ですが、システム全体を理解して細部の作業にあたれるエンジニアになりたいです。以前、要件定義の現場に同行して資料や議事録を作るという経験をさせていただいたのですが、お客様とやり取りしながらシステムの仕様が決まっていく様子を横でずっと見ていて。一連のプロセスを見ながら「あ、仕様にはお客様と要件定義を行った設計者の意図が存在するんだ」と気づきました。それからは、仕様は「理解する」というよりは「納得する」ものなのかもと思うようになりました。設計者がなぜそのような仕様にしたのか、腑落ちするような感覚ですね。実際に意識してやってみると、ただ仕様通りにプログラミングするより気を付ける点などがイメージしやすい気がします。業務知識をもっと深めて、自然と仕様の意図を汲み取ったり、システム全体に対する担当機能の位置づけを考えられる技術者になりたいです。 |
Eさん
本社システム部 港湾運送業界担当
2015年
担当業務の特徴を教えてください。
私が主に携わる運送業向けシステムでは、労働時間や仕事に応じた賃金計算など、細かな労務管理が特徴です。労務管理は法制度が変わるたびにシステムの機能変更が発生するので、労務関連の制度改正ニュースには敏感に反応するようになりました。私個人としては以前はメイン機能のプログラミングも行っていましたが、最近は後輩も増えてきて立場が変わり、要件定義や基本設計・プロジェクト管理をすることが増えましたね。 |
業務の中でどんなスキルが身についたと感じますか?
やはりお客様と直接やりとりする機会が増えてきたので、コミュニケーションスキルは高まってきたと感じます。リーダー研修で「自分のことを理解してもらうためには、まず相手のことを理解せよ」と学んでからは、相手の話を引き出すことを意識するようになりました。社内においても立場上、仕事のやり方やモノの考え方について後輩に指導する場面が増えてきたわけですが、全員に同じように話しても中々伝わらずに初めは苦戦することが多かったです。経験年数も生きてきた環境も異なるので、それを理解してからはメンバー毎に言い回しを変えたり、例をあげたりしながら話すようになりました。まだ上手く伝えられているとは言い難いですが、以前より理解してもらえるようになったと感じています。 |
自分自身や後輩が今後さらにスキルアップしていくために、どんなことを重要視していますか?
システム開発では、お客様が実際にシステムを使うところをイメージしながら開発することが大切だと思ってます。ここでもしお客様と自分、プロジェクトメンバーの頭の中にあるイメージがバラバラだと、お客様が本当に求めているシステムは出来上がらないんですよね。どうにかしてお互いの脳内差を埋めないといけない、それにはやっぱりコミュニケーションだと思うんです。だからこれからもコミュニケーションは重視していくつもりです。チーム内でやりとりを続けていると、自分では予期していなかった課題が見つかることもあります。これがチーム戦の強さですし、メンバーがそれをクリアして成長していく姿を見るのはやっぱり喜びですね。私自身、課題を持っているメンバーには適度な手助けをするよう心掛けていますが、私が想定していた方法よりも優れた方法でクリアすることもあったりして、助けるはずが逆にこちらが勉強していることも多いですよ(笑)。 |
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