ログインすると「企業の組織風土」と「自分の特性」がどれくらい一致しているかを示す「適合性」が表示されます。
****さんと企業の適合性
|
|
組織風土
--( --) |
マッチ度は低い
マッチする
非常にマッチする
D
C
B
A
AA
S
SS
|
【企業の特徴的な組織風土】 寛容プロセス主義・協調性チームワーク連帯志向 この組織は、主体性を重んじ、各自で工夫したやり方や様々な考え方を受け容れる風土を持っています。また、結果だけでなく、そこに至るまでのプロセスや考え方までを重視した評価を行う組織でもあります。そして、相互に協力し、一丸となって物事に取り組んでいくチームワークを大切にします。 |
----------「モノと人をスマートに結ぶ」----------
私たちはコンピュータの保守用のプログラム開発企業として1970年に創業し、50年を超える業務を通じてお客様との信頼関係を構築してきました。
当社は社員一人ひとりが働きがいを感じる職場を実現しながら、未踏の世界をリードし、未来を創造していく「100年企業」に向け、
「モノと人をスマートに結ぶ」ことにより、モノをより安全・便利な存在に変え、快適で持続可能な社会の実現に貢献することをパーパス(当社の存在意義)として掲げております。
今後もIT関連機器だけではなく、ソフトウェア制御が可能なすべてのハードウェアについて、今以上に便利で快適な存在になることを目指し、
政府が掲げるSociety5.0=「超スマート社会」の実現に向けて新しいビジネスを生み出す事に注力し続けます。
当社では、街に溢れるさまざまなサービスの基盤となるデータセンターや、コンピュータシステム、金融端末などのコンピュータ制御機器に関わっています。
具体的には、下記の通り制御プログラムの開発から、評価・検証、運用・保守までをトータルでサポートしています。
●組込みソフトウェア開発
サーバやATMなどの機器のドライバやミドルウェア、センサ・電源制御などの組込みソフトウェアを開発します。
●ソリューション開発
金融系、官公庁系、電力・エネルギー系、生産管理系、営業店端末系、損保系などのWebアプリケーションを開発します。
●インフラ構築・システム運用
インフラ構築からシステム運用までをオンサイト、オフサイトで支援します。
当社では、多くの「学びの機会」を充実させているので、入社時に分からないことが多くても安心して一人前になることが出来ます。
▽研修例▽
◉導入研修◉技術研修
プログラミング言語教育、保守・サポート系技術教育、IT関連資格取得支援、外部通信教育、セミナー参加などにより、業務固有の技術教育を配属先の各事業部が主体的に実施します。その他、技術研修の一環として、「ETロボコン・デベロッパー部門・プライマリークラス」に2014年より参加しており、2021年の大会で銅メダル(3位)を獲得し、チャンピオンシップ大会に出場するなどしています。
◉リフレッシュ研修
社員全員対象の「セキュリティ教育」「安全衛生教育」「環境教育」「BC(事業継続)」など。
◉ヒューマン・マネジメント研修
配属前からゼネラルマネージャーまでを6レベルの人材像に分け、各人材像に応じた集合研修を全社的に実施します。
その他、技術面ではAIを筆頭にIoT、仮想通貨などに使われるブロックチェーンなどの研究開発や、ビジネス面ではマーケット思考を鍛える勉強会も行っており、技術とビジネス観点の両面から力をつけていける環境があります。またデザイン思考、SDGsを理解するゲームなど、思考を柔軟にするワークショップも多数開催しています。
ワークライフバランスを重視している当社。入社から退職に至るまで社員が安心して生活をおくれるよう各種の福利厚生制度を整備しております。
それぞれのライフステージに沿った支援があり、実際に「かながわ子育て応援団」認証企業として、仕事と子育ての両立を推進。通常よりも2時間短く働ける「時短勤務」や男女問わず「育休取得の実績」もたくさんあります。
その他にも「定年までエンジニアで働きたい」という社員のことを考え、シニア活躍制度も現在検討しており、社員の人生を応援していく会社です。さらに、「同好会活動」が盛んで、5人以上集まれば新設もできます。会社から会費補助を受けて、サッカーやスキー、ダーツなどの同好会を楽しんでいる人も多いです!「仕事」と「人生」を楽しめる会社が当社らしさでもあると思っています。
Mさん
システムソリューション事業部 システム開発部
理系出身
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
【これが私の仕事】 現在私は、公営競技向け「キャッシュレス投票端末機」のアプリケーション開発を担当。システムのプログラムを作るだけでなく、タッチパネル画面や操作の設計などにも携わっています。実際に端末を使うお客様をイメージし、「どうすればより使いやすくなるか」「どういう画面が分かりやすいか」などを考えて作ることが、この仕事の面白さのひとつです。 しかし、お客様との打合せがなかなか進まなかったり、作ったものが期待通りに動かなかったり、システム開発は苦労することが多いのも事実。それでもチーム一丸となって作ったものが世の中に出て、実際に一般のお客様が使っているのを目の当たりにすると、今までの苦労が無かったかのように大きな喜びと達成感を得ることができます! 【だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード】 ▷別案件の先輩が助けてくれたこと 昨年の6月。稼働を控えていた端末のシステムに不具合が発生したため、競技場などのお客様先で改修作業を実施していました。危機的な状況でしたが当時はそれほど辛くはなかったんですね。それは上司も含め、チーム全員で助け合いながら作業を進められたからだと思います。また、別のプロジェクト先で仕事をしていた先輩も駆け付けてくれて、一緒に助けてくれたのも嬉しかったですね。 1か月ほどで作業を終え、無事稼働。お客様には迷惑をかけたにも関わらず、現地立会いの最終日に「ありがとう、お疲れ様!」と声を掛けていただきました。無我夢中で作業していたので稼働日は実感が湧きませんでしたが、お客様からのこの一言が本当に嬉しく感じました。辛い時期もチームとして乗り切った時に得られる満足感があるから、仕事を頑張れるのだと思います。 |
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
▷長く働けそうな明るい雰囲気。 情報系の専門学校に通っていた私は、ソフトウェア業界に絞って就職活動を行っていました。その際に重視していたことは「社内の雰囲気」。仕事を長く続けるうえで、職場が暗い雰囲気だと仕事をするのに気が滅入ってしまいますからね。ジスクソフトの最終面接では、面接官から「そう構えずに気楽に話してよ!」と言ってもらえ、緊張せずに面接を受けることができました。(でも今思えば、ありきたりな面接の受け答えをするのではなく、本当の姿を見るための手法だったように思います)。 実際に働いてみて、大きすぎない会社規模だからこそ「困ったことがあれば助ける」という風土が根付いているのだと感じました。たとえ直属の上司でなくても、困ったときは親身になって話を聞いてくれますし、誰にでも相談しやすい雰囲気がありとても働きやすいです。 |
Tさん
システムソリューション事業部 システム開発部
理系出身
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
【これが私の仕事】 ▷お客様の要望を把握し、それを実現につなげるやりがいある仕事 システムエンジニアとして官公庁向けのWebアプリケーションの開発に携わっています。 システムエンジニアと聞くと、「プログラミングをする仕事」と思われがちです。 しかし、私が所属するプロジェクトでは、プログラミングだけではなく、お客様の要望に応えるためにどのような機能が必要か考えたり(要件定義)、定義した要件をどのようにプログラムで実現するか考えたり(設計)など、プログラム製品を作るうえで必要な工程をすべて行います。 自分たちがイチから手がけたものを利用していただくことで、大勢のお客様がより快適に(楽に)業務をこなせるようになるということが、この仕事の面白さだと思います。 【だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード】 ▷誰かの役に立つ仕事をできている実感が、充実感に繋がっています。 これまでの仕事で一番嬉しかったことは、私の作成したツールが開発チームの役に立ったことです。 前回製品を納品した際、納品した製品の中に、お客様環境で細かい設定をする必要があるものがありました。 その設定を手動で実施した場合、5人がかりで5日かかっていました。 そこで私は、それらの設定を自動で実施するツールを作成。そのツールを使うことで、設定が2人ががりで、1日で完了できるようになりました。 これにより、他の開発メンバーは設定作業以外の作業に注力することができるようになり、開発チームのメンバーの方々から感謝の言葉をいただくことができました。 “自分が作ったものが誰かの役に立つこと”それが、この仕事の一番の喜びであることに気づくことができた出来事でもあったように思います。 |
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
▷「仕事を楽しみ、人生を楽しむ」それが体現されている社風があったから 「仕事を楽しみ、人生を楽しむ」という企業の信条に惹かれたから。 説明会の際、仕事について説明して下さった方々は全員がとても楽しそうでしたし、楽しんで仕事をしている方々がたくさんいる会社だと感じました。また、自分の趣味も楽しそうにお話をしていて『仕事もプライベートも充実できる』と思えました。 ユニークで充実した研修だけでなく、「ETロボコン」を通してチームワークや開発のイロハを学ぶことができる実践的な研修もあり、業務で必要な開発工程を研修時に学ぶことができる!というのも魅力でしたね。 上京する新人のための借上げ住宅制度や社員目線の社内制度、また、働きやすい環境づくりへの取り組みも充実しています。一次面接の時、福島まで足を運んで選考をしてくれたのも心に残っています。 |
Aさん
システムソリューション事業部
文系出身
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード
【これが私の仕事】 ▷関わった製品があらゆる国で使われている。それが嬉しい ATMや駅の券売機などに組み込まれている紙幣ユニットの、ユニットとアプリをつなぐ部分のプログラムを開発しています。 一口に紙幣ユニットと言っても、形も動き方もそれぞれ異なっています。 どうやれば思い通りに動かせるのかを考えてプログラムを組み、それが狙ったとおりに動くと達成感を感じます。 私が関わっているユニットはほぼ海外向けのため、製品として動いているものを国内で直接見たことは残念ながらありません。しかし日々の業務の中で、ある国で動いている製品への機能追加を行ったり、別の国で動いている製品の調査を行っていたりすると、自分が関わったモノが様々な国や地域で使われているんだな、と実感が湧き、嬉しく感じます。 【だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード】 ▷動いた!止まった・・・でも初めて設計してモノが動いた瞬間は感動でした! 文学部出身、プログラム未経験の状態で入社した自分にとって、最も記憶に残っているのは、自分が関わったプログラムを動かして実際にモノが動いた瞬間です。 プログラム言語の知識は研修で学びましたが、研修での学習では足りない部分もありますし、単なる言語の習得と実際の業務は異なります。分からないところが出てくるたびに悩み、上司に聞いたり、インターネットで片っ端からキーワードを入れて検索したり。 少しずつプログラムを作り上げていく作業は、出来上がっていく面白さと同時にうまくいかない苦しさも伴うもので、それだけに、出来上がったプログラムでモノが動いた時の感動もひとしおでした。 |
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き
【ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き】 ▷業務内容を聞いたら、こんな仕事やってみたい・・!と気持ちが動いたから 就活を始めた頃は、漠然と「何かを作りたい」と思っていました。 それが、様々な業種や会社の説明を聞いているうちに「プログラムに関わりたい」に変わり、プログラムに関わることができる会社に的を絞っていきました。 ジスクソフトを発見したきっかけは、就職情報サイトの検索で偶然引っかかったからです。 最初は、偶然引っかかった会社で説明会があるから行ってみよう、くらいの興味でした。 しかし、説明会で業務説明の実例としてATMの話が出てきたとき、これが動いたら面白いんだろうな、この会社でこんなのを動かしてみたいな、と思うようになっていました。 また、当時の担当して下さった採用担当の方の人柄が良く、この人がいる会社で働いてみたい、と思ったのも選んだ理由の一つです。 |
ログインすると、あなたにあった求人5件が表示されます。
交通、金融、気象、通信など、社会インフラを支えるITシステムを開発しています。
【モノづくりのDX支援】製造業向けAIソリューションサービスの法人提案営業を積極募集!!
ワクワクするITの未来を、これから一緒に創っていきませんか。
三技協はIT技術を通じて、日常に欠かせない人々の「便利」に貢献しています。
ログインすると、あなたにあった説明会5件が表示されます。
IT人材に焦点をあてた、人材ソリューション事業を展開しています。「圧倒的に成長し..
ソフトウェア開発や人材系サービスを提供しているM&Cシステム★業務改善や新規事業..
【内々定まで最短2週間】学部学科不問!創業50年越え、インフラ構築を通じて社会貢..
【東証プライム上場】世界のモノづくりをITソリューションで支えるオンリーワン・カ..